【Party】The answer is near here,but I couldn’t find it.

080228_indigo1.jpg多分ねー、自分で勝手に線引きしてたんだよね。
こうあるべきみたいな感じで。
リーマンであるという枠組みを、どっかしら自分で嵌めていたというか。
どうにも、今日改めてそう感じた。
今日は、野倉さんのオーガナイズするパーティーに行ってきました。
そこはね、まさに隠れ家。
店の近所で、10分くらい迷ったもん。
でも、そういうちょっとした不親切さが実はパーティーには必要だと思う。
その方が、わくわくするじゃんね。
扉の先は、ちょっとしたアングラ系サロン。
そう、確かここ知ってる…….。
いや、デジャブかな?
何しろこじんまりした場所で、とても良い距離感。
多分、30人も入るといっぱいなんじゃない?
でも、それがそこはかとなくクラブだなと。
そう思いますた。
080228_indigo2.jpg知らない人ばっかだなぁと思ったら、AghartAの時に凸をやってくれていたKANOYAの人がイマスタ。
お名前、聞いたかもだけどど忘れ。
すまんことです。
後ね、KUROさんもきてた。
殆ど入れ替わりになっちゃったけど。
野倉さん、毎週やるみたいなんで仕事次第で毎度顔出したいなと思える場でした。
表題に書いたんだけど、答えは多分すぐ近くにあったんだけど見つけられなかったんだよね。
なんだろう、こう自分の殻にこもってたというか。
ほんとに、多分それだけのこと。
だけど、そのことに気づくのってとても大変なことで。
その機会を作ってくれた、野倉さんに感謝です。
そう、躊躇することじゃないよね。
人生、遊びにいかないと気づかないこと多すぎ。
踏みとどまるなんて、自分らしくないわ。ほんと。

おすすめ

3件のフィードバック

  1. ksk より:

    2階というかバルコニーというか、
    階段昇りましたか?
    あそこは48時間ぐらいいても
    あまり文句は言われない場所です。

  2. @raki より:

    あそこのソファーで以前飲んだくれましたが、
    居心地良かったです。

  3. noise より:

    kskさん>
    えっと、同日そんなに人がいなかったんで上れず。
    今度行くときには、お願いして上ってみますね!
    @raki君>
    あー、あそこで飲むお酒はいい感じ。
    僕も、酒飲みながらゆらゆらしてますた。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください