【technology】なぜ会社のWINのOutLookがすぐ落ちるのか

最近、この理由をとあるサイトで読んで良く分かった。
Macは、ハードとOSが一体なので相当親和性に富んでいる。
が、winはハードとOSが全く関係ない組織で関係ないLOGICのもと作られている。
双方、メリットとデメリットがある。
そんななか、僕の「落ちる」と言う現象の原因はwinのSystem Idle Processという機能にあるらしい。
というのは、使ってないCPUスペースをこのシステム内のプロセスで埋めているらしい。
で、CPUを使う「何か」を行う際にこのプロセスからCPUスペースを切り出して割り振ると言う作業をしてるらしい。
で、この処理よりユーザーの処理呼び出しが早すぎるとバッティングすると言う。
まぁ、それだけ遅いコンピュータなんだと思います。
VersaPro”VY17F/LX-W”。
Appleに慣れてると、winの処理スピードだとおっつかんのでしょう。
もともと、ブラインドタッチ異様なスピードだしタスクの切替もかなり速いスピードを要求するからね。
なんにせよ、そういうわけでもっとハードスペックの高いPCを僕には割り振ってほしいです。
会社。
おっさんらには、コレでも良いからさぁ。
あ、そもそもXPにOffice2000を乗せていると言う貧乏くさいうちの会社のやり方が悪いのは承知の上です。

※知らんかったけど、MS-DOS【Microsoft Disk Operating System】ってIBM専用だったのね。道理で、IBM製品が一番安定するわけだ。
※Intel Core 2も結局「x86」系なのかー。最近、PCについては全く学んでなかったんだけど改めてちょっとこの辺についても勉強しなおしてみようかなと今日は興味喚起された。
※RISC=Reduced Instruction Set Computer(縮小命令セットコンピュータ)。無駄な命令セットを極力省いて、高速演算を可能にしたアーキテクチャ。

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください