【デジタル】遂に、PHP 5.5以下のサポ終了が発表された:wordpress

南無ー。いや、そろそろかと思ってドキドキしてたんですけど遂に発表されましたね。先だって、『サイトが安全ではないバージョンの PHP を実行していることを検出しました。』とWordPress5.1に更新したら出てくることを記述しましたが、やっぱりこのための布石だったんですねー。まぁ、予測していたとはいえ、思ったより早かった。というか、早すぎ(涙)。ここまで早いと思ってなかったんで、サーバー移行の準備が全く進んでいません。諸々の情報を総合すると、D-DAYは2019年4月30日。

そもそも、この話が始まったのは昨年12月にアップされたこのBlog記事「Updating the Minimum PHP Version」。ここには、”For the millions of sites already running WordPress 5.0, 85% are using PHP 5.6 or above. ”って書いてるんだけどさ、この記述のアイキャッチにしてるグラフ見てもらうとわかるんですけど、2019年3月23日時点でもWordPress5.0以上のユーザーは4割強だし、PHP5.5以下のユーザーも20.8%もいるんですよ。「85%以上がPHP5.6以上」って、おっさんどこ見て行ってんの(涙)。って、Gary PendergastさんはWordPress開発に関わっている偉い人の一人なんですけどねw。一応補足しておくと、WordPressはオープンソースで”GNU GPLv2+”のライセンス下で配布されています。ソース自体が智の集合体で、特定企業に付随する販売パッケージでは無いという感じです。個人的に、僕はこのGPLって概念が好き。自分が人前で講演する時もそうなんですけど、持ってる知識をオープン化した方が結果として世界が発展し面白くなると思うんですよね。目先の金を追う人には、全く理解できない概念でしょうけど。

さて、さっきのGaryさんの昨年の12月の記述にはこのように記載されています。

“In light of that, I’d like to propose that in April 2019, we bump the minimum PHP version requirement to be 5.6. Sites that choose to remain on 5.5 or below will still receive security updates and possibly bug fixes, but would not be able to upgrade to the latest major WordPress version until they upgraded to a supported version of PHP.”Gary Pendergast
ということで、とりあえずは当面セキュリティアップデートとバグフィックスは実施されるようですが WordPress本体のアップデートはできなくなる模様。これは確定でしょう。

僕が使っているサーバーは、かなり古くてユーザーも減少する一方なようでミドルウェアも放置気味。その関係で、未だにPHP5.2.6。多分、問い合わせてもVer.UP予定は無いと思うのであえて問い合わせません。

ちなみに、WordPress 5.2に関してですがBeta1が1日ディレイしている状態でこれからバグフィックスに入るみたいです。ローンチ予定日は、4月30日。日本は、G.W.の真っ最中です。このバージョンから、本格的にPHPのバージョンが5.6以上になると見て間違い無いかと。とりあえず、夏までにどうするのか考えます。

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