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【デジタル】Indahashについて、僕が感じていること

こんばんは。九州に取材出張に行ってました。いや、晴れ男でよかったよ。すごく、現地の天気も良くていい画がたくさん取れていたと思います。僕が撮影したわけじゃありませんけどねw。ロケの時って、天気第一だから本当にいっつもドキドキします。直前まで。今回は、おっさんばっかりでの撮影で気さくな感じの現場で楽しかったし、何より勝手知ったる地域での撮影というのも楽しさ倍増でした。出来上がりは、お楽しみに!

さて、表題のIndahashについて。もともと、書く予定ではなかったのですがSearch Consoleの結果を見ると上位に来ているんですよね。クリックしてくださった方もいるのですが、「登壇したよ」くらいの情報のみ。せっかくなので、僕が感じているIndahashの良いところとか、クライアントサイドとしてどう臨むべきかなどについて簡潔に記録しておきます。デジタルコミュニケーションは日々進化するので、ここで2019年3月に書いたことが半年後にはもっと進化しているかもですが、本質は変わらないと思うので。

Top画像は、こんな感じ。右上のLOG INクリックで、ダッシュボードに到達します。

このサービスの歴史を簡単にまとめると、

・2016年ポーランドにて創業
・全世界82カ国のマーケット
・全世界9拠点・登録インフルエンサー数92万強
(2019年3月5日現在)


何気に、東欧のサービスって思った以上に多いなぁという印象。というより、テクノロジーにもはや国境はないということなのかと思います。まぁ、こういう数字的なことも大事なのですが、僕個人としてのいいところは「ダッシュボード」。これは、もちろんオーダーをかけるクライアント側の意思次第なんですが、意思を持って望めば「自分が描いたゴールと合致した投稿となっているのか?」を事前にSaaSを活用して関係者と共有しながら承認プロセスを踏めること。要は、投稿者とコミュニケーションしながらゴールとなるイメージを世に出すことができるということ。これが僕的には一番のポイント。クライアント側が明確な判断軸を持つ必要があるという点で、マーケティング視点とヴィジョンとオリエン能力を問われますが、これがきちんと持てる人だと今までできなかった新しいコミュニケーションをインスタグラマーと一緒に作り出せるという部分はすごい魅力なんじゃないですかね?大きな予算がなくても、ミニマムから始められるのも「インフルエンサーマーケティング」を知るためにチャンスが作れます。書き出すと色々あるのですが、ポイントはこの辺。

色々、インスタグラムを活用したサービスが出てきていますが、もし「こうしたい!」という明確なビジョンがあるのなら、一度チャレンジしてみることをお勧めします。

【webtech】instagram のツールを使って「いいね!」を押してる会社バレバレだよ♪( ´▽`)

タイミングは違うんだけど、同じ写真をセットで「いいね!」してますね。

多分設定で何らかのキーワード引いてるんだようけど、同時に三つの写真にいいねをセットで押しちゃうと流石にバレる。一定のフォロワーがいて、アクティブで投稿率の高いユーザーに対して複数の「いいね!」を押すことで、「いいね!」返しもしくはフォローがつく可能性があると言う理屈で作ったツールなんだろうけど、アクティビティが高いユーザーほどそのツールの特性を見越して「返し」は行わないものです。あるとしたら、押されたユーザーも自動ツールを使ってもどすケース。そう言うのって、僕はデジタルリソースの無駄遣いだし、SNSにとってもコミュニケーションにとってもマイナスでしか無いと思うんだよね。そこに「人」が介在しないコミュニケーションには、価値がないと思うのです。プランナーとして。

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【コミュニケーション】ニュージーランドの事故抑制のための広告を見て考えた事 140201

子供が出来て、最近はスピードを出さなくなりました。
まぁ、年を取ったのもあると思います。
そして、運転するときは細心の注意を払って周囲に暴走車が居ないかとかも気にしています。
多分、それでも起きるときは起きるんだと思います。
大丈夫だと思って行動する事、それが取り返しのつかない事故を起こすという事につながります。
そのとき、自分は悪くないのかもしれません。
でも、後悔するより出来る限りの事をする。
それで防げる事もある。
そんな事を、この映像から考えさせられます。

【追記】いま改めてみても、なかなかショッキングな映像ですよね。最近は、自転車でもかなりゆっくり走るようになって、なんだかのんびりな感じです。僕らの業界、飲酒運転にはかなり厳しく考えているのですが、スピードについてもちゃんと考えなきゃならんなと一生活者として改めて。車は、走る凶器です。だからこそ、運転する一人一人が意識するべきかと。そして、このコミュニケーションを見て改めて感じるのが「コンテンツの力」ただ標語だけ見ても刺さらないけど、実際に起きることをドラマ仕立てで見せることで強烈なメッセージを伝えることができる。そして、考えさせることができるんですよね。これって、本当にすごいこと。だからこそ、僕は文脈が大事だなと改めて確信させられました。(2019/02/27 Noise)

【DIARY】デザイン:野田凪女史、逝く 080918

9月7日に、旅立って逝ったらしい。
個人的に、作風とか割と好きだったんだけどねー。
死因は、『「数年前の交通事故の後遺症から用いていた強い鎮痛剤の誤飲による不慮の事故」』。
ダウナーの過剰摂取による、O.D.ですね。
うーん、難しいなぁ。薬って。
パクリ疑惑も多い子だったけど、デザインってその辺の境界線の存在だからね。
昔は分からなかったけど、今は何だか分かる。
(まぁ、派手な商業デザインでパクリは叩かれるけどな)
ご冥福をお祈りいたします。

今見ても、彼女の手がけたファッション周りの広告は個性的だなぁと思います。

【追記】結構、検索されていたのでちょっとだけ手を入れました。というのも、彼女が主催していた企業「宇宙カントリー」が当然閉めてしまったため企業サイトリンクが切れていたという。突出した才能というか、目立ってしまうとその状況を維持するために人はちょっと無理をしてしまうことが多くなり、その結果として歪みが発生するのではないのかなぁと思うことしきりです。もう、彼女が旅立っって10年以上の時を経ていたのですね。創り手として、僕も適当にバランス取らんとなぁとか思います。面白いと、どうしてもブッ込んじゃうのでw。

あえて、Googleの検索結果。昔の雑誌広告を撮影することも考えたけど、なんかこういう方が好きだという理由だけ。
あえて、Googleの検索結果。昔の雑誌広告を撮影することも考えたけど、なんかこういう方が好きだという理由だけ。

僕的に、彼女の作品で好きだったのは一連のLAFORETのシリーズ。ちょっと意味が分からない感じのテンションなんだけどピンと張りつめたクリエイティブの妙が効いているという作品群。ゴスっぽいオシャレ番長感もすごく良かったなと。Nikeのシリーズも、意表を突く絵作りで良かったなぁ。最近、こういう尖った感じの制作にあまり出会えていない気がしています。ほぼ同世代の僕としては、ほんとに惜しい人を亡くしたって感じでした。(2019/03/20 Noise)