【Diary】園芸:そして、コガネムシの攻撃にも動じない草もあると言う話

コガネムシの幼虫が出て来ようがおかまい無しで頑張ってる人。根っこによって、食われやすい物とそうでない物があるのかなぁ?
コガネムシの幼虫が出て来ようがおかまい無しで頑張ってる人。根っこによって、食われやすい物とそうでない物があるのかなぁ?

こんばんはー。
毎日、日記を書けるかちょっと挑戦中。
いや、挑戦とか辞めようw。
先日の日記でコガネムシの幼虫に根っこやられた話を書きましたが、全く物ともしない草もあります。
それが、このブルーサルビア(英名:Salvia farinacea)。
なんか、コガネムシの幼虫が嫌いな要素があるんですかね?
そこら辺については、後学の為にも知っておきたいです。

次の何かを植えたいけど、まだ怖くて植えれないんだよね。
全部は撲滅出来てないと思うと。
馬酔木も良いらしいね。でも、でかくなるので無理w

まだ、グミの木を植える前なのギボウシやコリウスの葉の色が鮮やかな感じですね。これはこれで美しいなと。今は、このあたりかなり鬱蒼とした感じで、別の場所になっていますけどね。
まだ、グミの木を植える前なのギボウシやコリウスの葉の色が鮮やかな感じですね。これはこれで美しいなと。今は、このあたりかなり鬱蒼とした感じで、別の場所になっていますけどね。

【追記】この頃の庭と、今の庭はもはや完全に別の場所と化しています。耕し始めたばかりだったと言うのもあり、全体に地表が見えている感じですね。銅葉の宿根草を好んで植えていたのも、この時期。まだ、気もない状態で蔓系植物もそんなに半もしていなかったことが写真から伺えます。ちなみに、この前の日記で残念な結果を書いているのですが、オレガノヘレンハウゼン(英名:Origanum laevigatum ‘Herrenhausen’ )を定着させたく、何度も植え付けるのですが今はないけど当時やたらと発生していた黄金虫の幼虫に根をやられて撃沈を続けていました。また、植え付けしてみてもいいかかもなぁ。そういえば、ヘレンハウゼンってドイツの都市名だけど、これってドイツの園芸品種?Origanum laevigatum自体は、トルコやシリアが源流だけど。(2020.04.12 Noise)

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください