【diary】The first meeting is finish

先ほど、今週のドキドキだったフランスから来たパートナーとのミーティングが終わりました。
正直、目茶目茶ドキドキしてた。
なぜなら、なぜかまともに英語を喋れない自分が主役。
シナリオ、全然間が持たないし。
こりゃ、本気で英語やらんとまずい。
ということで、まずはTOEICでも受けてみようかと。
自分の英語力の無さが、まずわからん。
どのレベルなのか。
今後、出張することとか考えても最低限のことは喋れないとアレだ。
そうそう、現実的なことを知りました。
今日お会いしたマーチンさんは、元々ブラジルの方なんですがブラジルではアップルのコンピュータやアドビのソフトは高価すぎてデザイン業界でも普及して無いみたい。
多くの人は、ウィンドウズを使いコーラルドローでデザインをしている模様です。
実際、考えてみたらMAC+ADOBEのコンボって仕事で使ってるから何とも思わないけど確かに異様に高い。
これは、多分ブラジルに限らず多くの国での話なのではないだろうか?
当たり前のように会社で使ってるのでそれが世界標準くらいに考えていたけど、これは間違っていたなと痛感。
こういうケースは、多分他にもたくさんあるんじゃないだろうか?
一度、現実を見直さないと駄目だなとこの件に関しては痛感。
他の国の人たちとディスカッションをすると、いかに自分が狭い了見でモノを考えていたのかということを痛感させられる。
しかし、その現実を知らないことには結局事は全く解決しない。
そのために必要なのは、言語だ。
せめて、英語。そして、次に中国語。
まずは、少なくとも週に一度は英語を併記して日記を書く。
で、色んな人に難癖をつけてもらう。
ここからはじめよう、まだ全然遅くない!

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