「SNS」タグアーカイブ

【デジタル】LINEスタンプのサブスクが伝えるもの

僕は、なんども記述の中で「創り手に対する敬意」の話を書いてきました。なぜかというと、自分自身が制作上がりで、その制作は目に見えていない多くの人の労苦と汗と創造力の上に成り立っているものだと知っているからです。だからこそ、僕たちは「オーダー」するのではなく「お願い」するのだという気持ちを指すれてはならないと考え行動しています。

さて、表題の件。先日記述したLC19のお話の中で、LINEスタンプがサブスクになる話を書きました。大した扱いにはしてないのですが還元部分が気になる話はメモっていたかと。というのも、別のエントリーで音楽のサブスクがかなり酷い事になっているという記述を書いた後のお話だったから。しかしながら、今度のLINEスタンプの話はそれ以上の衝撃を感じさせてくれました(苦笑)。

190630_sp,ちゃんと寝ろという時間ですがアップしてみました。
深夜アップなんで、真っ暗な画面。相変わらず不健康……。
分配額の変更について 『LINE Creators Studio』でスタンプをつくった場合に限り、クリエイターさまへの売上の分配額が0円になります。 『LINE Creators Studio』をご利用中のみなさまの声をもとに、申請されたスタンプをより早くお使いいただけるようにするため、また安定したサービス提供のため、クリエイターさまご本人のスタンプ無料化(後述)や審査体制の強化、ならびにサーバーの増強といった改善を行うべく、今回の変更を決定いたしました。LINE Creators Magazine

0円???((((;゚Д゚)))))))

何がすごいって、還元放棄しましたよ。いや、一応今までアップしたものは還元するみたいなんですけどね。あと、web版LINE Creators Market経由での投稿は今まで通り還元。多分、利便性からアプリ版の「LINE Creators Studio」経由のものもそれなりに多いのではないかと思うのですが、規約をきちんと把握せずに投稿すると「分配金0」になるなというお話です。まぁ、一応前提としてうちわで使いやすいようにプロセスを簡略化したアプリだからという事なのでしょうけど、職人も使ってるだろうなーと。

もう一つ。結果論ですが、web版LINE Creators Market経由でアップしたとしてもサブスクに掲載されたら圧倒的に分配金が下がるという事実については何も説明されていません。サブスクモデルの基本的な分配の考え方は、「全売上金×(各権利者のコンテンツの総利用回数/すべてのコンテンツの総利用回数)」となるわけで単価100円のスタンプについて一時金で受け取るのかサブスクで通年で受け取るのかという選択ですが、相当な人気クリエイターではない限り一時金の方が圧倒的に収益率が上がるような気がします。どのくらい、みんながプレミアムに登録するかにかかっていますが。本来、この辺の説明を丁寧に行うのが筋だと思うのですがLINE社は特に創り手に敬意を払っていない為なのか、このサブスクモデルの分配金に関する説明をサイトでは一切していません。LINE MusicのFreemiumというモデルで再生される部分についても、原盤使用料払う気ないのではないだろうかと想像してしまいます。

蓋を開けてみないとわかりませんが、良質な作品を供給するクリエイターがサブスクに参加しなければそもそも新しい良質なスタンプがサブスクに反映されないわけで、結果としてはこのプロジェクト自体がフェイドアウトする事は想像に難くありません。本来あるべき姿は創り手とプラットフォーマーが「同じテーブルで会話し未来へ進む」試みがなされて初めて市場が開けると思うのですが、このようなプロセスを経ていないことが根幹的な問題だと感じています。生活に入ることを前提としている企業だし、元々の立ち位置に悪意がないことも分かっているだけにきちんとこの辺を丁寧に対応してもらいたいなーとか。もはや、インフラ化していますしね。LINE。

【追記】折角なので、スタンプを販売した際の収益額の計算などをしてみたいなとおもいました。

LINEアプリ内のスタンプショップでの売り上げ発生の場合
  1スタンプ=50LINEコイン=88円
  88円×0.35=31円
 ※1LINEコイン=1.76円 , (全売上-Apple or Google手数料30%)*50%=0.35
と言うわけで、実際に売りを立てて生計を立てると言うにはなかなかハードな現実があることがわかります。この計算式で思ったのですが、このシステム自体はかなり良心的な割り戻し設定だと思いました。制作者に35%ってなかなかないですもんね。これが、サブスクになるとどうなるかと言うこともすごく適当ですがシミュレートしてみましょう。

LINEスタンプをサブスクモデルで販売した場合
【前提計算式】
1契約=240円(学生は120円)
稼働から考え、ざっくり300万人が契約と仮定。うち、学生が4割。
240*180万+120*120万=5億7,600万円

【CASE1】全ユーザーが一人5種のスタンプを活用し、そのうち2,000名が自分のスタンプを活用したと仮定。
  5億7,600万円*0.7*0.5/1,500万*2,000=26,880円
(月次単価:13.44円)

【CASE2】全ユーザーが一人10種のスタンプを活用し、そのうち2,000名が自分のスタンプを活用したと仮定。
  5億7,600万円*0.7*0.5/3,000万*2,000=13,440円
(月次単価:6.72円)

【CASE3】全ユーザーが一人15種のスタンプを活用し、そのうち2,000名が自分のスタンプを活用したと仮定。
  5億7,600万円*0.7*0.5/4,500万*2,000=8,960円
(月次単価:4.48円)


 ※これまでの販売形式の場合:31×2,000=64,000円
これでも、かなり楽観的な数で弾いています。一瞬、「でも、10種くらいで回してくれたら4ヶ月で元が取れるよね!」と思うかもしれませんが選択肢が多くなれば多くなるほど一点あたりの稼働率は下がると言うもので。これまでも、なかなか収益が上がらなかったものが、さらに厳しくなるのではないかなぁと計算してて思いました。ちなみに、お気づきかと思いますが、どのパターンになったとしてもLINE側の収益は月次2億160万でこの計算では固定となるわけで安定収益をもたらしてくれる金のなる木となるわけです。サブスクって、実はシステム側にとってステークホルダーに対するアピール案件になりうると言う意味でユーザーサイドというよりプラットフォーマー側にとって採用するに値するモデルなんです。一番割りを食うのは、創り手というね。

【デジタル】Line Conference2019に行ってきました

2018年6月27日(木)、舞浜で行われたLine Confernceに行ってきました。僕自身デジタルのメディアプランニングにLINEを組み込むことはほぼないのですが、BTLのツールとして別部門で活用しています。その関係で、最新の情報を知っておく必要性があるため足を運びました。2019年のテーマは「Life on LINE」。FaceBookが良く言うONE STOPサービスを、LINEもやりますよと言うことだと受け取りました。この思想を支えるのは、「Offline」「Fintech」「AI」の三つの要素。

代表取締役の出澤 剛氏。J-ScoreのLINE版、「LINE Score」の説明。

「O2O(Online to Offline)」を「OMO(Online Merges with Offline)」という言葉で進化的に置き換えてましたが、現実僕らデータを触っている人たちの中ではすでに境界線は無くなっていることもあるので特に新しくもないので割愛。メディアの世界では、もはや数年前に起こっている出来事ですし。Fintechの話で、CashLessの話をしていましたが、これは「資金移動業者」として出来ることを最大限活用していくという工夫の話かなと。出澤氏が説明した「Line Score」は既出の「J-Score」のLINE版ですが、SNSという個人情報の塊と信用情報が一緒くたになるという意味では、ちょっときな臭いなぁと思いました。同じように信用情報を活用した「Yahoo!スコア」が6月3日に発表した際炎上したことを受けてだと思うのですが「プライバシー」に十分配慮しているということを連呼していましたが、規約見るとこんなことが書かれています。

