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HEAVENS DOOR presents

"a piece of HEAVEN : vol.2"

tobira_bdのコピー.jpg長きの充電をしながら、まったりとした時間を過ごしてたんですが「そろそろ、何かやってみる?」って言葉が皆の口からちらほら。まぁ、本当にいつもの事なので腰が重いは、動かないわでダラダラしてるんですが、そんなこんなな僕たちがパーティーの世界に帰って来る事にしました。
 まだまだ、緩っとしたスタートなのでアクセル全開な感じではないですけど、これがこれからの扉なのかも知れません。
 今回は、ある種の原点に帰って行くと言う事で僕たちが確立した「ジャンルに縛られない」パーティースタイルで行くことにしました。音は、TACHNOからHOUSEから、トライバルのライブから、GOAまで。それはもう多彩です。最近のシーンは、1パーティー1ジャンルな感じに成ってますけど、僕らが遊び始めた時代はちょいと違ってタンですね。そんな時代を過ごした僕らが、解釈をし直したパーティーがHEAVENS DOOR。1999年のスタートから、既に14年。月日が過ぎるのは早い物とか言うけど、もうこんなに長い事やってるのなーとか感慨時ふけってみたり。よもやま話は、また別のページでw。
 そうそう、スペシャルニュース!!雪月華のもっちの新プロジェクト"HEAVENS HUG"が起動!どんな空間演出をしてくれるのか、始まる前から楽しみです。
 さて、今回のゲストはもう10年以上の付き合いで最近はお子様繋がりもあったりで家族ぐるみの付き合いになってしまっている(NOISEが)MANDARAVISIONのSHOちゃんっす!なんかさー、最近さー、活動が派手だよね。うん。でも、そんなあなたの過去も知っていますと言ったら「辞めてくれーw!」って言われましたので間違っても公開はしません(多分)。間違いなく、グルグルしてくれる事でしょう。フロアを。
 そして、久々の登場となるのがNOLI a.k.a ZOOFIN。蓮のNor君と言うと、結構通りが良いのかな?フロアに土臭い風を送る派手なライブを真骨頂とするZOOFINが今回はDJで登場。揺るぎないトライバル感で、フロアに熱い風を送り込む彼が展開するDJ。今回は、どんな空気を巻き起こすのか!!
 迎え撃つは、扉の立ち上げから一緒に遊んでいる(正確には、扉立ち上げ前からですねw)RYU-1!最近、ほんと東京に居着かなくて飛び回ってる彼ですが今もほぼ音信不通w。まぁ、そこはね大丈夫ですよ。彼なら、間違いないです!
 僕のは、アレですよ。いつもの、アナログです。いあ!最近は、アナログで余りプレイしてないのでそのプレイ自体がレアかもw。つか、今時アナログでプレイしているDJってのがロートルでレア!GOA & PCYCHEDELICの業界でアナログって、もはや自分しか居ないのではとか思ってみたり。そんな私も、ホームならではのアレな選曲も今回はしますんで(だって、忘年会だもん!)楽しみにしてて下さいね!
 VJ陣ですが、老獪で味がありすぎる映像空間をぶちかますszk先生が今回は一回休み。今回のしきりは、yos-D (pal graphics)が率いるVJ軍団がフロアに異次元を映し出します。szk先生の仕切りとはまあ違う空間が出来るのも楽しみネン♪
 そんな扉ですが、皆さんのお越しをお待ちしていますよ♪来てくれないと、続きが出来ない(涙)。

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AQVN9N1302493125.jpgNOLI a.k.a ZOOFIN(Red Black)
DJ / サウンドデザイナー。
ボーダレスなフィールドでマイペースな活動を続けるTRIBAL PUNKS。
エレクトロニックサウンドと民族サウンドの融合を念頭に置き、重厚でメカニカルなシーケンスを軸にパーカッションやディジュリドゥーを全て一人でプレイする独自のスタイルで表現される重低音チューンはとても映像的で唯一無二。ダークな攻撃性と、未来的かつ民族的な世界観とを合わせ持ったサウンドを体現する特異な存在であり、クラブイベントや
ロックフェス、アートエキシビジョン、ファイヤーダンサーとのコラボレーションなど、様々なフィールドで独自のライブ活動を展開。
現在、富士山麓に在住し、Mt.FUJIの音楽シーンを支える音楽スペース[Red Black]を主催。日本発、世界水準の音楽を発信し続けている。


399162_200989033348996_1885276039_n.jpgsho(Dance of Shiva/Mandalavision/Pervertti/忘我)
ほら、アレですよ。蟲の響のV見た人は知ってますよね?
音楽とパーティーをこよなく愛し、そして家族をどこまでもつれてってしまう子煩悩DJと言えばこの人!!
そんなこんなですが、実際の話音に関する造詣は果てしなく深く、愛のある曲がりをフロアにお届けしてくれるGOA & PSYCHEDELIC &SUOMIの伝道師。
最近は、Mandaravisionが好調ですっかりOLD GOAな人に見えますが、それだけではない幅広い音を聴きつつそこに見つけて来た光を紡ぎながらフロアをビルドアップして行く方です。あい。


188787_4907931547_524211547_45508_4235_n.jpgRYU-1 (HEAVENS DOOR)
"HEAVENS DOOR"所属。ヘヴィメタル、メロコア系バンドでドラムを担当するかたわら90年中頃 KLF、ORBITAL、MINISTRY、NINE INCH NAILS等の影響を受ける。96年のRAINBOW2000の体験をきっかけに徐々にダンスミュージックへと傾倒していき、97年よりDJ活動を開始。その後、レイブパーティでNOISE氏との出会いにより主な活動の場を野外へ移行。2000年よりHEAVEN'S DOORの前身となるパーティに参加するようになる。プレイはTECHNOを軸としたバレアリックなスタイル。


kei_noise.jpgNOISE (AghartA / HEAVENS DOOR)
国内アンダーグラウンドシーンに着実な根を張り、独特の支持層に支えられる進化形の祭 "HEAVENS DOOR"のオーガナイザーにして未だしてかつてのあのカオスを撒き散らしていた時代の音楽GOA TRANCEを追い求める祭"AaghartA"の司令官の一人。

90年代も後半に差し掛かった所で、Rainbowに出会い衝撃を受ける。
もちろん、GEOIDやGOLDでの衝撃的でありながら愛すべきあの空気を好んではいたのだが、野外には縁がなかったから。
「野外って、何か凄いぞ!」と思い、足しげく山に通うおかしな人(会社での目線)に変貌。
その後、思いつきで突然DJ機材を買い、いきなり代々木公園にて"SHANBARA"をはじめる。
それが、GOA TRANCE DJとしての始まり。
かの時代は、まだ代々木はある種の熱に侵されたパラダイスで数々の伝説を産むパーティーの芽がそこここに転がっていた。
そんな中、情報サイトを運営し、パーティー行脚を続けて行く中で『K.LUV-DEPTH』と『RAVE TRIBE』という東西2台巨頭となるインディペンデントなパーティー情報サイトのメンツがVISION QUESTで村を無し、酩酊的な状況で焼き肉を啄みながら「自分らでも、パーティーやっちまおうぜ、おい!」みたいにして始まったのがあの『扉』=HEAVENS DOOR。

『繋がり』より生まれるものが『祭』で、『DJ』とはその『依巫【よりまし】』。
『デザイナー』であり、『DJ』であり、『凸屋』であり、数々の側面は、全て『NOISE』という言葉の裏に潜む真実に繋がって行く。
自らの思いと衝動に忠実に、美しくも怪しく曲がりの連鎖する展開でフロアに独特の亜空間を紡ぎ上げるその世界の先にある楽園の幻想は果てることの無い泉であり、その泉の流れに乗る船こそが"HEAVENS DOOR"そのものである。


HEAVENS DOOR presents
"a piexe of HEAVENS : vol.1"

Date:
2012/12/8(SAT)
23:45 OPEN 23:55 START
Venue:
大塚deepa (Tokyo)
ADMI :
2,500yen(ADV / 1d),
3,000yen(Door / 1d)

■□■DJs■□■
SHO (Mandaravision / 忘我)
NOLI a.k.a ZOOFIN(RED BLACK)
RYU-1 (HEAVENS DOOR)
NOISE (AghartA / HEAVENS DOOR)

■□■VJ■□■
光学姉妹
yos-D (pal graphics)
VJ CYCLE
VJ bm


■大塚Deepa
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-49-10.大塚鈴本ビルB1f
(大塚Deepaは東京山手線大塚駅徒歩1分!!にあるライブハウス/クラブです。)
http://otsukadeepa.jp/

☆Official Page
http://www.kluv-depth.com/hd/index.html
★Official Page@mixi
http://c.mixi.jp/heavensdoor
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