【Diary】旅の記録:LONDON日記:1

060702 The Farcyde
流石、LONDONという事でPsychedelicなお店が色々ありました。今、こういうお店はどうなってるんだろうねー。

ちす。みんな元気?
ぼくは、いまLONDON。
5日で£30という、結構法外な金額を払って部屋でネット繋いでます。おまけに、すみさん寝てるので静かに打つべしと言う指令付き。こっちは、朝の4時半です。
初日は、着いてちょっとしたら死去。で、昨日は朝6時起き(時差ぼけ)。折角起きたので、ノッティングヒル方面へ散歩に。
流石に、ハイドパークは遠いので断念。
朝ご飯があるのに、TESCOでサンドイッチを買ってほおばる。
これがウマい!
で、公園はまだ開いてなかったので道で食べ歩き。
夜になって分かったが、別にノッティングヒルまで行かなくてもスーパー(MARKS&SPENCER)が近所にあった。
でも、たぶんExpressではなかったかも。

20060702 London1
Holland Park Avenue界隈の夕暮れ。

そんなこんなで、私が滞在してるのはShepard’s Bushです。
繁華街とかではなくて、本当にただの住宅地w。
近隣に、一応HILTONとかもあるにはあるけど殆どHOTELなんて見当たらず。
LINEも、Central Lineだし。
この界隈、人種は相当混交してますね。
アフリカ系が、結構多いかな?
スーパーの店員さんは、インド系だった。
アジア人は、若干少ない感じ。
とはいえ、その混交具合のお陰で目立たなくていい感じ。
あ、そう言えば来る途中でスーツケースのタイヤが焼き切れると言うとんでもないアクシデントが。これが、結構面倒。
帰りも、これで帰るのかと思うとゲンナリ。ま、帰国後に修理だけどね。
と言う事で、まずは前段で。追って、また書きますよ。寝る。
またねー!

20060702 london flower&bee
LONDONは、そこここに花が溢れているんだよね。そこも好きな理由。

【追記】これは、何度目のLONDONなのだろう。だけど、多分最後のLONDONだったのだと思う。それ以来は、なぜかParisばかりだからねぇ。仕事でも、出張でも。今回は、中心部ではなくちょっと郊外のShepard’s Bushの宿に宿泊しました。確か、止まったホテルはK westだったと思うんですが、なぜか全然ホテルの外観を撮ってない。なんで??mixiまで過去の日記を掘りに行ったんだけど、こちらはMTの日記を自動で読み込む仕様だったので、文面的にはこちらと同様。なので、一切発見はなし。K westって、今はかなり小洒落たSPAホテルになってるんだけど、この時代はこの時代でデザイナーズ的なオシャレさがあって良かったんですよね。何しろ、14年前だけど。さっき、Google Mapで確認したところ、やはりShepards STUDIOs の目の前なのであってると思う。

この街を選んだのは、Notting Hillに歩いていけるというのも実はポイントだったりしました。僕たちの世代は、この街には憧れを抱いていましたからねー。ちなみに、先日は二人でノッティングヒルの洋菓子店を見に行ってきました。いや、本当ね、好きなんです。また遊びに来たいなぁ。まぁ、その前に英語勉強しなおさないとなんですけどね。これから、改めて英語で仕事をする必要があるのでこれから猛勉強しなければならないと思っているのですが、まだ手についてない。。。(2021.01.13 Noise)

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