第7条 LINE Score 算出時の質問 1 利用者は、当社が運営するアプリケーション上での質問にご回答された場合、以下に同意したものとします。 (1) 利用者は、質問に回答された内容について、ご自身が有する著作権等の知的財産権その他の権利が含まれる場合、当該権利をすべて当社に譲渡するものとし、当社は、その内容を自由に選択、修正および編集することができるものとします。 (2) 利用者は、質問に回答された内容に係る著作者人格権を、当社および第三者に対して行使しないものとします。 2 当社は、利用者がLINE Score 算出時の質問に回答した内容のうち、氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができることとなる情報については、その統計結果等の個人を特定できない形態にて、第三者に提供することができるものとします。LINE Score 利用規約
なかなかすごいなと思うのですが、質問の回答に関する権利が全てLINE側に帰属するという「個人の権利を無視した」規約はあまり例を見ないなぁと改めて。僕的には、「プライバシーに全然配慮する気ないな」と思いました。だって、回答した個人から集約した情報の権限を剥奪してしまえば配慮する必要はないわけで、この時点で「お前のものは俺のもの」と言っていますよね。この辺は、担当者というより法務の思想に問題があると僕は考えます。おおよそ、SNS向きではないなと。ということで、個人的には利用しないことをお勧めします。瑕疵担保責任を放棄していることも、かなり気になります。正直こういう「消費者契約法」無視したような規約を平気で記載するSNS企業には驚きを覚えます。

次に出てきた「LINE Talk」は「Skype」や「Lobi」のLINE版サービス。まぁ、アプリ跨がなくてもLINEでオープンな会話できるよってことで「slack」あたりもターゲットに想定しているみたいだっだけど既存サービスの焼き直しなので特に興味は持てませんでした。ゲーム系のチャットはすでにLobiがあり、ここにナレッジがアーカイブ化されている上にすでにゲーム連携が進んでいる中わざわざLINEで新たに立てる意味がないし、そのために結果としてLINEスレッドをわざわざゲーム内で告知するというプロセスが煩わしいなと。slack代替としての活用も、slackの魅力はアプリ連携での無限の可能性であってチャットツールとしては普通。ポータル的な場所でなければならないというのはLINE側の主張であって、ユーザーサイドの視点ではないなという意味で我々メーカーの「プロダクトアウト」の悪弊に近いものをちょっと感じてしまいました。自戒も込めて。この後、LINE NEWSの話やエンタメのワンストップサイクルの話も出てきたのですが同様の感想。既に世にあるサービスのLINE版を作ってLINEに入れましたよ。という話で、ユーザーニーズではないよなぁという印象を同様に受けています。mixiの例に学ばないのかなぁと。

あと、LINE STAMPをサブスクにしたら職人が干上がるとか考えなかったのかとこれにもちょっと残念な印象。

Fintec周りなのですが、デジタル領域における「資金移動業者」つながりで「LINE pay」「NTTドコモ」「メルペイ」3社でアライアンスを組んで「MoPA」というグループを立ち上げたようです。横のつながりにおける認証は、「eKYC(electronic Know Your Customer)」でつないでいくんでしょうね。

この後も、色々発表は続くのだけど「どこかで見たことのあるサービスをLINEに入れました」という話の上になんか中途半端で耳に入らなくなっていったという…..。

そんな中、僕がもっとも心惹かれたというか思いを持って聞いたのは舛田さんが自ら発表した「LINEは改めて検索に挑戦します」という言葉。思えば10年前、僕がフラフラしている時に遊透に誘われてNHNの大崎にあった本社に赴き舛田さんにあった時がまさに彼が検索事業に挑戦していたタイミングで、「質問受けたら30分以内で答える」的なものすごい負荷がかかるサービスを人力でPoCしていた頃。「なんか、すごいことやってんな」と思いつつ横目で見ていたんだけど、結果として検索事業から撤退。そんな時期の彼を見ていたからこそ、この発言には本当に深い思いがあるんだろうなーと。だって、彼はその前は「百度」にいた人だしね。検索事業に対する思いは深いはず。ここは、頑張って欲しいかなぁ。

全体的には、「うーん」と思うことが多かったのですが最後のプレゼンにはエールを送りたいと思った1日でした。

【デジタル】Face Bookのブログで、ザッカーバーグ氏が書いていた記述に感じたこと 190318

こんばんは。3月7日にアップされたMark Zuckerberg氏の日記に記載された内容を一通り読みました。まぁ、正直例の件で疲れたのと「そもそもSNSってなんのためにあるんだっけ?」って言う原点に立ち返った結果、ああ言う結論に至ったのではないかなぁと感じました。しかし、もうこのサービスが立ち上がって15年なんですね。一度見直して、再構築するにはいいタイミングなのかもしれません。

起きてしまったことを巻き戻していくことはできないんでしょうけど、多分彼の書いていることは事実なんだろうなと思います。僕は彼の書いている、”Over the last 15 years, Facebook and Instagram have helped people connect with friends, communities, and interests in the digital equivalent of a town square. But people increasingly also want to connect privately in the digital equivalent of the living room. “と言う部分に、理想として推し進めて来た事と世間の反応のギャップに苦しんだ部分を汲み取りました。多分彼らは本当に、デジタルの世界で街の中で起こっている事と同じような世界を再現したいと考えていたんだと思います。だからこそ、世界のみんなに対して情報が発信できるようなツールとして発展を遂げたのかと。結果として、僕等は地域どころか国をまたいでタイムリーにストレスなく情報交換ができるようになったんだと思います。しかしながら、やはりデータはオープンですし見ようと思えば誰にでも見えるものであったため、振り返ってみると「プライバシーないじゃない」って問題が主に欧州を軸に巻き起こったのかなぁと。そして、例の事件。

本当はもっと色々広がり繋がる世界を作りたかったんだけど、求められているものが「セキュアでプライベートが保たれた箱庭」だと感じたため、大きく舵を切ることにしたんだと思います。これが、全てに適用されるのかはこれからの進行によるのでしょうけど、概ね「クローズで小さなコミュニティの中で」情報交換を行い、「データは暗号化された状態」で保管され「個々の希望に合わせてデータ保管期間を決める」システムに移行することになりそうだなぁと感じました。

みんなが気になっている部分で、報道に乗ったのは

“Reducing Permanence. People should be comfortable being themselves, and should not have to worry about what they share coming back to hurt them later. So we won’t keep messages or stories around for longer than necessary to deliver the service or longer than people want them.”Mark Zuckerberg
と言うくだりだと思います。保存期間については明言されておらず「人々が望む以上には保管しない」と書かれているため、おそらく保管期限を本人が決めることになるのではないかと思います。そう言う意味では、本人さえ望めばアーカイブとしても活用可能だと解釈しました。後段の記述 “I believe there’s an opportunity to set a new standard for private communication platforms — where content automatically expires or is archived over time. “からも、その辺は汲み取れます。おそらくですが、一定期間をすぎると削除されるのではなく本人のみが閲覧できる書庫に格納されるイメージなのでしょう。”But people also really love keeping a record of their lives. And if all posts on Facebook and Instagram disappeared, people would lose access to a lot of valuable knowledge and experiences others have shared.”この部分を読んでも、運営側が本人の記録としてのFBおよびInstagramの活用をケアして進行することが読み取れます。ただ、かなりセキュアな扱いになるためCSVでのダウンロード機能が作られるか否かについてはかなりハードルが高そうだなぁとも感じています。そう言う意味では、自前のPCなどにアーカイブを別途作成する方が無難なのではないかとも感じました。

この変化をコミュニケーションプランニングの観点で見ると、今まで本人情報精度の高さで選択していたFaceBook広告との向き合い方に大きな転換が訪れることになるのではないかと感じました。と言うのも、”Encryption. People’s private communications should be secure. End-to-end encryption prevents anyone — including us — from seeing what people share on our services. “ここのくだりを読むとわかるのですが暗号化によるプライバシーの強化対象は「我々(運営)も含めて」となっているため本人のパーミッションがない場合は今後個人情報をつなぐことができないシステムになるのではないかと考えられるためです。従って、これまでのようにFaceBookの持つデータを元に個人のデモグラフィックを特定するというDARのような手法を選択することができなくなります。僕的には、もはやデモグラフィックには興味がなくアフィニティベースでのターゲッティングにシフトしているため直接的には関係ありませんが、シングルソース化の種データの一つとしてFBは重要な役割を果たしていたため、これは致命的な変更だと感じています。

今回の動き、デジタルにおける個人の生活のみならず、広告業界に対しても色々大きな影響をもたらすと思いますが、僕は方向性としては概ね賛成です。プランナーとして、貴重なコミュニケーションメディアなのでなんとかならないかなぁと思っている部分もあるのですが、この変化の先に今とは違うコミュニケーションの手段が生まれているとも思うし、SNSの本来のあり方で考えると正しい選択だと思ったからです。

これまでの広告が「差し込み」だったとするのなら、これからの広告は「文脈に入る」ことなのかなと。そう言う視点で考えれば、この変化の中でどのようにユーザーと向き合うのかについてこれまで以上に掘り進めて行けば、それはそれで答えがつけめそうだなーとも楽観的に(笑)。何しろ、このお話についてはしっかりウォッチをしつつ行きたいなーと思います。ちゃんと透明性を確保しながら進行すると約束してくれていますしね♪( ´▽`)

【webtech】instagram のツールを使って「いいね!」を押してる会社バレバレだよ♪( ´▽`)

タイミングは違うんだけど、同じ写真をセットで「いいね!」してますね。

多分設定で何らかのキーワード引いてるんだようけど、同時に三つの写真にいいねをセットで押しちゃうと流石にバレる。一定のフォロワーがいて、アクティブで投稿率の高いユーザーに対して複数の「いいね!」を押すことで、「いいね!」返しもしくはフォローがつく可能性があると言う理屈で作ったツールなんだろうけど、アクティビティが高いユーザーほどそのツールの特性を見越して「返し」は行わないものです。あるとしたら、押されたユーザーも自動ツールを使ってもどすケース。そう言うのって、僕はデジタルリソースの無駄遣いだし、SNSにとってもコミュニケーションにとってもマイナスでしか無いと思うんだよね。そこに「人」が介在しないコミュニケーションには、価値がないと思うのです。プランナーとして。

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【デジタル】InstagramとTwitter連携でIFTTTを使ってみた

photo at inokashira park.
date:2019/01/27
今日は、丈と二人で井の頭公園へ。いつも、龍が一緒なのだけど二人だけだったので色々嬉しかったみたい。

こんばんは。なんか、記事をあげるのが深夜の人って感じになっていますね。もっと早い時間に書きたかったんだけど、色々ありまして。さて、今週末ですがまた色々実験中。やっていることは種々ありますが、そのなかでもSNS連携での実践についてメモしておきます。

僕は、InstagramとTwitterを主に活用しているのですが、たまに「これはTwitterに送り込みたいなぁ」と言う写真があったりするんですね。ただ、これ単に繋いじゃうとTEXTは送り込まれるけど写真は届かずリンクだけ。これだと、なんだか寂しいなぁといつも感じていました。で、掘り起こしていたところ、どうも”IFTTT”と言うツールを使うと同時投稿が可能そうだと言うことがわかり実装してみました。

https://ifttt.com/

このツール、使われ方としてはデバイスとアプリを連携することが特徴のようですが、同じロジックでアプリ関連系も可能なようです。Instaに元々ついている機能としては「投稿が発生したら、そこからデータを生成しAPI経由でTwitterにTEXTとLINKを送り込む」機能とはちょっと違い恐らく書き込みと同時にパラレルで送り込んでいるのではないかなぁと言う動きをしています。なぜ、この類推になったかと言うとやってみてわかったのですが下の写真をみてもらうとわかるかと。

見ての通り、同時のタイミングで二つアップされちゃうので注意。微妙な違いですが、Instaで元々実装されているAPIの場合は写真の位置情報も反映されていますね!

まぁ、こんな感じでInstaでの投稿時の連動先としてTwitterを選ぶとダブルで微妙に内容の違う「文字だけ投稿」と「写真付き投稿」が同送されてしまったんです。と言うわけで、「連動すると、全ての写真がアップされてしまう」訳で送るものと送らないものを仕分けできないと言う問題点が発生。基本的には使い分けていることもあり、今後どうするのか考え中。今は、とりあえずアップされるたびに削除に行くと言うアナログで対応する感じです。

なお、補足しておくと、このツールは連動直後から動くわけではなく連動から実働までのラグが1時間ほどありました。この辺を踏まえた上での活用をお勧めします。※下記参照

上記の画面になると、やっと稼働。僕が最初に実装した時は、真ん中のボタンをオンにするの忘れて四苦八苦していました。あと、実際の稼働前の状態だと「Never run」みたいな表示が(Check now)の上の3行のところに表示されます。

【デジタル関連】現在、僕のWPを分析する際にGAで起きている現象

「写真は、昨日News Credのイベント時に撮影したAMANAさんの前の工事囲い」

週末にGAを入れて、これで計測できるかなぁと思っていたのですが、考えていた事とは違う現象が今起きています。内部ツールの出の分析では、64アクセスだけGAでは1アクセス。

一つの可能性として考えられるのは、トップのみで反応しているため、記事ごとの反応値が得られていないという現象(ソース上は、GTM動いているんですけどね)。

もう一つは、1ページで離脱して数字が上がってこない(これは、GA独特のロジック)。

とはいえ、64あって1名残して全員すぐ離脱ってあるのかなぁ?この辺については、記事を書きながら検証していくしかないよね。ちなみに、昨日はAMANA SQUAREで登壇していました。News Credのイベント。今回は、コンテンツコミュニケーションについて、広告主の立場で語っておりました。雑誌とかでタイアップするような感覚で、僕はもっとブランドがコンテンツを作成していいんじゃないかなぁと思っています。むしろ、数値が可視化されるし。だけど、よくメディアが言ってくる「PV」は正直どうでもいい数字だよねーという部分もあり。昨日は、見なければいけない数字的ポイントも語っています。大事なことは、出稿主体である広告主側がきちんと目的をもってオリエンし、見るべき数字を確認し自分の物差しで成否を判断し、良くも悪くもレビューすることだと考えます。これ出来ないと、やりっぱなしになるしさ。

【デジタル】結局、調べてみたらmixi側の設定の問題なのか? 090321

mixi、色々増強してくれるのは良いけど不具合を起こすような効率化は辞めて欲しいと言う話。
今回、昨晩からブログがmixiに反映されないので悪戦苦闘。
どう考えても分からんので、事務局に問い合わせ。
『なお、設定されている外部ブログのRSSに関しまして、日記種別を「その他」に設定することで確認、直接入力が行えますので、現在設定されているRSSに関しましてご確認いただければ幸いでございます。』
これは、今まで聞いた事が無い。
と言う事で、調べてみるとどうもmixi側の設定で外部ブログのRSSを一括でindex.rdfで解釈してしまっているみたいで。
でも、MTは3.2の時点でrdfは生成しなくなったんだよね。
この辺を、mixiのプログラマーが認識してない事が問題みたいね。
指摘した方が良いのかな?

こんな日記を書いていた当日、俺何やってたんだろうと思ったら新木場のageHaでDJやってた日だったんですね。ほんと、音楽とデジタルが融合しすぎw。

【追記】なんとなくみなさんSNSで完結することが多くなったので、「RSSって何?」って感じだと思いますが、”RSS=RDF Site Summary”ということで。そして、RDFって何?ってなるのですが、”RDF=Resource Description Framework”ということで簡単に訳すと「リソース(内容)を説明する枠組み」となります。まぁ、簡単にいうとhtmlはあくまでブラウザで表示するための言語でありアーカイブ化を目的とした言語ではありません。検索エンジンに引っ掛けたり、webページの情報を統計的に活用するためのデータとして作られたのがこのRDFだと理解してもらうといいのではないかなぁと。RDFはW3Cが推奨する技術ですので、mixi側がRSSのみを受け入れることにしていたことは間違いではないと考えます。

XML RDF

ということで、この時はmixiの問題だと勘違いしてたんだけど逆に問題はMTがRSSをRDFで書き出さなくなったことも方が問題だったんですね。この当時は、そういう知識がなかったのでこの様な記述を残しているわけです。これ、消しても良かったんだけどこの記述自体がスタディになると考えあえて残した上で追記してみました。ちなみに、当時のMTのフィードはAtomで記述してありRSSが標準フォーマットとして使われていなかったため、この様な現象が起きていたことを付記しておきます。ちなみに、wordpressのフィードはRSSです。複雑ですね。一応念のために書いておきますが、RSSもATOMも”XML=eXtensible Markup Language”です。(2019/04/12 Noise)

【mixi&gree】クローラー回遊ペース報告

一応、これは定期的にアップしていこうかな。
watchのために。
見てもらうと解るとおり、外部ブログ参照に関しては明らかにgreeが優秀。
クローラーを二つはしらせて、相互補完すると言う論理構築が素晴らしい。
mixiは、中途半端に商業化されてるのでこのようなフレキシブル対応が難しいのか?
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【mixi】[回遊ペース:access/34.5hours]
2007年 11月 2日, 金曜日 02:20 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 3日, 土曜日 12:18 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 4日, 日曜日 22:13 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 6日, 火曜日 08:26 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 7日, 水曜日 19:16 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 9日, 金曜日 05:24 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 10日, 土曜日 16:00 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 12日, 月曜日 02:16 n3.59-106-61-92.mixi.jp
2007年 11月 13日, 火曜日 13:21 n3.59-106-61-92.mixi.jp
※以後のアクセス予想:14日 23:30、16日 10:00、17日 20:30、19日 07:00
【gree】[回遊ペース:access/6hours]
○[sw-59-106-98-123.gree.jp]
2007年 11月 10日, 土曜日 03:08 sw-59-106-98-123.gree.jp
2007年 11月 10日, 土曜日 20:28 sw-59-106-98-123.gree.jp
2007年 11月 11日, 日曜日 02:46 sw-59-106-98-123.gree.jp
2007年 11月 12日, 月曜日 02:31 sw-59-106-98-123.gree.jp
2007年 11月 12日, 月曜日 08:56 sw-59-106-98-123.gree.jp
2007年 11月 12日, 月曜日 20:27 sw-59-106-98-123.gree.jp
2007年 11月 13日, 火曜日 02:28 sw-59-106-98-123.gree.jp
2007年 11月 14日, 水曜日 02:36 sw-59-106-98-123.gree.jp
○[sw-59-106-98-108.gree.jp]
2007年 11月 10日, 土曜日 08:29 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 10日, 土曜日 14:28 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 11日, 日曜日 08:36 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 11日, 日曜日 14:27 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 11日, 日曜日 20:37 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 12日, 月曜日 14:21 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 13日, 火曜日 09:11 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 13日, 火曜日 14:18 sw-59-106-98-108.gree.jp
2007年 11月 13日, 火曜日 20:28 sw-59-106-98-108.gree.jp
※ここ、二つのクローラーを駆使してる。その細やかさは、素晴らしい。