【DIARY】Tokyo Melencolia 081030

081030_felice.jpg久々に、お仕事で外に出たのでちょっとエスプレッソでも飲みながら考え事を。
やっぱり会社で机に向ってばかりだと、発送が思い浮かばないんだよね。
いつもそう思うけど、何しろ追われてる事が多くてそうも行かず。
終わってない事もまだ多々あるけど、整理して考えないとどうにも旨く行かない。
整理する時間が大事だ。
行ったお店は、雑司ヶ谷の”ESPRESSO FELICE ROASTER(東京都豊島区高田1-38)”。
雰囲気が良かったんで入ったんだけど、美味しいエスプレッソのDoppio【ダブルね】が300円で頂けると言う東京とは思えんサービスにびっくり。
ゆっくり出来るしね。
やっぱり、カフェはセカセカせずにゆっくりできるお店が好き。
チェーンのお店って、平均的に美味しいかも知れないけどどうにも居住性と言う部分では満足にはほど遠くてさ。
そういう意味で、こういう隠れ家的なお店は良いわ。美味しいので、より一層。
僕、コーヒーはどうにも苦手なんだけどエスプレッソは大好き。
不思議だけど、昔からそう。
あ、でも美味しいコーヒーは飲める事に気付いた。
多分、インスタントとかアメリカンとかそういうのが苦手なんだろうねー。
店内では、ゆっくり予定表の整理とかそういうことをやってた。
一日の終わりに、こういう風に予定の整理をする事ができる余裕が毎日できればベスト。
なかなか、そうも行かないのが現実だけどそれは仕方がない。
081030_merchen.jpg東京と言う土地に根を張って、早16年。
気がついたら、半生を東京で過ごしている計算(小学校時代、一時東京なので)。
不満も多いけど、得られる物が多いし魅力も多分にある街、東京。
やはり田舎もんなので、たまに本当に帰りたくなる。
だけど、多分一度帰っちゃうともう駄目だと思うんだよね。
二度と、この土地で働く戦闘服を身に着けて戻って来る事が出来ない気がする。
なので、毎度踏ん張ってなんとか食らいつく。
それをしなければならないほど追いつめられる土地にしがみつくのもなんだけど、魔力があるんだよね。
この穢土には。
ラフレシアを彷彿とさせるカオス。
081030_park.jpg堪え難い腐臭を放ってるんだけど、だけどその退廃的な魅力を探してあても無く彷徨うみたいな。
潜っていけば潜っていくほど、そのカオスの中に新しい発見が眠る地。
それが、東京と言う都市。
「新宿」「渋谷」「銀座」「六本木」、華やかな街区は東京の一つの側面に過ぎない。
歩いてみないとそれに気付く事が無い、だけど忙しすぎてみんなは何も見つけられないかも知れない無い土地を歩かない。
ガイド本は、人が歩いた道。
それに頼るのも、一つの歩き方。
だけど、憂鬱になるほど道に迷いながら歩く事で出会う何かがあるのなら僕は多分歩き続けるんだと思う。
それが、僕の生き方だから。
良いじゃない、回り道しては行けないって理由は無いよね?
そう、生きている時間を使うのは僕らの自由。
時代と社会と言う足枷に繋がれる日常だけど、その事だけは変わらない。

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3件のフィードバック

  1. やまぱ より:

    東京は不思議な力があるね
    世界中のどこにも似た街はないってトラベラー達はよくも悪くもいってるなあ
    あ、エスプレッソをキンキンに冷えた濃厚なバニラアイスにかけるのが大好き

  2. KEIKI より:

    >やまぱ
    アフォガートてやつですかね。
    ワシも大好きです。

  3. NOISE より:

    ヤスコさん〉
    だから、東京は離れがたいんだよね。
    面白い。
    アッフォガート、たしかにうまい。
    ケイキ君〉
    お互い、忙しいねー。
    息抜きのじかん、本当に大事だよ。
    無理しないようにしよう!

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