【都市と文化】念願の下井草の銭湯に行きました:梅月湯

やっぱり、温泉は今でも老いも若きも自分をいやしに行く場所ナンバーワンだし(当社比)。
そう思ってるのは、僕だけではないはずだ!
ネット上にも、結構銭湯マニアックなコミュニティーあるし「サワサキ ヨシヒロ」さんも温泉好きだしさ。
多分、日本人はみんな風呂が好きに違いない!!
という事で、念願の下井草の銭湯『梅月湯』に行ってきました。
本当は行かねばならないところがあったんだけど、どうも最近体調的にも精神的にも芳しくない。
従って、静養を取りました。

photo from http://www5e.biglobe.ne.jp/~wadyfarm/chidorihafu%20photo%20gallery11.htm とても綺麗な写真でしたので、お借りしました。しかし、この銭湯は本当に風情があって良かったんですよ。昭和の香りというか。廃業、残念でなりません。

やっぱあれですね、番台があるってのは良いよ。
その上、坪庭もあるの。もちろん、外観はゴージャス!
あれ、何かね陣屋みたいなの。
レトロというか、古くさいと言うか。
で、中の天井はちょっとインチキ臭い『折り上げ式格天井』。 こやつが気分を盛り上げてくれます。
やっぱりね、心に閉塞感を感じてる時はこういう場所が良い。
天井高いの、最高!という訳で、本日銭湯を堪能してゆったり気分で夜を過ごしてます。
今まで、ちょっと突っ走り過ぎたと思うのでちょっとお休み。
しかし、週末はあれが……。面倒くさい。
あ、考えるの止めよう。

【追記】ここ、梅月湯は杉並区の銭湯の中でも特別しっかりした作りの銭湯だったと記憶しております。改造後は、なんだかモダンなマンションになっちゃって。元の風情は、跡形も無くなってしまいました。都内の銭湯も、かなり閉じてしまった感じですよね。そういう意味で、今住んでいる永福町界隈は高千穂大明治大学立正短大女子美短大などかなりの数の大学があるおかげで、銭湯が意外に根強く残っているのかもしれません。僕と子供達にとって、銭湯という普段とは切り離された非日常に向かうことは大きな娯楽の一つで、この感覚は昔から自分の中では変わっていないし、山に一緒に遊びにいく時の温泉と、近所の銭湯が子供達の中では同じ「楽しい場所」として認識されていることに喜びを覚えますこの文化、なんとか長く続いてくれるといいですけどね。ちなみに、うちの界隈は墨が入っていても特に注意されない緩やかな土地です。まぁ、下町なんですよ。だから、僕はこの街が好きなんです。良く行く銭湯は、湯の楽大黒湯栄湯。(2019/02/23 Noise)

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