【デジタル】Matomo雑記vol.4:登録後、きちんと確認しておかなければならない設定があります

こんばんは!毎日、ちょっとづつMatomoについて学んでいる感じです。まだまだ、何気によくわからないことも多いのですがコツコツ進めることが大事かなーと。実際、まだ日本での普及率が低いと言うのが一点と、その関係でマニュアル的なものがユーザー会くらいしかないと言うのがなかなか辛いところ。基本的に、学びは活字でと言うタイプなので、今回のように本がない場合は取りあえず使って設定して学ぶしかないので。まぁ、それはそれで楽しいのでよしとします。

全然関係ないけど、近所のお寺さんの桜など。せっかく桜の季節の記事なので、文脈とは全く関係ないけどあげておきます。
全然関係ないけど、近所のお寺さんの桜など。せっかく桜の季節の記事なので、文脈とは全く関係ないけどあげておきます。

さて、表題の件。まだ、僕も使い始めて2週間くらいですがプラグイン版はここ数日の話。クラウド版や、オンプレミス版と違うのは閲覧サイトが適用したWord Pressでしか活用できないので本体サイトを別途持っている場合やWPを複数管理している場合は都度導入しなければならないこと。特に、統合分析を行いたい場合はこのやり方だと無理だなぁと言う感じでした。この点については、サイトにも記載してありました。

If you have high traffic website, or manage a lot of websites with WordPress MultiSite, we recommend installing Matomo On-Premise or signup to Matomo Cloud and install the WP-Matomo plugin instead.Matomo Analytics – Ethical Stats. Powerful Insights.

あと、これは実装後の話なんですが結構重要なポイントがあります。Matomo のビジター分析の中にビジットログと言うものがあります。これ、IPとGIO DATAを繋いでアクセス元のおおよその位置を示してくれるのですがなぜかデフォルトで入っているデータが結構でたらめな場所を表示するんです。当初、僕のアクセスはなんと「OSAKA」と表示されていました。まぁ、たまに企業サーバーの位置が別のところにあってと言うのがありますが、自宅からのアクセスでかつ個人契約ですからねー。それはないわと言う感じでした。こちらについても、本体サイトに下記の記述が最後の方にあります。

After activating this plugin, it will download a Geolocation database (DBIP-City.mmdb) from DB IP into your uploads directory. The DB-IP database is distributed under the Creative Commons Attribution 4.0 International License. This database is needed to detect the location of your visitors based on their IP.Matomo Analytics – Ethical Stats. Powerful Insights.

ざっくり訳すと、「このプラグインを起動したら、自動的に”DB IP”の位置情報データベースがあなたのディレクトリー内にダウンロードされます。このデータベースは、クリエイティブコモンにも準拠しています。このデータベースが、あなたのサイトに来た人の位置情報をIPから割り出すのに必要です。」と書いてある。と言うことは、このDBに問題があると言うことか!と思ってセッティングに入ってみたら以下の画面が出てきました。

この設定、すごく大事なので実装したらさっさと設定した方が無難です。
この設定、すごく大事なので実装したらさっさと設定した方が無難です。

ここみたら、こう言う風雨に書いてあるんですよ。”However, the freely available database DB-IP we are using is sometimes less accurate than other freely available geolocation databases.(しかし、このフリーで使える位置情報データベース「DB-IP」はしばしばちょっと他のフリーの位置情報データベースに比べて不正確です)”とな٩( ᐛ )و
だったら、最初から違うの使ってくれよと思うのですが、続きを読むとGDPRとの合致の問題で自動実装型において「DB-IP」を選択したようです。このページでは、個人で登録する必要はあるけれどもう少し正確性の高いMaxMindとの連動を指南してくれています。僕もこのDBのページにアクセスして、自分で登録の上Lisence Keyを取得し連動しています。これは、ちゃんと登録して実装した方がいいと思いますので、皆さんも是非に。英語がある程度読めれば、そんな苦もなく登録は可能かと思います。

そうそう、今クラウド版とWPプラグイン版について差分を見るために実験的に併走させているんですが同じアクセスで発火したり、別々の結果を吐き出したりとかなり変な動きが。これ、多分Javaの埋め込み部分と発火トリガーの問題ではないかと思っております。この辺について、またどこかの機会で記載しようと思います。ちなみに、プラグイン版は多分タイムゾーンがずれていて時間が1時間半ほど前倒しになってしまっています。ヤクーツクとか、あの変になっちゃってるのかなぁとか。ただ、プラグイン版だとどこを触って直せばいいのか、今のところ皆目見当がつきません…..orz

あわせて読みたい

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください