【Appetite】祝!赤福営業再開!

<赤福>三重県、営業禁止処分を解除…近く営業再開へ
 三重県は30日午前、消費期限偽装で無期限の営業禁止処分にしていた同県伊勢市の和菓子メーカー「赤福」に対する処分を解除した。これを受け赤福は、伊勢市の本店など同市内の直営3店に絞って近く営業を再開する方針を明らかにした。
 伊勢保健所の田畑好基所長が赤福の浜田典保社長を呼び、通知書を手渡した。田畑所長は記者団に「今後は誠実で正直な商品を作ってもらいたい。行政もメーカーも緊張感を持ち続けることが大事だ」と述べ、浜田社長は「ゼロからのスタートだと思っている。信頼回復に努めていく」と話した。(article from : 毎日.jp)』

0807 赤福 五十鈴川店
ちょうど、2008年の写真がありました!本店ではなく、五十鈴川店ですが。

やっと、営業再開だよー!
嬉しいなぁ。
食べたくて、仕方なかったんだよね。
食いもしない奴らが、「騙された」だのなんだの大騒ぎしてたけど個人的に「別に良いじゃない」と思ってました。
結局、冷凍設備とかは廃棄するんだね。
あとは、消費期限とか見直して伸ばしていけないのかな?
勿体無いと思うんだよね、正直廃棄は。
廃棄分については、別のモノの素材として流用できないのかな?
そういうのも、マスコミの所為で阻止されるんだろうけど。
あの連中は、片方でエコを歌い無駄をなくせと言いつつ片方で食の安全と言って廃棄を推奨すると言う二律背反を平気で二枚舌使って世間に垂れ流すからなぁ。
誰か、テレビ局に鉄槌を加えてやったら良いのに。

神宮の森
神宮の森。いつ行っても、この森の空気感は別格なんですよね。さすが神域。

【追記】もうちょっと、罵詈雑言的なところもあったのですが、流石に感情的だなと思って本文についてもちょっと修正を加えています。ただ、本当に当時のテレビの報道は酷かったし、レポーターと呼ばれる人種があることないこと適当にブログで描きまくっていたのも印象的でした。正直な気持ちとして、「腐ってる」なと思っていました。今も、そんなにテレビは変わっていないのかもしれませんが、むしろ政権の意見伺いをし続けている時点で更に病巣が悪化しているのかもしれないなとも思っています。ただ、この時代以上にポピュリズムが広がり、ネット界隈の劣化も激しいというのもよろしくない流れだなぁと感じています。フェイクニュースを広げているのが、「正義感に駆られた普通の人たち」で、間違っていても訂正一つしないですもんね。これは、有名人もそうですが。この辺、これから自浄作用が働くといいと思いますが、なかなか難しいなと思っていたりします。(2021.01.15 Noise)

今はフードロスの方が言われるようになりまして。今であれば、ああいう騒がれ方はしなかった気がします。まぁ、テレビ局なんて、勝手なもんですよね。(2023.12.16 Noise)

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4件のフィードバック

  1. satono より:

    わたしもうれしい!!
    赤福大好き♪

  2. CAKRA より:

     最近の消費期限ネタは大騒ぎしすぎですよね。
     俺は結構すぎていても食う方なんで。
     営業停止になって駄目になるお店と逆に人気が出るお店がありますね。

  3. やまぱん より:

    >マスコミの連中が日々垂れ流してる偽装には、何で政府は営業停止処分とか加えないの?
    特に、フジ産経グループとTBS。
    確かにそうだ
    あそこは教科書問題でも散々馬鹿やらかしているのに
    なんでのうのうと報道続けてるんだ

  4. noise より:

    satonoちゃん>
    おーいえー!
    おいしいもんね、赤福。
    あれがないと、お伊勢さんに行った気がしないのです。
    大事、大事。
    CAKRA君>
    食べれるか否かは、自分で判断せよと。
    で、後で知ったんだけど実質被害がないのにああいう形の営業処分行ったケースって前代未聞だったみたい。
    正直、テレビ局の連中に国も国民も踊らされすぎ。
    あいつら、死体にたかるハゲタカだということをもっと知らないと。
    もっと、モラルを持ってほしいなぁ。日本のマスコミにも。
    海外、もっとちゃんとしてるのに。
    やまさん>
    それは、産経は経団連に直結した御用組織だからです。
    間違っても、報道ではありません。
    広報組織です。
    本来の産経をのっとった奴の一人である水野成夫は、中国共産党を作った人物の一人だし。

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