【デジタル】なかなか魅力的な機能が満載なんですが

全然、今回のMTについてはド素人のように分からない事だらけ。
未だして、どこにアプリ置いたら良いのかも解らんしどこに写真が格納されてるのかもわからなければWIDGETの使い方もいまいちなもんだから見栄えがなんら変わらない状態で運営してます。このブログ。
でも、まぁ続けていくもんってそう言うものだから良いかね。
今、会社の饅頭型のiMacに今更ながらAirMacExtremeカードを積んでみた。
というか、つい最近まで元事業部マックに通信機能が無いと言う事を知らなかった(苦笑)。アホくさ。と言う事で、大増強中。O.S.も、今更Tigerを積んでみてます。

スペックが、G4の1.25GHzなので多分Leopardを積んだらフリーズします。
間違いなく。
ちなみに、Memoryも756…..ありえねーw。
でも、用途がかなり狭いMacなんでそれでも良いのかな?
それよりも、どっちかと言うと自分らの使ってるマックのモニターが不満。
良いやつに変えたいなぁ。

そんななか、DEPTHの表紙を変更。
しかし、あいも変わらずWINでの表示は全然駄目。
なにしろ、デフォで積んでるフォントが駄目だよね。WIN。
Vistaはまだ安定して無いらしいので、まだ一時コレで我慢。

写真を見る限り、何らかの理由でこの日は青山円形劇場にいたみたいです。その時の展示かなぁ?

【追記】相変わらず、文章がぶっきらぼうですが当時のスタイルはこういう感じだったので追記を入れる場合も、トンマナは触らないことにしています。それにしても、懐かしい話が満載だなぁと。饅頭型のiMacって2002年に発売になった、iMacG4のことかと。結局、この世代は一瞬で今のタイプの前段となるiMacG5あっさり2年で切り替わっちゃったのを今でも覚えています。形的にはすごく未来的で好きだったんですが、安定性とか色々問題があったのだろうなというのとG5にするにあたってはフルモデルチェンジさせたかったという意図も感じたりします。デザインの変更が、アイデンティティの変更のメッセージだったりした時代ですからね。スティーブ・ジョブスが神ががっていた時期と重なります。あの頃のアップルは、本当に勢いがあったなと。今は、大企業の顔になってしまっているあたりに、ちょっとファンとしては寂しさも感じますが、それが時代の流れですよね。

この時期は、結構僕も精力的にデザインを実施していました。DJとしても、かなり活動していたように記憶しています。この後、龍が生まれて徐々にフェイドアウトするのですが。そう言えば、DEPTHのトップページについては、そろそろモバイルフレンドリーにしないとですね。(2021.01.09 Noise)

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