「appetite」カテゴリーアーカイブ

【Appetite】これが飲みたいんですけど:Patron Cironge 131125

高級テキーラのフレーバード"PATRON Citronge"。パッケージも可愛いし、味わいもノーブルでいい感じなのです。
高級テキーラのフレーバード”PATRON Citronge”。パッケージも可愛いし、味わいもノーブルでいい感じなのです。

ここんとこ、お酒の検索に精が出る人です。
なんか、まじめに仕事をしているみたいに見えますが「その通り」な部分と「趣味です」な部分が交錯中。
2ヶ月前に銀座のとあるバーで飲ませていただいたのですが、又飲みたくなったという。
なんというか、やはり柑橘系のフレーバード・スピリッツは良いなと言う話。
ウォッカ系より、こういう単式蒸留のスピリッツのフレーバーのほうが厚みがあって美味しい場合もあります。
組合せは、かなり難しいんですけどね。
某S社の麦焼酎の檸檬フレーバーは、チープでいまいちでした。
なんというか、やっぱり合成香料独特の「化学感」は体が受け付けないんですよね。
好みの問題かもですけど。
と言うわけで、今日のお勧めとして皆さんもちょっと探してみてくださいね!
ロックでもいけるでよ♪

http://www.patrontequila.com/bottle/Patron+Citronge

【追記】この当時は、RTS(Ready to Serve)ブームで、Bacardiのプレミックスモヒートを筆頭に、店頭に様々なお酒が並んでいました。この現象は、実は日本だけではなく世界的な流れだったことを今も記憶しています。確か、このくらいのタイミングでフランスにも出張しててあちらの店頭でもかなりの種類のRTSが並んでいたような記憶が。結果論ですが、この時褒めちぎっているPatronを擁するBacardi社と一緒に企画を考えるような仕事をしているというあたりに、何か深い運命的なものを感じたりもします。いや、しかしこのお酒はやっぱり美味いんだよね。(2019/03/30 Noise)

【Appetite】変化

100527_flower.jpg最近、うちの父は園芸に凝っている。というか、半分農家だ。
元々は、退職後山林を護るNPO法人に入り広報を担当しながら山林保護やってたのが切っ掛けなんだが、これがとてつもなく楽しかったのか、山の中に畑を借りて農業を始めてしまった。
と言っても、通いの農家なんだけどね。
その関係で、父がちょくちょく野菜を送ってくれる様になったんだがこれが美味い。もちろん、父が丹誠込めて作ってくれた野菜だからと言う贔屓目もあるんだろうけど、その辺をさっ引いたとしても美味い。どう表現すれば良いのかは困るんだが、地味溢れていると言うか、野性味溢れていると言うか、何と言っても土から吸い上げているであろう野菜独特の味の複雑味を感じるのだ。
出荷用の作為の無い素人の野菜であるが故かもしれないので、多分この味と同じ味が来年も食べれる訳ではないと思うのだが、これが良い。
その野菜の御陰で、自分に大きな変化が起きた。
玉葱が食べれる様になったのだ。
お恥ずかしながら、実はこの年齢になっても玉葱の美味さと言うのが理解出来なかった。
しかしながら、父が嬉しそうに話す玉葱の話を聞くとなんだか食べたくなって来て思わず「それ、送って!」と言ってしまった。しかしながら、長年料理をしながらも玉葱を避けて通って来た為玉葱をどう食べていいか解らない。で、行き着いたのが「オニオンスープ」「オニオンソース」「肉じゃが」という三つの結論。
「本当に食えるのか、俺?」といぶかりながらも、料理をして食べてみるとこれが美味い。今まで嫌いだった、あの弾力のある食感の先にある味が、実に深い甘味を持っていたんだ。これが。
とても透き通った甘味で、雑味が実に少ない。「ああ、新玉葱って、こんな旨さだったんだ」。
これは、初めての体験だったと言っても過言ではない。
それから、八百屋でちゃんと玉葱を見る様になり、今ではというかここ二月の話ではあるが自分のメニューの中に、「玉葱を使う料理」と言うバリエーションが増えた。
これは、大きな変化だ。
そんな変化をもたらしてくれた、父の農業に感謝したいなと思う今日この頃。

【Appetite】ウエンディーズ全店閉店だよ(涙)

