【Diary】旅の記録:LONDON日記:2

Portobelloの美容院、Children of vision
U.K.は結構外観がオシャレなお店が多い印象。元の建物を生かしつつ、大胆なリノベーションを実施している印象。この写真は、今はなきPortobelloにあった美容院”Children of vision”

ちょっと、今から出るけど日記ちょっとだけ。
昨日のルートは、『portobello→CAMDEN→TOWER BRIDGE→LONDON TOWER(入れなかったので明後日に予約)→PiccadillyCircus』。
何か無茶苦茶だけど、そもそもマーケットを回ろうと言う計画だったのだけど34度と言う常軌を逸した気温に照り返し。14時の時点で、「いや、もう無理だろう」と言う結論に。
リージェントパークで、ゆっくりしようかとも思ったけどこの路線に”LONDON BRIDGE”の文字が。「あ、タワーブリッジに行きたい!」と言う妄想を実行に。
タワーの上で、1ペンスを圧延して記念板にすると言う日本では考えられない様な無茶なお土産を創りました。

200607_Regent's_Canal
CAMDENは、華やかなHIGH STREETに目が行きがちですが個人的には元々街が大きく発展することになったリージェンツ運河界隈の落ち着いた街並みも好きだったりします。

ほんで、まぁLONDON塔は「もう予約いっぱい」って16時半の時点でいわれ(18時までなのに)。
やっぱ、人気の場所に日曜に行くと言うのが無謀。
なんで、ピカデリーへ。
理由は、実のところご飯を食べに行くだけ。
裏のChinaTownに向かい、旺記【ワンケイ】でご飯。
あの、トラベラー御用達の安いお店ね。
昔の記憶と違い、恐ろしく大盛りのご飯に仰天してたら目の前のアフリカ系のカップルは凍ってました。
二人で、別々にチャーハンを頼んでしまってて。
そりゃ無理だw。
と言う訳で、カムデンのレポ等々は別途また上げるぜ!
ではでは、本日はバッキンガム宮殿にいってきます。
何だか、8月よ9月しか見れないと言う噂もあるけどね。

HMS Belfast前にて
LONDON Bridgeに行ったので、HMS Belfast前にてパチリ!

【追記】いや、読み返してみると30代半ばなのに恐ろしく軽い文章だなぁと。まぁ、それが当時の僕のあり方だったんでしょうね。毎週のようにDJをやってて、今以上に自由に生きている時代でしたからね。今は、結構仕事に軸足置いているけど、当時は遊びにかなり軸足置いていたし。写真見ても、今よりもかなり「遊び人」的な空気感満載な雰囲気ですよね。ちなみに、この写真は軽巡洋艦BELFAST前で撮影したもの。第二時世界大戦で活躍した巡洋艦がテムズ川のど真ん中に博物館として鎮座しているっていうのも面白いなぁって思いました。いや、この巡洋艦って、今の扱いは大英博物館の分館なんです。そういう発想が好き!

そういえば、CAMDENの日記を書くとここで記載しているのに、結局書いてないんですよね。さすがに、今から思い出して書き起こす事ができず。なので、後日CAMDEN界隈の写真を掘り起こして新規でギャラリー日記でもあげようと思います。改めて読み返してみて、ちゃんと紹介できてないところがあれば、その場所についても、順次写真日記をあげて行こうかなぁって感じ。結構、いい写真が沢山あるので。最近、やっと記事を書く気力が出てきているからね。というか、仕事の分量を少しづつ減らしている感じです。昨年は、仕事しすぎたw。(2021.01.14 Noise)

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください