【Monologue】日記書く暇が無いという日々 080402

まぁ、疲れてるんですね。ありていに言えば。
でも、もう後一月になっちゃいましたよ!
『扉』まで。
わくわくする気持ちと、汗汗する気持ちの両極端。
仕事も、相当忙しいし。
というわけで、今から青山に打合せに行ってきまーっす。
(また、時間が無くなる……)

【追記】なんか、追記するまでもない記事ではあるんたけど、結構この時期は短文でも何かをあげておこうと思っていたのではないかなぁとか推察します。mixi見に行っても、FaceBook見に行っても、この時期はまったくかいてなくて。
多分、こっちでちょこちょこ記載してたのではないかと推察。
それが故に、短文でもわざわざここに記載をあげていたのだと思います。

あとは、時期的に勤めていた会社が某中野のK社(当時は茅場町)に買い取られて「お前の仕事なんて求められてないんだよ」と親会社側から降ってきた上司に面罵されて制作の仕事を剥奪されて、親会社ではないもともとの会社側の上司の計らいもあって輸入のブランドマネージャーになった後、かなりな目に遭っていながらも使命感だけで前に進んでいた時期でもあると思います。あの頃は、本当に毎日が追われていて、でも子供が生まれる直前で「辞める」とか言える時期でもなくて、ギリギリの精神状態でなんとか生き延びていた感じかなと。
パワハラに遭いながらも、前年比98%で乗り切ったのはある意味奇跡だったけど、その日に倒れて。それにもかかわらず翌日朝5時に会社に来いとその上司に言われ、来てみたら誰もいなくて、ちょっと前まで関係会社のインポーターの社長やってた当時部長のTさんから「もういいから帰りなさい、状況はわかってる。彼は来ないから、もう今日から休みなさい。産業医からも言われています。」と言って逃がしてもらったので、今があるのかなぁと。
いや、本当に感謝しても感謝しきれないと思っています。

輸入のブラマネやってたおかげで、フランスからのお客様をアテンドしたり、ブルゴーニュに何度か足を運ぶことができたり、他ではやらないような施策を企画したりできたり、今のコンテンツコミュニケーションの基礎となるような取り組みができたりしたりしているので、それはそれで僕に取っては大きな意味合いのある経験をする事が出来たとしてもあるので、暗黒とも言い切れず。龍が生まれた年でもあるしね。

まぁ、何にしても今は健やかに仕事してるので「あんな時代もあったなぁ」と言えるけど、本当にあれを体験してパワハラってめっちゃ恐ろしいなと思ったことは間違い無いです。体験して思ったのは、「パワハラはまじで人を殺すな」という実感値。このウルトラポジティブの僕が、追い込まれるんですもん。相当ですわ。ということで「パワハラ、ダメ絶対!」(2024.01.04 Noise)

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3件のフィードバック

  1. CAKRA より:

     ホントに忙しそうですね・・・。
     扉では思いきり楽しませていただきます(^^)

  2. urarin より:

    父さん、無理しちゃだめよ☆

  3. urarin より:

    父さん、無理しちゃダメよ。
    そして、おなかの大きい奥さんの近くになるべくいてあげてくださいな。

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