【デジタル】Matomo雑記vol.2:凄い見てる人がいると思ったら、自分だった話とか

こんにちは!今日も、ちょっとづつ設定中です。「おお、なんか知らんけどすごく見てくれている人がいるー!」と思ったら、自分でした…..。で、Matomo ってすごくシンプルでいいなぁと思ったのはダッシュボードに右上にある歯車マークが設定の入り口になっているのですが、ここの一番下にある「自分自身のビジットを除外( Cookie 使用 )」の青文字のところをクリックするとその時に見ているブラウザクッキーを除外して分析してくれます。まぁ、なにぶんクッキーでの判別なので、毎度作業ってことになる可能性もあるんですけどね( ; ; )

一番下の、「自分自身のビジットを除外」項目の下部の青文字をクリックすると自分の行動データは反映されなくなります!

さて、今日はこれいいなぁと思った機能をいくつか順を追って書き出します。基本的な分類は


  • ビジター:GAでいうところのオーディエンス
  • 行動:どこから入ったとか、アクション起こしたのかとか
  • 集客:所謂流入元
  • 目標:コンバージョン設定と確認
  • Funnels:上記の目標設定にジャーニー設定を加えた行動検証
  • Forms:使ってないので、また今度よく見てみる
  • Media:これも設定してないけど、どうも再生トラッキングっぽい
  • A/B Tests:その名の通り、ABテスト
  • Heatmaps:ヒートマップまであるのかと!
  • Session Recordings:エントリーページ決めて、レコーディングするみたい
  • Custom Reports:読んで字の如く

ということで、かなりボリューミーな感じです。これ、使いこなせるのかって感じwというか、中途半端に日本語訳されてるんだけど変に訳さないで英語のままでもいいのではとか思う部分も。というのは、指定が英語でされているのに指定されている場所が日本語になっていると「それどこのこと?」って現象が。顕著な例は、Funnelsの最初の設定時に英語で

Funnels Overview
There are no active funnels, a user with at least admin access can configure and activate a funnel when they create or edit a goal.
ってのが出るんたけど、”goal”が翻訳されているので一体どこを指しているのか全く最初わからず。結果的には、目標設定時にFunnelの設定を行うことで、Funnelが起動するという仕組みでした。ということで、上記でいうところの「goal=目標」が正解ということ。これわからんよー( ´Д`)y━・~~

さて、この辺が全体概要で今日は「おお、これはいいなぁ」というポイントをご紹介。ビジターの項目で、ビジットログは前回の記事で紹介しましたが、今日は「デバイス」と「ソフトウェア」。この二つを挙げた理由は、ヴィジュアライズ。パッと見るだけで、直感的にアクセスの量的把握が行えるというのがみそ。これは、GAにも当然ある機能なんだけど、個人的にUIがこちらの方がわかりやすい。細かいデータがGAの場合は、一気に見れてそれはそれで捉えやすいんだけど、Matomo 見て何じたのは「まずバックリと比較するのであれば、このシンプルな見せ方なんだな」と感じさせられました。詳しい資料って、色々知ることができていいんだけど、領域が広がるほど欲しいデータが見つかりづらくなるわけで、俯瞰して見たい時にはこのレベル感の方が分かりやすいのかと実際のサイトを見て感じた次第です。

■ビジター→デバイス

デバイスの項目は、「デバイスタイプ:ガジェットの種類」「デバイスのモデル:機種名が特定できるものは機種名、そうでないものはざっくりジェネリック扱い」「デバイスブランド:デバイスのメーカー名」「画面解像度」の4項目がデフォルト。そういえば、この画面解像度って意外に重要なポイントだなって改めて感じました。

■ビジター→ソフトウェア

この項目は、「OSのバージョン」「ブラウザ」「環境設定:OS+ブラウザ+解像度の組み合わせ」「ブラウザエンジン:HTMLレンダリングエンジンのこと」の4項目がデフォルト。サイト制作視点では、実はブラウザそのものよりTMLレンダリングエンジンが何なのかということが重要な部分なので、開発者視点で作られているなと感心しました。

今日のところは、上記二つの特徴についての説明でやめときます。眠いし。次は、「行動」に焦点を当てて記事を書こうと思っています。ここの部分も、かなり深いですよー!いや、ほんと面白い。このツール。