091217_wendys.jpg栄枯盛衰と言うか、まぁそんなに栄えた感じもしないけど「おお、これ初めて見るファストフード!」と東京に出て来て思いチリの意外な美味さにビックリしたウエンディーズが、アメリカ本国との契約により年末を持って全店閉店するそうだ。完全撤退ですね。好きだったんだけどねー。特に、銀座の店舗は仕事がやんなってぼーっとするのに良い場所だった。突然だった気がするんだけど、予告編あったのかな?
と言う訳で、先週名残惜しみで顔を出して来ました。もちろんチリポテト頼んだ。昔は、ジャガイモ丸のママだったんだよね。あれが、衝撃的だった。アメリカに行くことがあったら、食べに行こう。残念、残念。

【appetite】初めてベーススープを作ったんだけどね

091103_soup.jpg正確には、『牛テールスープ』を何度も作ってるんで初めてじゃないかもだけどね。
野菜で作るベーススープを作るのは、今回が初めて。
煮物とかで出た野菜の切れッパシと、タマネギを二球&セロリを適量。
それを2ℓのお水とブーケガルニで、コトコトとろ火で煮詰める事2時間。
馨しい薫りの野菜のベーススープの出来上がり。
勿体ない気がするけど、ここでつか他素材は破棄(苦笑:使い道はあるんだろうけどね….)。
さて、このスープストックを使って昨日作ったのが『ブロッコリとカリフラワーのスープ:牛肉のせ』。
いやいや、美味しく頂きました。
使った塩は、Fleur de Sel。
コンソメとか市販のモノは楽で良いんだけど、こういう複雑なコクは出ないからねー。
やっぱり、手間をかけた物は美味しいです。
龍さんにも大好評で、完食でした。
スープ物は、色々レシピを頭に入れておきたいね。
このタイミングで、兎に角色々。

【Appetite?】マクドナルド → ワクドナルド

090509_mechaMac.jpg今、マクドナルドのサイトがちょいと面白い事になってます。
ヤッターマンとのコラボで、ドロンボー一味がページを乗っ取ってると言う設定なの。
実際に行ってみると、実に良く作ってる。
こういう仕掛け、好きだなー。
検索エンジンとかで検索結果にJAVAで余計なもん出されると腹立つけど、目的意識を持って見に行ったら企業が意志を持って仕掛けを作ってたと言うのは全然あり。
ここで好感が持てたのは、勝手に出るのではなくユーザーがクリックしてはじめて動作すると言う仕組み。
これなら、見たくない人は見なくて良いと言う実に押しつけでないシステムにもなっている訳です。
こういう細かい配慮って、とても大事。
度頭にフラッシュとかあると、うざいもんね。
と言う事で、是非ご興味のある方はまずはズズイとw。
マクドナルド公式サイト

【appetite】で、先日の筍がどうなったかと言うと

090419_takenoko.jpgさて、先日日記にも書いた筍ですが美味しく頂きました。
貰った当日は、若布とお豆腐と蕗を一緒にお出汁でコトコトゆっくり煮た京風の煮物。
で、昨日はひき肉+搾菜+鷹の爪+ネギ+干蝦と会わせて中華風の炒め物。
これが、絶品だった(個人的な感想)。
やっぱり、旬の物は良いねー。
そんでもって、久々に使った干蝦の出汁の美味さを再発見したのでこれベースの料理のレパートリーを増やしたいなと。
モラトリアムの間に、もっと料理しとかないとまた思った様には出来なくなるし。
貰った別のお野菜は、明日以降料理しますよ。
そう言えば、台湾で買って来たウナギの辣味焼鰻はどういうタイミングで食べるかなぁ。
毎日料理ちゃんとしてると、こういう缶詰物を食べる機会がなかなか無い。

【Appetite】筍が届きました

090417_takenoko.jpgうちの実家の近所に、合馬【おうま】って所があります。
ここは、全国的に見ても有数の竹林を有する場所で『合馬たけのこ』のブランドもあったりします。
主に関西の料亭とかで使われてて、高級品なのですね。
さて、写真の筍ですが実家から送ってきました。
私の父は、NPO法人でグリーンヘルパーのボランティアやっててこの合馬で山林保護活動をしています。
その関係で、筍が手に入ったりするのです。
どうしても合馬の筍が食べたくて、先日催促したらわざわざその為だけに山に行ってくれたみたいです。
ありがたやー!
と言う事で、本日この筍をベースに何品か造ろうと思います。
既に、サツマイモは仕込んじゃってるんで(西健一郎さんのレシピ)炒め物とかにするかな?
おぼろ豆腐との組み合わせも捨てがたいんだよねー。
悩む悩む、でも、楽しみ楽しみ♪
母が造ってくれた伽羅蕗も来たんで、贅沢なお夕飯に成りそうな予感です。

【appetite】飲んでみたいな『チチヤス生産者限定牛乳』

11banner.jpg言わずもがなのチチヤス信徒の私ですが、ちょっとサイトを見ていて「これ飲みたい!」と言う一品に出会いました。
その名も、『チチヤス 生産者限定牛乳』。
パッケージにチー坊があしらわれてるんだけど、全体的には落ち着いてシックな雰囲気のデザイン。
ディレクションは、博報堂絡みの様で2008年のGood Design賞も受賞してます。
良いなぁ。
そういう仕事がやりたいなと思う今日この頃です。
ちなみに、この牛乳はチチヤスの工場から半径70km以内の契約酪農家より直接集乳すると言うなかなかどうして大変な行程をへて造られた牛乳でワインで言えば『AOC【Appellation d’Origine Contrôlée】』。
本気モードの、産地限定品なのです。
やっぱりね、食品はある程度値が張っても品質の高い物を食したいな。
だけど、外身ばっかりで実は中身が伴わない物も多い。
そういうのの判断基準は、自分の中で持つべきだし持ってない人間がメーカーにくどくど言うのはお門違いと言うもの。
消費者にも、学ぶ義務があるってーもんです。
広島限定だから、広島にしか売ってないのかな?
僕にとって、チチヤスは信頼できるブランドなんだよねー。

【appetite】生まれて初めて、PETRUS飲んだ

081121_petrus.jpg先週の金曜日は、解禁後と言う事でなかなか凄い会がございまして。
スノッブな方々が集まって、凄いワインを飲む会と。
そういう感じでした。
ヌーヴォーもあるんだけど、基本的にはもう超脇役(苦笑)。
僕が持って行ったALBERT BICHOTの”Corton Clos des Marechaudes Domaine du Pavillon 2003″だって結構手に入りにくいレアな代物なんだけど、そうそうたるワインが並ぶもんだから霞んじゃったくらい。
特に一次会で出物だったのは、Vosne Romanne Cros Parantoux(Henri Jayer)かな?
斉藤さんにお勧めいただいた、Etienne SauzetのPuligny-Montrachet もおっしゃる通りウニにぴったりのさわやかな味わいでした。
(“Domaine Etienne Sauzet”が、”Etienne Sauzet”になったのは、ちょっと寂しいお話だったり。)
至福の会でした。
ご飯凄いんだけど、みんなワインと喋りに夢中で食べないし……。
ウニのムースなんて、絶品だったのになぁ。
デザートのモンブランも、秋をの感じさせる一品でした。
吉祥寺、なにげにいい店が多いです。
さて、二次会。
今回は、主催者の方のご自宅で二次会だったのですが吉祥寺にあんな凄い邸宅がある事に絶句。
地下二階には、シアター兼セラーがあるし。
ちょっとした、洞窟風のレセプションルーム。
集まってるのは、制作関係の方が多かった所為で漫画を中心とした面白い話が色々出来て楽しかったです。
特に感動したのは、入社当時から憧れていたワイン『PETRUS』を飲む機会に恵まれた事。
ビックリしました。
最初は、なかなか開かなかったんだけど30分ゆっくり眠りが覚めるのを待っていたら徐々にその全貌が。
うーん、やっぱりワインって奥深いね。
最初は埃っぽい香りに包まれたワインが、だんだん土の香りを感じさせその土の中に日の光に焼かれた香りが立ち上り始めその後開花を感じさせるような花の香りが立ち上り果実の熟し始めを思い起こさせるような時の流れを紡ぎだす。
ボトルの中に眠りながら、閉じ込めそして時を待ったワインが散り際に見せる燃えるような情熱の発露と言うか。
素晴らしいワインであればあるほど、一つのグラスの中にその千変万化の艶やかさを飲み手に魅せつける訳です。
担当やってて、よかったなとその瞬間は普通にそう思った。
そんな夜でした。
気がついたら、午前3時だし……。
あ。
ちなみに、僕が2次会で出したのはミッションとして託されたスーパー・トスカーナ “LUCE”。