【Society】ネット管理体制協議で多国間機関設置へ 051116

『ネット管理体制協議で多国間機関設置へ・準備会合で合意 』
「【チュニス(チュニジア)=市村孝二巳】インターネットの管理体制のあり方を変えるべきかをめぐって協議が難航していた国連の世界情報社会サミットの準備会合で15日夜、各国が新設する協議機関でこの問題を継続協議する妥協案で合意した。米国政府の代表であるデイビッド・グロス大使は会合後記者団に対し、米国が事実上独占する「ネット管理の現状には何の変更もない」との認識を強調した。
 新協議機関は「インターネット・ガバナンス・フォーラム」。国連のアナン事務総長が招集し、来年夏にもギリシャ・アテネで第1回会合が開催される見通し。各国政府、民間企業、市民団体などが自由に参加できる。16日から開幕するサミットの行動計画などに盛り込む。
 会合では現状維持を狙う米国と、多国間管理に結びつける糸口をつけようとする途上国が妥協案をめぐる応酬を続けたが、新協議機関が今後の政策決定に及ぼす影響力をはっきりさせない玉虫色の決着となった。 (09:22) (article from NIKKEI NET)」

結局、インターネットの支配権争いは新会議の発足にまで発展という始末。
そもそも、アメリカの国防省がみんなが使えるように開放して(政治的意図も強かったとは思うけど)民間組織に委託したのがインターネット。
ここに、新たに要らん政治を持ち込んで欲しくないというのが本音。
特に、プロパガンダを前面に押し出す左翼系のNGO団体などがこの管理機構に入った日には今よりもいっそう窮屈なシステムになりそうで本当に迷惑なんですが。
恐らく、現状のインターネットが野放しな理由はアメリカサイドが広く深い情報を無策に拾える便利なツールとして進化したネットを情報収集ツールとして利用しているが為にあまり大きな規制をかけていないというのがそれかと。
しかしながら、強迫観念に支配された連中がこの運営に関わり始めると様々な意味不明な規制がかかることは想像に難くない。
今回ばかりは、「踏みとどまれ、アメリカ!」と声を大にして言いたいと思います。
ええ、2chや個人のブログまで監視体制が入り人権侵害だとか言って閉鎖されたり罰金科されたりする未来が目に見えるようです。

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください