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【デジタル】Face Bookのブログで、ザッカーバーグ氏が書いていた記述に感じたこと 190318

こんばんは。3月7日にアップされたMark Zuckerberg氏の日記に記載された内容を一通り読みました。まぁ、正直例の件で疲れたのと「そもそもSNSってなんのためにあるんだっけ?」って言う原点に立ち返った結果、ああ言う結論に至ったのではないかなぁと感じました。しかし、もうこのサービスが立ち上がって15年なんですね。一度見直して、再構築するにはいいタイミングなのかもしれません。

起きてしまったことを巻き戻していくことはできないんでしょうけど、多分彼の書いていることは事実なんだろうなと思います。僕は彼の書いている、”Over the last 15 years, Facebook and Instagram have helped people connect with friends, communities, and interests in the digital equivalent of a town square. But people increasingly also want to connect privately in the digital equivalent of the living room. “と言う部分に、理想として推し進めて来た事と世間の反応のギャップに苦しんだ部分を汲み取りました。多分彼らは本当に、デジタルの世界で街の中で起こっている事と同じような世界を再現したいと考えていたんだと思います。だからこそ、世界のみんなに対して情報が発信できるようなツールとして発展を遂げたのかと。結果として、僕等は地域どころか国をまたいでタイムリーにストレスなく情報交換ができるようになったんだと思います。しかしながら、やはりデータはオープンですし見ようと思えば誰にでも見えるものであったため、振り返ってみると「プライバシーないじゃない」って問題が主に欧州を軸に巻き起こったのかなぁと。そして、例の事件。

本当はもっと色々広がり繋がる世界を作りたかったんだけど、求められているものが「セキュアでプライベートが保たれた箱庭」だと感じたため、大きく舵を切ることにしたんだと思います。これが、全てに適用されるのかはこれからの進行によるのでしょうけど、概ね「クローズで小さなコミュニティの中で」情報交換を行い、「データは暗号化された状態」で保管され「個々の希望に合わせてデータ保管期間を決める」システムに移行することになりそうだなぁと感じました。

みんなが気になっている部分で、報道に乗ったのは

“Reducing Permanence. People should be comfortable being themselves, and should not have to worry about what they share coming back to hurt them later. So we won’t keep messages or stories around for longer than necessary to deliver the service or longer than people want them.”Mark Zuckerberg
と言うくだりだと思います。保存期間については明言されておらず「人々が望む以上には保管しない」と書かれているため、おそらく保管期限を本人が決めることになるのではないかと思います。そう言う意味では、本人さえ望めばアーカイブとしても活用可能だと解釈しました。後段の記述 “I believe there’s an opportunity to set a new standard for private communication platforms — where content automatically expires or is archived over time. “からも、その辺は汲み取れます。おそらくですが、一定期間をすぎると削除されるのではなく本人のみが閲覧できる書庫に格納されるイメージなのでしょう。”But people also really love keeping a record of their lives. And if all posts on Facebook and Instagram disappeared, people would lose access to a lot of valuable knowledge and experiences others have shared.”この部分を読んでも、運営側が本人の記録としてのFBおよびInstagramの活用をケアして進行することが読み取れます。ただ、かなりセキュアな扱いになるためCSVでのダウンロード機能が作られるか否かについてはかなりハードルが高そうだなぁとも感じています。そう言う意味では、自前のPCなどにアーカイブを別途作成する方が無難なのではないかとも感じました。

この変化をコミュニケーションプランニングの観点で見ると、今まで本人情報精度の高さで選択していたFaceBook広告との向き合い方に大きな転換が訪れることになるのではないかと感じました。と言うのも、”Encryption. People’s private communications should be secure. End-to-end encryption prevents anyone — including us — from seeing what people share on our services. “ここのくだりを読むとわかるのですが暗号化によるプライバシーの強化対象は「我々(運営)も含めて」となっているため本人のパーミッションがない場合は今後個人情報をつなぐことができないシステムになるのではないかと考えられるためです。従って、これまでのようにFaceBookの持つデータを元に個人のデモグラフィックを特定するというDARのような手法を選択することができなくなります。僕的には、もはやデモグラフィックには興味がなくアフィニティベースでのターゲッティングにシフトしているため直接的には関係ありませんが、シングルソース化の種データの一つとしてFBは重要な役割を果たしていたため、これは致命的な変更だと感じています。

今回の動き、デジタルにおける個人の生活のみならず、広告業界に対しても色々大きな影響をもたらすと思いますが、僕は方向性としては概ね賛成です。プランナーとして、貴重なコミュニケーションメディアなのでなんとかならないかなぁと思っている部分もあるのですが、この変化の先に今とは違うコミュニケーションの手段が生まれているとも思うし、SNSの本来のあり方で考えると正しい選択だと思ったからです。

これまでの広告が「差し込み」だったとするのなら、これからの広告は「文脈に入る」ことなのかなと。そう言う視点で考えれば、この変化の中でどのようにユーザーと向き合うのかについてこれまで以上に掘り進めて行けば、それはそれで答えがつけめそうだなーとも楽観的に(笑)。何しろ、このお話についてはしっかりウォッチをしつつ行きたいなーと思います。ちゃんと透明性を確保しながら進行すると約束してくれていますしね♪( ´▽`)

【マーケティング】日経に「dポイント」の会員情報の開示の話が出ていたので

このお話、現時点ではまたdocomoのリリースには出ていません(2019/03/09 17時22分現在)。が、すでに日経に出ているということは確定事項なんでしょうね。自分もTwitterでコメントしましたが、既に気づいた方達が複数あげているのを見ています。データ分析を主務の一軸としていますので、ここの時点でわかることをまとめてみようと思います。いや、これ自分の業務にも生きるからさ。まず見るべきは、doomo側が掲げているパーミッション部分

dポイントカードにおけるお客様情報の取扱いについて

<ドコモが使用する情報について>
・当社は、dポイントの提供にあたってdポイントクラブ特約に同意いただいたdポイントクラブ会員(以下「特約会員」といいます。)およびdポイントカード利用者の行動履歴を、当社の定めるdポイントクラブ特約および当社のプライバシーポリシーに定める目的の範囲で利用し、また、連結子会社、持分法適用会社及びdポイント加盟店に提供します。それらの第三者提供先はこちらで確認できます。
※当社が第三者に提供する情報には、「氏名」「電話番号」「メールアドレス」「生年月日の『日』」は含まれません

・行動履歴には、インターネットの利用に関する情報や購買履歴情報、位置情報、ご利用のアプリに関する情報を含みます。 【引用ここまで】

これ、僕も一応もってるので写真撮れたんですけど、ネットの利用履歴の開示ってのはなかなかグレーなところ踏み込んできたなという印象です。というのも、通常この手のカードで「活用」を認識するのはオフライン履歴。購買履歴など、ポイントに関わる部分です。なぜ、グレーかというとここに「位置情報」が入ってくると正確には「キャリア」側のデバイスデータの可能性がありこれは本来「法的に簡単には開示できない」とdocomo側が企業に答えていた部分。本来切り離されているべきデータを、本人の携帯契約時のパーミッションを飛び越して、「dポイント」の契約でパーミッションを切っているんですね。これ、あまり感心しないラインだよなーとプランナーとして思います。法的にではなく、倫理的にね。あと、インターネットの利用に関する情報の部分で、企業側はファーストパーティークッキーでの活用+オーディエンスデータを繋いで活用するのは通常ありうる話ですが、基幹インフラであり公共に限りなく近いキャリア側が「当社や第三者がCookie等を使用して収集する特約会員またはdポイントカード利用者のインターネットの利用に関する情報には、閲覧したウェブサイト、検索キーワード、広告の閲覧・クリック数に関する履歴、閲覧時間、閲覧方法(ブラウザの種別)、閲覧時に利用している端末の利用環境(接続環境、キャリア情報)、IPアドレス、端末の個体識別番号等の情報が含まれ、これらをマーケティングやプロモーション等の、dポイントクラブ特約で定める目的で利用いたします。」と正面切って規約に書いてしまうことにはかなりデータを扱う者としても抵抗があります。この場合、本来「オプトイン」型であるべきだと考えますが、「dポイント」はなんと「オプトアウト」型を採用しています。

この「di-Pink」はdocomoがキャリアとして保有するデータと、intageの購買データと、3rd Party Cokie syncデータを組み合わせたサービス。僕は、あんまり興味なかったので使っていませんけど。

この場合、デジタルリテラシーの低いユーザーのデータはもれなく吸い上げることが可能です。おそらく、バックグランドのオーディエンスデータは「di-Pink」あたりの活用が予測されます。合わせてよくやったなと思うのが、位置情報部分。「①GPS位置情報:特約会員がお持ちのスマートフォン端末等にインストールされた当社又は当社以外の第三者が提供するアプリが取得する位置情報です。なお、アプリの操作により、GPS位置情報の取得を拒否することができます。
②基地局位置情報(在圏情報):当社が、特約会員がお持ちのスマートフォン端末等による通話・通信を可能とするために確認・収集している、携帯電話がどの基地局圏内に存在しているかを示す位置情報です。在圏情報を利用されたくない場合は、総合インフォメーションセンター(0120-800-000 受付時間:午前9時~午後8時)にてお申込みください。
」マネタイズが必要だったのはわかるけど、「当社が、特約会員がお持ちのスマートフォン端末等による通話・通信を可能とするために確認・収集している、携帯電話がどの基地局圏内に存在しているかを示す位置情報」をオプトアウトしないと勝手に取得してマーケデータに活用してしまうって…. 。いや、これ大分アレでしょ…..。ということで、20年近くdocomoユーザーでしたが遂に解約を視野に入れることに。ちゃんと「オプトイン」型にしてくれてたら、何の問題もなかったんだけどね。もしくは、端末からのボタン一つでのオプトアウト。ユーザーフレンドリーではないサービスを水面下で走らせるのは個人的にあなりアグリーではなく。まずは、「dポイント」のデータ取得は週末のうちにさっさとオプトアウトします(このオプトアウトも、かなり深い階層にあることがさっきわかり「何だかなー」と思っています。)。

まぁ、それでも特に気にならない人は別に使っても問題ないと思います。リアルに生活していて、データ取得の波から抜け出すことはもうできないということは現実ですし、僕自身はそのデータを活用してコミュニケーションプランを構築しています。ただ、僕はこのデータを「適切なタイミングで」「適切な人に」届けるために活用するために活用しています。多分、昔に比べて不快なタイミングで不快な出方で出てくる広告は減ってきたと思うのですが、それはこのデータ活用の恩恵だったりします。ただ、僕はこのデータは、お客様との適切なパーミッションの元に取得されるべきだと考えるので、今回のやり方には感心しない。というわけで、オプトアウトします。ほんじゃね♪( ´▽`)

【追記】一個だけ、みんなが安心することを追記しておくとほとんどの人がiOSでサファリって組み合わせで閲覧していると思うのね。これ、一昨年前からITPって仕組みが進行していてcookie syncをオプトイン型で採用している仕組みなの。なので、webの行動履歴はiPhone経由で行ってる人の大半はもう取得されてないから大丈夫かもなーとかさ。他の技術もあるんだけど、ここではかかないよ(笑)。

【参考リンク】電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン

【デジタル】全世界のTwitterオーディエンスの99%の関心が「犬」になっている件

こんばんは。今朝書いたTwitterアナリティクスの不具合もなかなかこまっちゃうんですけど、もっとすごいのがあるので一応書いてみますね。もちろん、Twitterをマーケティングに活用している人の一部は気づいていると思うんですけど、気づいていない人もまだまだ多いのかなぁと思ったので。

画面見てもらうとわかりますが、おもいっきり「犬」がトップに来ています。それも99%ということは460人のフォロワーのうち5名程度を覗きみんな犬に関心があると。いや、ありえんだろw

Twitterアナリティクスの画面のタブの一つに、「オーディエンス」って項目があるんですね。これ、何かと言うとアカウントで見たときのフォロワーの関心傾向値を示すものなんです。まぁ、今朝書いた「今月はまだツイートがありません…」の話があり一体どんな不具合なのかなぁと色々みていて「オーディエンス」タブみたら僕のフォロワーの関心のトップが「犬」。いや、これありえんだろと。というのも、僕のアカウントは「音楽つながり」「ゲームつながり」「デジタルつながり」「写真つながり」の4軸。これまでは、この4軸のどれかがトップに来ていたのになぜか「犬」。ということで、ちょっと気になりすぎて全体を見たのが下のキャプチャー。

全てのTwitterユーザーで見ても、やっぱりオーディエンスの興味は99%「犬」。ただ、2位は「コメディ」は僕のフォロワー99%に対し、92%となっているため若干薄まっています。
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【デジタル】Appleの今回の発表で思ったこと 131030

なんだか、皆さん落胆してるみたいだけど僕的には良いんじゃないかなぁという話。というのも、僕的にiPadは必需品的になっていながら不満なのは厚みと重さ。そこが進化したというのは、なかなか凄いことではないかという感じです。OSについては、微妙な部分もあるけど。皆、ものすごい奇跡みたいなことを期待しているのかもしれないけど、ジョブズが生きていたって毎度毎度奇跡はおきないと思うのです。むしろ、そのメジャーチェンジよりは僕的には気がつかないようなスペックアップがあるほうが嬉しかったり。

普段は気づかないけど、トラブルになったときに気づくようなものも。リモートインストールとか、マジでビックリしましたもん!僕的には、目立つことよりその裏側にあるすごいものの方が好きだったり。職人的なところがあるんでしょうね。そういう意味で、今までのiPadでも「こんなに機能が詰まってるんだ!」と思ってたものがさらに薄く軽くなった。これだけども、十分ニュース。20年以上マックを愛している僕としては、皆がため息をついても温かく見守りたいと思うのです。それが、古い時代からのMacファンの矜持です。

【News】ハロッズ:売却 カタール王室関係者に 100508

2006年7月当時のピカデリーサーカスの写真。まだ、SANYOが強くてこんなとこに広告を。
2006年7月当時のピカデリーサーカスの写真。まだ、SANYOやTDKが強くてこんなとこに広告を掲出していました。SAMSUNGも出していますね。今は、フルパッケージのデジタルサイネージになっている模様。

世界的な不況が原因なのは分かるけど、英国贔屓の僕に取ってハロッズはその象徴の一つだった訳で、このニュースはとても心がざわざわしてしまいます。寂しいなぁ、時代が終わろうとしてるんだろうなー。———————————————————————————————–ハロッズ:売却 カタール王室関係者に2010年5月8日 20時48分 更新:5月8日 21時54分 【ロンドン会川晴之】ロンドンの高級百貨店ハロッズが総額15億ポンド(約2000億円)で売却されたと、英メディアが8日、伝えた。英BBC放送によると、同社を保有するエジプト出身のモハメド・アルファイド氏が、カタールの王室関係者に売却することに合意、同日朝に取引が成立したという。ハロッズは1849年に開業した老舗百貨店。英王室御用達としても知られ、年間1500万人の顧客が訪れる。アルファイド氏は85年に6億1500万ポンドで同社を買収、息子のドディ氏は、97年8月にダイアナ元皇太子妃とパリで事故死したことでも知られる。

2006年7月。UK旅行。ドック近くのパブにて。
いつも、寄るとパイントでギネスが習慣になってしまうのが、僕のU.K.旅行。また、いかなきゃなぁ。

【追記】あれから時を経て、今英国はEUを離脱するか否かというもっと大きな議題で揺れています。我々日本も、経済が低迷を続けこの頃のように世界各地で広告展開することもありません。それも時代の流れなんでしょうけど、政府が国民を騙して「好景気」を演出し続けることになんの意味があるんだろうなーとリアルに経済の中心に身を置いてコミュニケーションを考えながら、昔の写真を見ながら次のステップについて考えていました。多分ね、デジタルはもっと面白くなるしサイネージのおかげで世界に広告が出せる日も来るだろうなーとかさ。(2019/03/16 Noise)

【政治経済】ここのところ、事業仕分けを見ています:国家予算と企業予算

 半分出来レースの政治ショーだとは思ってるんですが、事業仕分けのウォッチをしてます。昨日のグループ2の第一議題『短時間労働者均衡待遇推進等助成金』については、勝手ながらtwitterで実況中継もしてました。 今回仕分けを見てて思ったんですが、この国の予算の吟味ってかなり杜撰ですね。とはいえ、じゃー民間が言うほどしっかりしてるかと言うとそうでもない部分もあると思います。

 「民間がどれだけ苦労して予算をたてていると思ってるんだ」という人も結構いましたが、大きな所の予算編成って実はまずおおざっくりで組まれてたりするんで、末端営業においては凄くシビアにやってるマーケ費について本社ではある程度のバッファを見ながらやってたりするのが実情だったり。もちろん、こういうご時世なので10年前に比べると格段にシビアになってますが。そう言う意味で、彼等は多分一般企業より10年遅れた予算の考え方をしているんではないかと僕は思って今見ています。これが、実際に即した物に切り替わってくれば多分もっとスリム化された予算になるんでしょうし、その結果としてより割かなければならない緊急課題に対して予算を充てる事も可能になってくると思います。ちなみに、マスコミはこの件を『埋蔵金』と評していますがそもそも予算が肥大化し過ぎていること自体が現在の大きな問題なのでこれは埋蔵金ではなくあくまで「使うべきではない予算」として予算削減をすると言う事で最終処理するのが妥当だと私は思っています。 

この写真、これも象徴的なのですが今となっては懐かしい「Columbia Music Entertainment」。リップルウッドに2001年経営権を引き渡した後に、長く歴史のある社名を変更した時のロゴ。これも時代ですよね。現在は、フェイスの100%子会社となり元の「日本コロンビア」に戻っています。

 さて、今回仕分けを見ていて思った事があります。仕分け人には様々な人が抜擢されて会議に臨んでいる訳ですが、そのうち2割くらいは品位に欠けると言うか目的と議題を忘れ自らのイデオロギーを開示する為だけに出席しているのではないかと言う場面に何度か出くわしました。大体、その場面は最後の駆け込み時に起こる事が多いのも傾向かもしれません。彼等は、自分たちが国民の代表としてあの場に招聘され、かつその実況がネットで中継されていると言う現実について気付いててあのようなレベルの低い発言をしているのかと首を傾げてしまいました。これは、ライブで見ないと分からないと思いますけど。実際の話、官僚側の答弁もどうしようも無い物が多いのも事実。ただ、恫喝して見下した発言を続ける質の低い仕分け人を見ていると眉をひそめる部分が多かったです。それと、なんかベンチャー企業の代表みたいな女性が質問に立った時「自分の会社では」を連呼してたんですが正直な話ベンチャー企業と言うのも結構一般社会で見れば特殊な運営方針を築いている所も多いので是非ああいう場では一般論としてという発言をして欲しかったなと。クラス委員会じゃないんだから、仕分け人と受け手である官僚双方が十分な準備をして臨むべきだしその為には一度の会議で全てを決めるのではなく何度かの協議を重ねるくらいの慎重さも必要なんだと思います。

 そこら辺は、ファシリテイターのがしっかり会議をコントロールして欲しいなとも思ってみていました。時間がないのは事実ですが、本論から議題がそれたまま採決に入ったものもあり「これで良いの?」的な決め方で「会議の時間が無くなったから」その場で多数決と言うのは解せないなと思う場面もありました。 報道は、面白おかしい部分だけではなく今回の事業仕分けの『負』の部分についても是非掘り込んで記事にして欲しいと思っています。多分、彼等はその記事自体が体制にそぐわず彼等的にセンセーショナルな話題ではないのでやらないと思いますけど。月曜にもありますので、次は午前中は改めてshiwake2に張り付いて双方の問題点について僕なりの見解を添えて実況後まとめてアウトプットしたいと思っています。

【追記】今となっては、遠い昔の思い出ですね。この後色々あって、民主党政権が倒れまた自民党に戻るのですが当時日本国民は振れ幅激しく民主党を叩きまくっていたことを思い出します。まぁ、結局変革の結果というのは時間がかかるものだし、それまでの膿を出してからしか本当の改革は起こり得ないのですが、みんなせっかちなんですよね。残念ながら。そして、今の暗黒時代に入るという。今起こっていることを見てもわかるのですが、政治は独裁的になり、経済は降下の一途。ただ、これは日本だけではなく周囲の国家もそうなっているという象徴が、アイキャッチ画像に使っているSAMSUNGの凋落。この写真は、絶頂期に六本木に彼らが本社を構えていた時代の記憶。日本も色々混乱していますが、韓国はとても極端ですよね。目立つと同時に、政権との蜜月を過ごすと、政権とともに葬られるという。勿体無い。あと、3年続く安倍政権。その間に、この国が滅ぶことがないよう、我々経済の側にいる人間たちが何を成し遂げることができるのかということが未来の地図を描く鍵になると思います。僕は、国家という概念に縛られることなく経済を動かす者が國を統べ、政治は政治家ではなく民衆が動かすものへシフトしていくほうが健全だと考えています。そういう視点で、緩やかな立憲君主制にいくとか、そういう感じでしょうか。経済の実態を理解しない政治家は、もはや必要ないという視点です。(2019/02/26 Noise)

【DIARY】デザイン:野田凪女史、逝く 080918

9月7日に、旅立って逝ったらしい。
個人的に、作風とか割と好きだったんだけどねー。
死因は、『「数年前の交通事故の後遺症から用いていた強い鎮痛剤の誤飲による不慮の事故」』。
ダウナーの過剰摂取による、O.D.ですね。
うーん、難しいなぁ。薬って。
パクリ疑惑も多い子だったけど、デザインってその辺の境界線の存在だからね。
昔は分からなかったけど、今は何だか分かる。
(まぁ、派手な商業デザインでパクリは叩かれるけどな)
ご冥福をお祈りいたします。

今見ても、彼女の手がけたファッション周りの広告は個性的だなぁと思います。

【追記】結構、検索されていたのでちょっとだけ手を入れました。というのも、彼女が主催していた企業「宇宙カントリー」が当然閉めてしまったため企業サイトリンクが切れていたという。突出した才能というか、目立ってしまうとその状況を維持するために人はちょっと無理をしてしまうことが多くなり、その結果として歪みが発生するのではないのかなぁと思うことしきりです。もう、彼女が旅立っって10年以上の時を経ていたのですね。創り手として、僕も適当にバランス取らんとなぁとか思います。面白いと、どうしてもブッ込んじゃうのでw。

あえて、Googleの検索結果。昔の雑誌広告を撮影することも考えたけど、なんかこういう方が好きだという理由だけ。
あえて、Googleの検索結果。昔の雑誌広告を撮影することも考えたけど、なんかこういう方が好きだという理由だけ。

僕的に、彼女の作品で好きだったのは一連のLAFORETのシリーズ。ちょっと意味が分からない感じのテンションなんだけどピンと張りつめたクリエイティブの妙が効いているという作品群。ゴスっぽいオシャレ番長感もすごく良かったなと。Nikeのシリーズも、意表を突く絵作りで良かったなぁ。最近、こういう尖った感じの制作にあまり出会えていない気がしています。ほぼ同世代の僕としては、ほんとに惜しい人を亡くしたって感じでした。(2019/03/20 Noise)

【金融】ちょっと、今日のニュースで見たので

FXっていうの、名前は知ってたんだけど外為の信用取引(正確には保証金取引と言うらしい)の事だったんね。
全く知らんかった。
と言うことで、すぐに始めることは無いと思うけど参考までに今後ちょっと値動きを見てみたいと思います。
あくまで、飽きたらみなくなると思うけど。
何でも、知ると言うことが大事だと思うし。
まー良く解らんけど、5万預けて50万の取引が出来るとして。
11月23日当たりの107円くらいだったときに買い付けて(4673ドル)、本日114円の時に売ると7円上がってるから売値は53万2722円。
これは、単純比較で当然Ask【買値】とBid【売値】があるんで利益はもうちょっと薄いかな。
証券口座はカザカなんで、スプレッドは米ドルで5銭。何で、大したアレじゃないかも。
後は、同時に発生するスワップ金利もありますな。
50万借りてるみたいなもんだから、日本での金利が一日単位で発生。
が、現在日本の金利は目茶目茶低くてアメリカの金利はそれなりなんでそこからは差益が出る…..はず。
大した額じゃないだろうけど、日本で預ける事を考えればデカイ。
しかし、変動リスクを考えるとレバレッジは10倍くらいが妥当なんだろうね。怖いもん。
問題は、手数料。
良くわかんないけど、Lotと言う単位があるらしく1-9Lotの場合片道300円なんだと。
為替手数料は一ドル3銭なんだけど、別途取引手数料がかかるらしい。
この辺をちゃんと理解しないと、出来ないなぁなんて。
まぁ、ゆっくりウォッチしてみますよ。ええ。

【Society】あほなきまり:私的録音

『文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第15回会合が12月18日に開かれ、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)」を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。(→詳細記事「反対意見多数でも『ダウンロード違法化』のなぜ」 )』
一応、皆さんはご存知と思いますが私は制作者サイドの人間です。
が、その制作者の立場から見てもこの決定は『ありえない』です。
何のために、パブリックコメント制度を作ったのか全く持ってわかりません。
使わない制度だったら、撤廃しろと。
そういう話です。
著作権問題は、とてもナーバスな問題です。
ただ、問題なのはその著作者の代弁者と称する一部の寄生虫がこの事実の代弁者に成ってると言うのが今回の癌とも言える問題点(椎名さんを除く)。
そして、その利用者の立場を無視すると言う市場原理から見てありえない方向で決定に持っていくと言う無法行為。
そんな民主主義の意味すら知らん独裁主義で事を決定すると言うのなら、それに対して力で消費者が対抗するのが吉かと。
連中が干上がるまで、闘い続けりゃ良いんですよ。
一人一人の力は弱いけど、ネットの住民が立ちあがりゃあの連中の馬鹿げた行為をひっくり返すのも夢じゃないです。
津田大介さんが、戦ったみたいだけど多勢に無勢。
であれば、消費者が「何を考えてるのか」を見せてやれば良いのです。
つか、消費者の代表として狂気染みた圧力団体であるユーザーと一番遠い位置に居る『主婦連』が入ってるってどんなアホがメンバー決めたんですか(ポカーン)?
どうすれば良いのかを考えず、規制ばかりを上げれば「文化が死ぬ」と言う事をいつになったら知るんだろ?
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荒巻優之氏(日本放送協会マルチメディア局著作権センター著作権部長)←NHK
井田倫明氏(日本記録メディア工業会著作権委員会委員長←DVDとかMDとかのメーカーの組合)
大渕哲也氏(東京大学教授:先端科学技術法
華頂尚隆氏(日本映画製作者連盟事務局次長)←伏見宮家の人間:リメインズのプロデューサー
亀井正博氏(電子技術産業協会法務・知的財産権総合委員会著作権専門委員会委員長)←富士通
小泉直樹氏(慶應義塾大学教授:知的財産法。基本的に、ただの学者。
河野智子氏(電子技術産業協会法務・知的財産権総合委員会著作権専門委員会副委員長)←ここが諸悪の根源の一つらしい
小六禮次郎氏(日本音楽作家団体協議会理事長:すぎやまこういちの弟子。作曲家。
佐野真理子氏(主婦連合会事務局長)←筋金入りの圧力団体なぜこの馬鹿団体が消費者の代表?
椎名和夫氏(日本芸能実演家団体協議会実演家著作隣接権センター運営委員:ムーンライダースのギタリスト
津田大助氏(IT・音楽ジャーナリスト)←この中では、かなりまともな人
土肥一史氏(一橋大学教授:日本工業所有権法学会会長)
苗村憲司氏(情報セキュリティ大学院大学教授:元慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
生野秀年氏(日本レコード協会専務理事)←レコードの著作権保護期間を求めてる業界の事ばっかり考えてるおっさん
松田政行氏(青山学院大学教授/弁護士)←同一性保持権の研究してるひと。でも、いまいちらしい。
森忠久氏(日本民間放送連盟常勤顧問)←よー知らんけど、まぁ権利者側でしょ
森田広樹氏(東京大学教授:民事法)
中山信弘氏(東京大学教授:知的財産法・著作権法)
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よくよく見てみると、学者多すぎ。
役にたたねーだろ、この人たち。
だって、そもそも机に向かってうんうん唸るのが仕事の人たちだからエンドユーザーと権利者の見解の相違と問題解決の糸口よりも凡例と自己見解を述べるのが仕事だと思ってるだろうし。
こうなったら、クリエイターが「著作権放棄します」と言って業界団体と離反する形で制作活動続けるしかないんだろうねー。本当に。
とーる君、立派。