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【都市と文化】犬矢来[いぬやらい] 050921

2006年1月、京都の東本願寺界隈での写真。当時は、よく京都に遊びに行っていました。まぁ、DJやっていたというのもあるし、何より子供いなくて気軽な暮らしだったのもありますねw。

犬矢来【いぬやらい】
円弧状の反りのついた割竹や細い桟木を並べた柵のこと。
大概の場合、家の外側には石や砂利で作られた「犬走り」がありその上にかけられたもの。
そもそも、「犬走り」というくらいで「犬走り」の上では犬の粗相が多々あり悩まされることが多かった模様。その対策としてできたのが、「犬矢来」の始まりだったとか。

でも、それ以外にも京都なんかでは祇園は繁華街というのもありたっしょん避けと言う意味合いもあったということを他のブログで読んで納得するとともに笑っちゃいました。
泥棒避けの意味合いもあったみたいです。あら、人避けやん!
花街では、雨宿りをさせないという目的もあった模様。何せ、料亭と言えば密談!「越後屋、お主も悪よのう。」とか話てるの、丸聞こえだったら皆使わないもんねw。
横道にそれましたが、泥はねや雨滴から建物外壁の損傷を防ぐためにも活用できるということで、京都祇園の町屋などの外側に配置され今でも日本的情緒を感じること多々あります。
似たような感じの「駒寄せ(別名:駒繋ぎ、牛繋ぎ)」との大きな違いはこちらの多くが可動式であるということ。
そういう訳で、掃除もしやすい!
「駒寄せ」が何故固定式かというと、その名の通り馬や牛を繋いでおくために発展してきたものだから。
そういう歴史を知ると、また何だか感慨深いものがありますねぇ。

こちらが駒寄せ。此の写真も、東本願寺界隈です。駒寄は、いろんなデザインがあっておもろいです。なんとなく、テリトリーを緩やかに表す道具としても機能していたのではないかなぁと思います。

ちなみに「矢来」とは細い竹や丸太を菱形に組んだもので、別名「刑場垣」。
時代劇で磔【はりつけ】にされてるシーンとかで、竹を組んで人避けしてるシーンとか出てくるでしょ。
あれが、そもそも。
「矢来=ヤライ」はそもそも音から来ていて「遣ひ【やらい】」の音が大本で、「入るを防ぐ」という言葉を意味している。
戦国時代に仮城を組む時とかにも、使われていたみたいです。

【Party】旅の終わりに:夢の跡『西扉』を終えて

皆様、お疲れさまです。
現在時刻は、2005年09月20日08時40分。
茨城県石岡に出張で向かう特急の中です。
色々ありましたが、とりあえず『西扉』終了いたしました。
最終結果をご報告しますと、遊びに来てくれた方の数は105名。
採算ラインには到底届かなかったけど、気付きも多く実りのあるパーティーでした。
でも、空気は本当に良かったし初の場所であれは快挙!
こりは、成功なんでしょうね。うんうん。

昨日は別途『紫祭』という宴があり、午後12時過ぎに帰宅。
なお、この後OBI君がボンゴバンを返却。
ボンゴブレンディーの返却は、今朝方遊透が済ませてくれているはずです。
タダジーが返却してくれているジェネに関しては、今現在連絡待ちという状態です。
theoreme,スタクリ,Re.birth。それぞれのカラーに、通って来た道筋を確認しちゃいました。
タナチュウの車は、返却済みなのかな?
もっちのデコと鈴木さんの映像機材は、現在倉持家。
岩井家のカメラは私の家で、鍋は多分倉持家(現在捜索中)。
ドームテント&タープ&配電盤は、無事GIN君の倉庫へのお届けをブレンディー部隊が完了済み。
acha君のサウンドも、返却終わっている模様。
acha君には、最後の最後まで色々面倒かけてしまい反省。でも、これからも宜しくね♪
今度、見えに行くさぁ。(あっちゃんとまーちゃんにも宜しくね!!)
ケンちゃん&ソウシュウ君のSOMA部隊は、昨日12時頃石川へ帰還。
ケンちゃんとは、今回ゆっくりとパーティー談義に花を咲かせられたので良かった。
ソウシュウ君、相変わらずのブリトニーで笑かしてもらえたし。

Toru君は、何故か『紫祭』でまでDJingをしてくれているという(帰って来たときにプレイしていたのに気づかず……)嬉しいハプニングを残しつつ愛知へ。
本当に、良い人やな。あなた。その好青年ぶりに、皆でノックアウトされてます。毎回!!
しかし、月曜の朝に会った時はビックリしたよw。
BUNLINさんは、日曜プレイが終わってひとしきりマッタリした後で次のパーティーへ。
KVOXも一緒だったのかな??

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【Party】HEAVENS DOOR presents “天上の華”open air party

大黒谷キャンプ場は、京都市内だけどなにげにちょっと奥まって緑豊かな場所にあるキャンプ場。当時は、おばぁちゃんが受付やっててざっくりした経営だったことを思い出します。元気かなぁ?

夏のざわめきが遠い響きとなり、秋の静寂の中彼岸からの梵鐘が山々に浄をいざなう。
禊の時は近く、新しい光を近き未来に探る為に我らは眠りの時を探す。
草を薙ぐ風が吹き抜ける谷で、封の祀りを。
光を探す翼を、しばし眠らせるために。

HEAVENS DOOR presents “天上の華”open air party
DATE:2005/09/17(SAT)
VENUE:大黒谷キャンプ場(京都市左京区)
GATE OPEN@12:00

■DANCE FLOOR:”光学姉妹リサイタル”#3 『満関』
15:00-BUNLIN(UNIZON)
18:00-DiE(RHYTHM)
19:30-acha(SPACE WAVE/きのこ祭)
21:30-GIN(DNA SOUNDS)
23:30-Psy-clops(SOMA)
01:00-SASA(BLACK BRA)
03:00-theoreme(3D VISION/Arcadia) v.s.STANDARD CLEAR
05:00-NOISE(AGHARTA)
07:00-Hydrogenerator(Nirai/ELF MUSIC)
08:30-KVOX(RING/LINE)
10:30-HIDEKICHI(SKYLAB)

■CHILL FLOOR:雪月華produce “天上の華”■
19:00-miya(雪月華/AGHARTA)
21:00-春雷秋風(HEAVENS DOOR)
22:00-KEI(雪月華)
23:30-re-Birth(theoreme’s Chill-out NEW UNIT)
01:00-K△Y(SUI)
03:00-mad lounge unity(雪月華/MSOY)
05:00-遊透(雪月華)
07:00-TAKIAKI
09:00-momi(HEAVENS DOOR)
info&ONLINE Ticket:
http://www.kluv-depth.com/hd/2005aut/
http://www.setsugetsuka.org/shop/main.cgi?mode=cart&sid=1
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今回、theoremeの新ユニット『Re.birth』の関西初ライブです!
その上、DANCE FLOORではtheoreme&STANDARD CLEARのぶっ続けライブ!
お楽しみに。
360°フロア全面プロジェクション、「光学姉妹リサイタル#3:満関」も圧巻です。
チケット予約は後二日!
9月9日まで、お早めにー♪

【追記】毎回のことだったのですが、この「詩」のような煽り文は僕が妄想のままに綴っていました。なんと言うか、その時々、「祀り」のあり方に求める心象風景を言葉にしていた感じです。今も、こう言う言葉が心に湧いてくるのですが、広告コミュニケーションの世界だと難解で伝わりづらいため使う機会が減ってしまいました。また、言葉を綴りたいなと思うので、そう言う日記を書いてみたり、そう言う集まりをしてみてもいいのではないかと思ったりします。ある意味、スピリチュアルな心象を受けるかもしれませんが、僕にとってはリアルと繋がった地平にある言葉なんです。(2019/02/11 Noise)

【都市と文化】過去ネタ:「京都」の雑記 050906

2004年当時の写真あるかなぁと思ったら、多分当時住んでいた近所の神社の御神体を撮影したと思われる写真が見つかるという。宇賀神ですね。これ。

これは、2004年01月の日記。
凄くふるいネタなんだけど、結構興味深い事が書いてあるので残す事に。
世界遺産ネタで、下鴨神社東寺や西寺にふれています。
ああ、神社ネタも書きたくなって来たなぁ。
先日行った、お伊勢さんが書きやすいかな?

京都といえば祇園祭なのですが、この祇園祭の始まりも疫病よけだったりと、伝統と文化には深い歴史が伴っていたり。毎日が学びです。

『はい、帰って来ました。ただ今、自宅です。
実家でのダラダラ生活も、今日で終わり。
ああ、また会社かと思うと気が重いね。
新幹線から降りた時よりも、家に帰り着いた時の方が実感が。
明日、休みにしといて良かったわ。と言いつつも、明日は免許の更新に行ったり色々やる事はあるが。

今日の『世界遺産』は京都!!
えへ、楽しみ。
やっぱり、京都は良いやねぇ。
桓武天皇による平安遷都より、もう既に1200年を越えてますが
今なお日本人ばかりか世界の人々を魅了して止まない都。
なかなかこういう所も少ないさね。
しかし、下鴨神社が京都最古の神社とは知らなかったよ。
びっくり。
最初は、東寺西寺しか許されなかった事も今日知った。
いやいや、勉強になります。

この頃、事あるごとに京都に足を運んでいたように記憶しています。もともと、仕事での大阪出張が多く、早終わりの時は大阪では遊ばず必ず京都に足を運んでいました。

東寺の講堂には、個人的にGOAがピッタリだと思いますw。
立体曼陀羅っつーと、まさにそのままパーティー空間のようなのです。
俗っぽいお寺と思わず、一度足を運んでみて下さいな。
あれは、その中に行って初めて分る威圧感と存在感です。
宗教って、凄いね。おわ!!
清水寺の創建者って、坂上田村麻呂だったの??
こりゃ、恐ろしく勉強になります。恐るべし、世界遺産。
2月にまた京都に行こうと思ってるので、ちょっと勉強になりました。

京都は、桜も綺麗です。東寺の五重塔を背景に撮影した一枚。最近、本当に足を運んでない。2006年4月撮影。

【追記】流石に、もう15年前の文章なんだけど軽いなーと。でも、この情報改めて見直してみてまた勉強になりました。今も昔も、好奇心のみでいきている感じですよね。しかし、思い起こせば年に何回も京都に行っていたなぁと思い出します。実際、写真も掘り起こすとたくさん出てくるし。大阪出張、本当に多かったんですよね、当時勤めていた会社でお願いしている印刷会社が大阪にあったことが大きかったと思います。あとは、子供がいなかったのもあるかな。今も深夜に帰っていることには変わりませんが、当時は忙しさの質が違ったと記憶しています。

ちなみに、東寺は教王護国寺とも呼ばれます。開祖は空海で、平安遷都と同時に建立された由緒あるお寺さん。そして、真言密教の総本山です。実際のところ、平安京時代の遺構としてはこの東寺以外には残っていないことは意外に知られていないと思います。源平合戦のあおりで京は荒れ、羅城門は倒壊し東寺西寺も没落。合戦後、鎌倉時代の安定期に入り皇室の後押しもあり徐々に復興。まさにこの時代に、今も残る立体曼荼羅を運慶を核とした慶派が請け負ったことが僥倖であったと僕は感じています。ある意味、呼ばれあった必然ではあるんでしょうけど。運命的視点でいうと、この東寺の復興期に西寺は五重塔が焼失し復興の目が断たれたことにも流れを感じてしまいます。幾多の戦乱を経て、何度も危機に見舞われた東寺ですが、今も往時の記憶を残す場所として開かれています。ただ、本当に今のように開かれた場所になったのは1965年だったりで最近なんですよねー。(2019/04/06 Noise)

【Party】2005/09/17 : HEAVENS DOOR@京都

【about】でも書いてますが、パーティーのオーガナイズしてます。

全国のアンダーグラウンド系のオーガナイズチームで巨大な飲み会を結集するのが『HEAVENS DOOR』。
その初の関西上陸バージョンが、今回の『天上の華』です。
前から関西上陸を果たしたいなぁと思ってたんですが、なかなか機会が無くて。
というのも、私東京在住なもんですからしばしば関西に遊びにいくとはいえ本当に右も左も分からないんですね。実際。
パーティーをやるとなると、同時元と密接に絡むかがキーになってきますので。
という事で、今回は気張らずにまずは軽めに遊ぶ事を目的で京都大黒谷を選びました。

とはいえ、それも相当大変ではあるんですけどね。
足場を作る為にも、自分らが楽しむ為にも、面白い宴に仕上げるつもり満々です!!
そうそう、この場所は観光地である『大原』や『鞍馬』も近くパーティー以外でもなかなか楽しめると思いますよ。
観光ついでに立ち寄ってもらうのもGoo!!

今回の目玉としては、やはり”光学姉妹リサイタル”#3 『満関』が一番でかいかと。
気張らないパーティーとか言いながら、野外360°プロジェクションを敢行しようとしてます。

かつ、そこには東西幾多のVJの映像が絡み合い一つの世界を織りなしてくプロジェクトの皮切りです。
いやいや、本当に光栄です。
そして、もう一つはtheoremeの新しいユニット『Re.birth』。
こちら、CHILLのユニットなんですが関西初上陸。というか、もしかしたらライブ初めてでは??
『夏のざわめきが遠い響きとなり、秋の静寂の中彼岸からの梵鐘が山々に浄をいざなう。
禊の時は近く、新しい光を近き未来に探る為に我らは眠りの時を探す。
草を薙ぐ風が吹き抜ける谷で、封の祀りを。
光を探す翼を、しばし眠らせるために。
HEAVENS DOOR presents “天上の華”open air party
DATE:2005/09/17(SAT)
VENUE:大黒谷キャンプ場(京都市左京区)
GATE OPEN@12:00
START@15:00
■DANCE FLOOR:”光学姉妹リサイタル”#3 『満関』■
LIVE——
Hydrogenerator(Nirai/ELF MUSIC)
Psy-clops(SOMA)
theoreme(3D VISION/Arcadia)
DJs——
BUNLIN(UNIZON)
GIN(DNA SOUNDS)
SASA(BLACK BRA)
HIDEKICHI(SKYLAB)
acha
KVOX(RING/LINE)
DiE(RHYTHM)
NOISE(AGHARTA)
VJs——
光学姉妹
雪月華
ZAKURO
E-range
Bambooon Garden
and more……
■CHILL FLOOR:雪月華produce “天上の華”■
LIVE——
re-Birth(theoreme’s Chill-out NEW UNIT)
春雷秋風(HEAVENS DOOR)
DJs——
K△Y(SUI)
momi(HEAVENS DOOR)
mad lounge unity(雪月華/MSOY)
TAKIAKI
miya(HEAVENS DOOR)
遊透(HEAVENS DOOR)
and more……
DECO——
雪月華
■ADMISSION:3000yen(GATE),2500yen(ADV)
■TentFee:1500yen
■Parking:500yen
info&ONLINE Ticket:
http://www.kluv-depth.com/hd/ 』