【デジタル】Game:Google Stadiaの話であまり日本の記事が記述していないポイントについて

こんばんは。昨日は、日経BP主催のスポーツマーケティングのイベントでeスポーツについて話していたんですが、ちょうどタイムリーにPhil HarrisonがGDC(Game Developers Conference )で発表した”STADIA”の話が出てきたので、現場にいた数名とはちょっと話してみました。まだ、皆さん全貌がわからない感じなので反応は薄い感じでした。いや、実際のところの日本での温度感はそんなとこかなぁとは思います。僕自身、ゲーム好きだし、eスポーツ担当ではありますが今のところ静かに遠巻きに分析している感じ。GIZMODEあたりは、ばーんと長文あげていましたが「あー、この辺は書かないのね」という感じだったので。僕が個人的に気になっている部分をいくつかピックアップしてみます。ざっくりと海外の記事から要点をあげると、下記の通り。

  • You won’t need an expensive gaming PC or a dedicated game console.
  • Streamers will be able to create lobbies for fans to join and play with them.
  • Google showed a single new title, Doom Eternal, running on Stadia.
  • Google is using Linux as the operating system powering its hardware on the server side.
  • Google only demonstrated the service on its own devices.
  • There was no mention of iOS support through a dedicated app or Apple’s Safari mobile browser.
  • Don’t even know how much the service will cost for consumers
  • Google is recommending a connection of “approximately 25 Mbps” for 1080p resolution at 60 fps.
  • Google’s Stadia service is also entirely cloud-based, which means no offline play. Google will compress the image from its servers to your client.

ザザっとこんな感じです。STADIAですが、報道されている通りサーバーサイドでレンダリングしプレイヤー側のハードウェアのスペックにはほぼ負荷がかからないタイプ。既存サービスだと、インディーズどころだとJump、メジャーどころだとGEFORCE NOWとかPLAYSTAION NOWとかが有名どころですよね。これと同じようなサービスを、Googleのプラットフォームで提供するよという話。大きく取り扱われてるけど、多分Project streamの進化版だと思います。これ。僕個人としては、この手のStream型にはちょっと懐疑的です。8項目目の“approximately 25 Mbps” for 1080p resolution at 60 fps. という部分が引っかかっていて、ストレス無しでプレイするにはやっぱり、自宅などの通信安定環境にないとダメなんですよね。5Gに期待している人も多くいますが、基本通信が直線的で建物に阻まれるという時点で「移動時=モバイル」には向かないなーと。となると、結果として日本では今まで通り「スマホベース」ゲームが主流になるのではないかと感じています。

 合わせてですが、というかとても大事な事なのですが今のところAppleとの親和性が低そうだなーという部分。”There was no mention of iOS support through a dedicated app or Apple’s Safari mobile browser.”という位部分。いつものことながら、テック系のサイトでは全然触れていないのですが、基本Chrome向けのみのサービスになってしまうのではないかという懸念が色々。全てに開かれたという前提では開発しているようですが、少なくともSafariはかなりの後回しになると予想しています。ここで注意しなければならないのは、世界におけるブラウザシェアと日本のモバイルにおけるブラウザのシェア、この差って本当にすごいんです。

世界におけるブラウザシェア。圧倒的に、Chromeで対抗馬はギリギリSafari。あとは、本当に少しづつって感じです。 http://gs.statcounter.com/
上に対し、これが日本におけるモバイルのブラウザシェア。そもそも論なのですが、日本人がパーソナルな場で見るのは主にスマホでPCは仕事用というイメージです。実際に、サファリのシェアは約75%。これが、現実。 http://gs.statcounter.com/

上二つのグラフを見ていただくとわかりますが、世界的に見ればChromeを抑えれば6割以上のシェアが取れるのですが、見ての通り日本だとそうもいかず。この数字からも、日本での普及はいまいちじゃないかと思うのです。

あとはサードパーティー問題。オンラインでもプレイされていて、Twitchなどでも多く配信されているゲームは既にプラットフォーマーと固くタッグを組んでいることはご存知の通り。ここは、これまでの歴史と様々な契約がある中突如「移籍」とはならないわけで、いくら箱がすごくてもソフトがついてこないと苦戦する可能性が高いなぁとも。これは、これまでのコンシューマー機の歴史を見てもお分かりになる通りです。今のところDoom Eternalだけだという部分に引っ掛かりを感じます。何しろ、新規の仕組みなのでプロダクションサイドからすれば完全新規の取り組みですからね。サブスクだと、回収し損ねるリスクがあるためです。ハイスペックな映像を備えたゲームって、膨大な工数とコストがかかるんです(多分、ある程度はGoogleのテクノロジーで補うことが予測されます)。

最後に、僕が現時点でスマホゲームにも抱いている不満なのですがサーバーサイドであるがゆえに、通信が繋がらない場所では一切ゲーム不可。になりそうだなぁと。今のところのストリーミング型オンラインゲームは、ゲーマーが対象なので特に問題ないと思うのですが「気軽に」遊べることを前提にするとユーザーが過多になり、その世界の基礎知識がないままプレイに参入し、苦情を本部もしくはネットに放出するというリスクは多分にあるかと。ここら辺を、どう解決していくのか、ウォッチしていこうと思います。日本ローンチ、そもそもいつなのか知らんけどw。なんにしても、帯域25Mbpsがマストなら、当面は自宅でのプレイが推奨になりそうですね。個人的に、プレイヤーがロビー作って、その神がかったプレイをサーバーが再現していく中に別プレイヤーが追体験ではなく普通に参加できるっていう機能に惹かれていたります!これは、かなり新しい♪( ´▽`)

色々書きましたが、僕は全然反対って立場ではありません。念の為。ただ、Googleがあらゆる分野に出ていくことでベンチャーの築いた世界を飲み込み結果として競争と進化を阻害するのはやめてほしいなぁと。なんというか、庇護者としても動くことで共存と競争をGoogleが主体になって促してくれると嬉しい。というわけで、まだ日本に来ないのでゆっくりウォッチしたいと思いまーす。頑張れ、CYBER-Z!頑張れ、DMM!頑張れ、ドワンゴ!ドメスティックな企業にもうちょっとこの辺でも前に出てほしい。

【デジタル】今日はwordpressの固定ページに「最新記事一覧」を追加しました

こんばんは。かなり過去記事の整理ができて来たところでの悩みとしては、リストページがない事。これがないと、回遊構造が作れないという感じでして。折角興味を持って来ていただいても、良くて2ページ見たら帰っちゃうっていう状態になってました。特に、過去記事に関してはほんと今見づらい状態でして。まことに申し訳ない限りです。というわけで、まずは最新記事一覧に着手しました。phpを書くことも考えたのですが、折角のwordpressなのでプラグインを使おうということに決めて選んだのがこれ。

SHORTCODES ULTIMATE

シンプルでVIVIDなホームページにも惹かれたことは、いうまでもないかなぁとかね。
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【デジタル】Face Bookのブログで、ザッカーバーグ氏が書いていた記述に感じたこと 190318

こんばんは。3月7日にアップされたMark Zuckerberg氏の日記に記載された内容を一通り読みました。まぁ、正直例の件で疲れたのと「そもそもSNSってなんのためにあるんだっけ?」って言う原点に立ち返った結果、ああ言う結論に至ったのではないかなぁと感じました。しかし、もうこのサービスが立ち上がって15年なんですね。一度見直して、再構築するにはいいタイミングなのかもしれません。

起きてしまったことを巻き戻していくことはできないんでしょうけど、多分彼の書いていることは事実なんだろうなと思います。僕は彼の書いている、”Over the last 15 years, Facebook and Instagram have helped people connect with friends, communities, and interests in the digital equivalent of a town square. But people increasingly also want to connect privately in the digital equivalent of the living room. “と言う部分に、理想として推し進めて来た事と世間の反応のギャップに苦しんだ部分を汲み取りました。多分彼らは本当に、デジタルの世界で街の中で起こっている事と同じような世界を再現したいと考えていたんだと思います。だからこそ、世界のみんなに対して情報が発信できるようなツールとして発展を遂げたのかと。結果として、僕等は地域どころか国をまたいでタイムリーにストレスなく情報交換ができるようになったんだと思います。しかしながら、やはりデータはオープンですし見ようと思えば誰にでも見えるものであったため、振り返ってみると「プライバシーないじゃない」って問題が主に欧州を軸に巻き起こったのかなぁと。そして、例の事件。

本当はもっと色々広がり繋がる世界を作りたかったんだけど、求められているものが「セキュアでプライベートが保たれた箱庭」だと感じたため、大きく舵を切ることにしたんだと思います。これが、全てに適用されるのかはこれからの進行によるのでしょうけど、概ね「クローズで小さなコミュニティの中で」情報交換を行い、「データは暗号化された状態」で保管され「個々の希望に合わせてデータ保管期間を決める」システムに移行することになりそうだなぁと感じました。

みんなが気になっている部分で、報道に乗ったのは

“Reducing Permanence. People should be comfortable being themselves, and should not have to worry about what they share coming back to hurt them later. So we won’t keep messages or stories around for longer than necessary to deliver the service or longer than people want them.”Mark Zuckerberg
と言うくだりだと思います。保存期間については明言されておらず「人々が望む以上には保管しない」と書かれているため、おそらく保管期限を本人が決めることになるのではないかと思います。そう言う意味では、本人さえ望めばアーカイブとしても活用可能だと解釈しました。後段の記述 “I believe there’s an opportunity to set a new standard for private communication platforms — where content automatically expires or is archived over time. “からも、その辺は汲み取れます。おそらくですが、一定期間をすぎると削除されるのではなく本人のみが閲覧できる書庫に格納されるイメージなのでしょう。”But people also really love keeping a record of their lives. And if all posts on Facebook and Instagram disappeared, people would lose access to a lot of valuable knowledge and experiences others have shared.”この部分を読んでも、運営側が本人の記録としてのFBおよびInstagramの活用をケアして進行することが読み取れます。ただ、かなりセキュアな扱いになるためCSVでのダウンロード機能が作られるか否かについてはかなりハードルが高そうだなぁとも感じています。そう言う意味では、自前のPCなどにアーカイブを別途作成する方が無難なのではないかとも感じました。

この変化をコミュニケーションプランニングの観点で見ると、今まで本人情報精度の高さで選択していたFaceBook広告との向き合い方に大きな転換が訪れることになるのではないかと感じました。と言うのも、”Encryption. People’s private communications should be secure. End-to-end encryption prevents anyone — including us — from seeing what people share on our services. “ここのくだりを読むとわかるのですが暗号化によるプライバシーの強化対象は「我々(運営)も含めて」となっているため本人のパーミッションがない場合は今後個人情報をつなぐことができないシステムになるのではないかと考えられるためです。従って、これまでのようにFaceBookの持つデータを元に個人のデモグラフィックを特定するというDARのような手法を選択することができなくなります。僕的には、もはやデモグラフィックには興味がなくアフィニティベースでのターゲッティングにシフトしているため直接的には関係ありませんが、シングルソース化の種データの一つとしてFBは重要な役割を果たしていたため、これは致命的な変更だと感じています。

今回の動き、デジタルにおける個人の生活のみならず、広告業界に対しても色々大きな影響をもたらすと思いますが、僕は方向性としては概ね賛成です。プランナーとして、貴重なコミュニケーションメディアなのでなんとかならないかなぁと思っている部分もあるのですが、この変化の先に今とは違うコミュニケーションの手段が生まれているとも思うし、SNSの本来のあり方で考えると正しい選択だと思ったからです。

これまでの広告が「差し込み」だったとするのなら、これからの広告は「文脈に入る」ことなのかなと。そう言う視点で考えれば、この変化の中でどのようにユーザーと向き合うのかについてこれまで以上に掘り進めて行けば、それはそれで答えがつけめそうだなーとも楽観的に(笑)。何しろ、このお話についてはしっかりウォッチをしつつ行きたいなーと思います。ちゃんと透明性を確保しながら進行すると約束してくれていますしね♪( ´▽`)

【Diary】今日の一枚「代々木公園にて:河津桜」190317

昨日は体調悪くて寝込んでいたんですが、今日はだいぶ戻したので子供達と一緒に代々木公園明治神宮に行っていました。まぁ、花粉が酷いことはわかっていたのですが家にこもっていても子供達もつまらんだろうなということで話し合った結果代々木公園に決定。 開花予想は今週の木曜だったのですが、早咲きの桜が既に咲いていました。これ、河津桜ですよね?

一本を残して、全てもう葉桜になっていました。河津桜は2月からですもんね。とはいえ、一本の満開の桜に多くの人がカメラを向けていました。やはり、この季節ならではという花にはみんな惹かれるというか桜は特別ですね。
一本を残して、全てもう葉桜になっていました。河津桜は2月からですもんね。とはいえ、一本の満開の桜に多くの人がカメラを向けていました。やはり、この季節ならではという花にはみんな惹かれるというか桜は特別ですね。

Camera:NIKON 1 J5
ISO:160
絞り:ƒ/4
シャッタースピード:1/1000

人だかりになっているので、じっくり構図をというより「ここかな」ってポイントで撮影。僕的には、薄曇りとはいえ青空を背景にしたかったというところなのでいい感じになったかなぁと。少し明るさに欠けるのですが、あえて画像処理はかけずにRAWからの生書き出しです。この方が、ニュアンスが伝わるかなぁと。いや、古い人間なのでこういうのも好きなんです。瞬間を切り取る感じで。だって、桜だからさ。来週以降は、ソメイヨシノですね!うちの裏の木が見事なので、今年も写真を撮っておかねば。多分、都が護岸工事するときに伐採してしまうと思うので。いや、ほんとみんな反対しているのにがん無視して伐採しまくっていますからね、東京都。景観条例とかで、阻止できないのかと思い画策中。

【デジタル】実はiCloudの事よくわかっていませんでした

こんばんは。皆さん実はよくわかっていてちゃんと使っているかもしれませんが、僕自身はiCloudってただ溜め込んでるだけでブラウザからアクセスして色々見れるとかいう事、全く知りませんでした。いや、ほんと今朝目から鱗でした。使うのは簡単で下記にアクセスするだけ。まさかの展開。

☆iCloud

この画面をはじめてみたのが、実は昨晩です(笑)。

何となく、ストレージに送り込んだり何となく容量増やしてたんですけど、あくまでローカルの負荷をなくす程度にしか考えてなかったんです。何で気づいたかというと、「外出してる時にここをメンテしたいけど、写真が見れないんだよなー」と思い悩んでいてふと「クラウド見れると便利だなー」という事で調べてみたらあっさり。よくよく考えたら当たり前の話なんですが、ちゃんと外部からアクセスしてデータの取得ができました。

iCloudの写真ページ
写真もこの通り、アップしたものは一通り見れるんですよ。これが。いや、本当に便利。そして、当たり前だけどちゃんとここからダウンロードも可能。

今の所、自分の部屋のMac Book Air内部の写真のみをアップしていますが、リビングの写真を入れ込むと完璧なんですよね。やるかどうかは、これからの判断ですけどあと22GBの空き容量があるから考えてもいいよなーと思っています。便利だし。

これで、外出先でもメンテしやすくなるなー。とはいえ、会社のPCは相変わらずポンコツサービス「iFilter」がファイルサービスをブロックするので入れないんですけどね。まぁ、iPadで見るん関係ないけど。そういえば、いつも困るんだけど「iFilter」のフィルタリングロジックってかなり古くてコンテクスト分析全然行ってないみたいで「DOKUJO」を「出会い」にカテゴライズしてフィルタリングしてきたのには吹いた。こんな雑なシステム、売っちゃダメだよね。最新のアルゴリズム使って、AIでコンテクスト分析のディープラーニングさせればこんな馬鹿な稼働しないのに。ITの方にも権限が伸びたら、速攻で契約切りたい。GoogleのSafeSearch、切り売りしてくれたらいいのに。そしたら、速攻でこっちに乗り換えるのにな。

【デジタル】Facebookのサーバーがダウンした模様

こんばんは。記事リバイスアップを掲載しようとしたところ、FFでアクセスしても画面がホワイトアウト。急いで検索してみましたが、どうもこれ世界的な現象のようですね。下記が、Down detectorというサーバートラブル関連の書き込みを集約しているサイト。1時半くらいを目処に、一気に数字が跳ね上がっています。

ついさっきから、一気に急上昇しています。これ、まちがいないですね。

ちなみに、同じタイミングでInstagramも落ちているようなのでもしかしたら、大規模サーバーアタックかも。データ、吹っ飛んでないといいんですけどね。一応、こちらのローカルにデータはすべてミラーリングしていますが、あちらでの交流のデータもあり、それはそれで貴重なので。多分、ミラーリングしているので復旧はできると思うのですが、色々心配。

ちなみに、このサイトすごく便利でどこで話題になっているかをヒートマップで示してくれます。鯖落ちかなぁと思った時は、調べに行ってみてください♪

こんな感じで、話題になっている地域がヒートマップで見れます!

Down detector

【追記】朝6時くらいに落ち着いてたんですが、7時30分現在また再びサーバーが不安定になっています。大丈夫なのかなぁ?

【デジタル】Twitterアナリティクスの不具合についての続報的な記述

こんばんは、結構検索クエリ見ると「今月はまだツイートがありません…」での検索が多いなぁと思っています。僕はといえば、まだ解決されているわけではないのですが、若干変化してきた状況と調べてわかったこと、そして今の我々の置かれている環境について分かっている事をメモ的に記述しておこうと思います。

一部ではありますが、ツイートを認識し始めたように見えます。マウスオンしているのは、3月10日分。本日3月12日ぶんも、反応しているように見えます。

まず、数値の部分ですが相変わらず「ホーム」部分は「今月はまだツイートがありません…」状態が続いていますが、「ツイート」タブについては全量かどうかは判断つきませんが反応が戻ってきているように見受けられます。マウスオンして表示しているのは3月10日分ですが、本日12日についてもこのページでは反応が確認できます。集計ページとしてサマリーを公開している「ホーム」についてはまだではありますが、このページに数字が戻ってきているということは回復が近づいているのではないかと少し希望を持ってみています。

ちなみに、この現象ですが調べてみると2017年6月にアメリカでも発生してたみたいです。この時の現象については、Kansasに本拠を置くデジタルに特化したマーケティング企業「V3 Broadsuite」の下記記事を読むと今起きていることと同様の現象が起きていたことがわかります。

Experiencing Twitter Analytics Problems – This May Be Why

見てもらうとわかりますが、この方も一月以上Tweetしてないことになってあたふたしています。僕の場合は、趣味だからいいのですがこの方の預かっているアカウントのレビューしようと思ったらこれ何で焦って当然ですね。

これみるとびっくりしますが、見事に一月くらいこの現象が続いていたようです。 article from https://v3b.com/2017/06/experiencing-twitter-analytics-problems-may/

結局戻ってきたのは、June15thみたいなのですがこの「戻ってきたトリガー」がデザイン変更みたいで。ここが、我々と逆なんですよね。日本でこの現象が起きたタイミングって、なんとなく2019年のアップデート後に起きている気がします。となると、修正トリガーは自然に働かないので、なんらか「中の人」が手を動かさないと解決しないわけです。この点については、一応Twitter社に連絡済みですが、多分これ彼らが無償で公開している機能ということもあり、作業の社内優先順位低かろうなと予想しています。いや、マネタイズに繋がらないからね。一応、明日会社の公式アカウントを確認して問題があれば、改めて連絡してみようよ思います。

あ、今回のアイキャッチ画像は「住友不動産六本木グランドタワー」からの絶景写真。いやー、見晴らしいいって良いね。うちの恵比寿ガーデンプレイスのタワーも良いけどさ。何しろ、こ伸びるは風景視点での立地がいいなーと思いました。ではねーん♪( ´▽`)

【マーケティング】日経に「dポイント」の会員情報の開示の話が出ていたので

このお話、現時点ではまたdocomoのリリースには出ていません(2019/03/09 17時22分現在)。が、すでに日経に出ているということは確定事項なんでしょうね。自分もTwitterでコメントしましたが、既に気づいた方達が複数あげているのを見ています。データ分析を主務の一軸としていますので、ここの時点でわかることをまとめてみようと思います。いや、これ自分の業務にも生きるからさ。まず見るべきは、doomo側が掲げているパーミッション部分

dポイントカードにおけるお客様情報の取扱いについて

<ドコモが使用する情報について>
・当社は、dポイントの提供にあたってdポイントクラブ特約に同意いただいたdポイントクラブ会員(以下「特約会員」といいます。)およびdポイントカード利用者の行動履歴を、当社の定めるdポイントクラブ特約および当社のプライバシーポリシーに定める目的の範囲で利用し、また、連結子会社、持分法適用会社及びdポイント加盟店に提供します。それらの第三者提供先はこちらで確認できます。
※当社が第三者に提供する情報には、「氏名」「電話番号」「メールアドレス」「生年月日の『日』」は含まれません

・行動履歴には、インターネットの利用に関する情報や購買履歴情報、位置情報、ご利用のアプリに関する情報を含みます。 【引用ここまで】

これ、僕も一応もってるので写真撮れたんですけど、ネットの利用履歴の開示ってのはなかなかグレーなところ踏み込んできたなという印象です。というのも、通常この手のカードで「活用」を認識するのはオフライン履歴。購買履歴など、ポイントに関わる部分です。なぜ、グレーかというとここに「位置情報」が入ってくると正確には「キャリア」側のデバイスデータの可能性がありこれは本来「法的に簡単には開示できない」とdocomo側が企業に答えていた部分。本来切り離されているべきデータを、本人の携帯契約時のパーミッションを飛び越して、「dポイント」の契約でパーミッションを切っているんですね。これ、あまり感心しないラインだよなーとプランナーとして思います。法的にではなく、倫理的にね。あと、インターネットの利用に関する情報の部分で、企業側はファーストパーティークッキーでの活用+オーディエンスデータを繋いで活用するのは通常ありうる話ですが、基幹インフラであり公共に限りなく近いキャリア側が「当社や第三者がCookie等を使用して収集する特約会員またはdポイントカード利用者のインターネットの利用に関する情報には、閲覧したウェブサイト、検索キーワード、広告の閲覧・クリック数に関する履歴、閲覧時間、閲覧方法(ブラウザの種別)、閲覧時に利用している端末の利用環境(接続環境、キャリア情報)、IPアドレス、端末の個体識別番号等の情報が含まれ、これらをマーケティングやプロモーション等の、dポイントクラブ特約で定める目的で利用いたします。」と正面切って規約に書いてしまうことにはかなりデータを扱う者としても抵抗があります。この場合、本来「オプトイン」型であるべきだと考えますが、「dポイント」はなんと「オプトアウト」型を採用しています。

この「di-Pink」はdocomoがキャリアとして保有するデータと、intageの購買データと、3rd Party Cokie syncデータを組み合わせたサービス。僕は、あんまり興味なかったので使っていませんけど。

この場合、デジタルリテラシーの低いユーザーのデータはもれなく吸い上げることが可能です。おそらく、バックグランドのオーディエンスデータは「di-Pink」あたりの活用が予測されます。合わせてよくやったなと思うのが、位置情報部分。「①GPS位置情報:特約会員がお持ちのスマートフォン端末等にインストールされた当社又は当社以外の第三者が提供するアプリが取得する位置情報です。なお、アプリの操作により、GPS位置情報の取得を拒否することができます。
②基地局位置情報(在圏情報):当社が、特約会員がお持ちのスマートフォン端末等による通話・通信を可能とするために確認・収集している、携帯電話がどの基地局圏内に存在しているかを示す位置情報です。在圏情報を利用されたくない場合は、総合インフォメーションセンター(0120-800-000 受付時間:午前9時~午後8時)にてお申込みください。
」マネタイズが必要だったのはわかるけど、「当社が、特約会員がお持ちのスマートフォン端末等による通話・通信を可能とするために確認・収集している、携帯電話がどの基地局圏内に存在しているかを示す位置情報」をオプトアウトしないと勝手に取得してマーケデータに活用してしまうって…. 。いや、これ大分アレでしょ…..。ということで、20年近くdocomoユーザーでしたが遂に解約を視野に入れることに。ちゃんと「オプトイン」型にしてくれてたら、何の問題もなかったんだけどね。もしくは、端末からのボタン一つでのオプトアウト。ユーザーフレンドリーではないサービスを水面下で走らせるのは個人的にあなりアグリーではなく。まずは、「dポイント」のデータ取得は週末のうちにさっさとオプトアウトします(このオプトアウトも、かなり深い階層にあることがさっきわかり「何だかなー」と思っています。)。

まぁ、それでも特に気にならない人は別に使っても問題ないと思います。リアルに生活していて、データ取得の波から抜け出すことはもうできないということは現実ですし、僕自身はそのデータを活用してコミュニケーションプランを構築しています。ただ、僕はこのデータを「適切なタイミングで」「適切な人に」届けるために活用するために活用しています。多分、昔に比べて不快なタイミングで不快な出方で出てくる広告は減ってきたと思うのですが、それはこのデータ活用の恩恵だったりします。ただ、僕はこのデータは、お客様との適切なパーミッションの元に取得されるべきだと考えるので、今回のやり方には感心しない。というわけで、オプトアウトします。ほんじゃね♪( ´▽`)

【追記】一個だけ、みんなが安心することを追記しておくとほとんどの人がiOSでサファリって組み合わせで閲覧していると思うのね。これ、一昨年前からITPって仕組みが進行していてcookie syncをオプトイン型で採用している仕組みなの。なので、webの行動履歴はiPhone経由で行ってる人の大半はもう取得されてないから大丈夫かもなーとかさ。他の技術もあるんだけど、ここではかかないよ(笑)。

【参考リンク】電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン

【デジタル】今度は「カバレッジ」でエラーが増加。理由わかってるけど。

こんにちは。いろいろ対策して、Google Search Console上での反応はいい感じに回復してきています。しかしながら、次はこれかと(苦笑)。エラー消えたと思ったら、次のエラーがやってきました。見ての通りの「送信された URL に noindex タグが追加されています」。やっちゃったわ。どこ間違えたのかと….

2月20日にエラーゼロになってホッとしてたんですが、2月27日にエラー再発。それも、一気に69件。

「うはー、えらいこっちゃ!」と思ってあたふたしていたんですけど、焦ってもしょうがないからざっと全体を俯瞰。このタイミングって、たしかサイトマップ飛ばした時だよなと思い直し(1週間位一回の設定としています)下にスクロールしてみると、下記のようなページが原因になっていました。

拡大してみると、「http://www.kluv-depth.com/n-mono/?m=200908」のような表記がられるされています。この「?m=200908」というパラメーターが指し示しているのは、「2009年8月の月次アーカイブです。
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【デジタル】全世界のTwitterオーディエンスの99%の関心が「犬」になっている件

こんばんは。今朝書いたTwitterアナリティクスの不具合もなかなかこまっちゃうんですけど、もっとすごいのがあるので一応書いてみますね。もちろん、Twitterをマーケティングに活用している人の一部は気づいていると思うんですけど、気づいていない人もまだまだ多いのかなぁと思ったので。

画面見てもらうとわかりますが、おもいっきり「犬」がトップに来ています。それも99%ということは460人のフォロワーのうち5名程度を覗きみんな犬に関心があると。いや、ありえんだろw

Twitterアナリティクスの画面のタブの一つに、「オーディエンス」って項目があるんですね。これ、何かと言うとアカウントで見たときのフォロワーの関心傾向値を示すものなんです。まぁ、今朝書いた「今月はまだツイートがありません…」の話があり一体どんな不具合なのかなぁと色々みていて「オーディエンス」タブみたら僕のフォロワーの関心のトップが「犬」。いや、これありえんだろと。というのも、僕のアカウントは「音楽つながり」「ゲームつながり」「デジタルつながり」「写真つながり」の4軸。これまでは、この4軸のどれかがトップに来ていたのになぜか「犬」。ということで、ちょっと気になりすぎて全体を見たのが下のキャプチャー。

全てのTwitterユーザーで見ても、やっぱりオーディエンスの興味は99%「犬」。ただ、2位は「コメディ」は僕のフォロワー99%に対し、92%となっているため若干薄まっています。
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