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【政治経済】「既存体制のDEATH MARCH」 051101

・TBSに対するTOBをかけそうな楽天三木谷氏。
 そこに対抗しようとする、旧勢力である既存マスコミ。
・安倍/麻生両氏を閣僚に据え、海外から猛烈な批判を浴びる小泉政権
・ブッシュ大統領による、サミュエル・アリト連邦高裁判事の最高裁判事指名
・杉浦正健法相による、死刑関係発言とその撤回
・「自衛軍」の保持などを明記した条文形式の新憲法草案
・北米産牛肉、来月にも輸入再開
・イラクでのテロ死傷者、約2万6千人…国防総省まとめ
(多分それの大半は、アメリカ人に殺されたんだろうけど)
・イラク米兵死者2000人 ブッシュ政権に打撃
・米国民の73%が自分たちの指導者について、「頼りにならない」と感じている

あんまり明るくない話を書いていますが、2005年は江戸開府400年行事として「江戸天下祭」をやったりして意外に盛り上がっていた時期でもありました。こういう、盛り上がりって力を作るんだよなーという視点から2020のオリンピックが、なんらかの起爆剤にあればいいなという思いもあります。ちなみに、この山車は銀座とありますが東京の銀座ではな熊谷市銀座区です。熊谷次郎直実です。

最近、世の中には最早死に向かって行進するような話が踊りつづけている。何となくだが、近い将来現在の「国家」「政治」「経済」の基本基盤が全て瓦解するような気がしてならない。
それは、旧体制側の人間が散る前の最後に死ぬ場を照らす光を探しているように見えるから。そこのハザマでもがく人もいるし、心中するかの勢いでそこに飛び込んでいく人もいる。
永続的に安定する社会機構という概念そのものが幻想であることは、歴史を見れば明らか。
僕達は、稀有なタイミングを生きているのかもしれない。
結果として、新しいものが見れそうな気がするのでこの動きは歓迎。アメリカ一国支配の倒壊と、それに付随する自民党体制の崩壊を見れそうな気がしてワクワク。
ローマ帝国の最後の光、江戸時代の最後の光、清王朝の最後の光。世界における体制の崩壊時の動乱には、刹那的な美しさがあるから。永田町の老人達、霞ヶ関の老人達、そして兜町の老人達の最後の光は一体どんな色なんだろうね。

【追記】この時期も、振り返ってみると色々あったんですね。危惧していたけど、14年経っても国は変わっていない。だけど、世界は確実に減衰しているのは事実。資本主義経済という枠組みが、疲弊しているとも取れます。その受け皿として、SDGsのような思想が出てきたのでしょう。ただ「今の形を持続させること」に意味があるわけではなく、「変化させらながら、新たな価値に向けて持続させること」を考えないと未来には繋がらない気もします。皮肉だなぁと思うのは、小泉さんが閣僚に入れた安倍氏や麻生氏がこの後首相になり、より混迷した時代に突入したこと。まさに末期のような気がしますが、僕が思い出すのは平井和正原作の映画幻魔大戦に出てくるベガの有名なセリフ『毛虫が終末と感じる状態を蝶は誕生と感じるという』。幻魔大戦、音楽はキースエマーソン、制作は石ノ森章太郎、キャラクターデザインは大友克洋というあり得ないくらい豪華な布陣でした。いい映画だったなぁ。常に時代は変化するものだし、見方を変えれば違う未来が見えてくるということ。悲観は何も生まないので、ここから何をするのか、何を残すのかを考えながら次の階段を登ろうと思います。(2019/02/26 Noise)

【News】ヨハネパウロ二世の愛車も落札です!

Photo from NBC.nwes : http://www.nbcnews.com/id/9864923/ns/us_news-life/t/pope-john-paul-iis-car-fetches/#.XGYLvLhUs2w

ベガスは、丁度オークションの日だったんですね。
“Kruse International auction house(1952年から続くオークションハウスでしたが、2010年7月にカナダのオークション企業RM Sotheby’sに売却されました:2019/02/15追記)”にて、Papaの生涯一台の愛車が落札されました。
ものは、1975年型の”Ford Escort GL”。
生前、Papaはこの車を自分で運転していたとか(とは言え、若い時分だと思いますが)。
売ったのは、イリノイ州シュガーグローブのレストラン経営者Jim Rich氏。
10年前にオークションにて、10万2千ドルで落札。
買ったのは、ヒューストンの大富豪John O’Quinn氏。
今回のオークションにて、69万ドルで落札。
Rich氏は売りたくなかったみたいだけど、親父さんが借金作ったので泣く泣く手放すことになったとか。
Quinn氏は相当なお金持ちで、既に600台の車がありそれで博物館作るみたい。
金持ちは、凄いね!

【Music】落札されました!:AUSTIN PRINCESS FROM “IMAGINE”

John Lennonが、IMAGINEのPVで乗ってた車が一昨日ラスベガスのPlanet Hollywoodでのオークション”Julien’s Autumn 2005 Sale“で落札されましたとさ。
金額は、US $135,000.00。

image from https://www.independent.ie/style/celebrity/celebrity-news/john-lennons-1956-austin-princess-from-imagine-film-set-to-go-under-hammer-34910232.html

落札したのは、なななんと『プリンセス天功』。
いやいや、ホントあんたは行ったい何者なのさw。
そうそう、情報ソースはe-Bayなんだけど。
同じ話だと思うんだけど、産経スポーツでは「15万ドル」になってました。
手数料か?
多分、間違ってるだけな気がするw。

凄いニュースだ!:『イタリアの首都ローマ、金魚鉢の使用を法律で禁止』

『イタリアの首都ローマ、金魚鉢の使用を法律で禁止(ロイター)
2005年10月26日 (水) 14:58
[ローマ 25日 ロイター] 金魚鉢の使用を禁止する条例がイタリアの首都ローマで可決された。
ローマ議会が25日、発表した。
この結果、ローマでは一般的な球状の金魚鉢の使用が禁止となるほか、縁日などで魚や動物を賞品として扱うことも禁止となる。
kingyo.jpg
この法律は日常的な犬の散歩も義務付けている。
シリンナ議員はイル・メッサジェロ紙に対して、「ちょっとした愛情と引き換えに、その存在で我々の生活を満たしてくれる動物たちのためにできる限りのことをしてあげるべき。街の文明の高さはこういったことで測ることができる」と語った。
同紙は球状の金魚鉢は魚の失明につながると伝えたが、ローマ議会はこれが条例可決の理由だったかどうかは定かにしていない。
イタリアでは最近、猫や犬の放置者の禁固刑を可能とする法律が制定された。』
いやいや、文化を愛するイタリアらしい法律だけどこれって思い出すことが。
そう、「生類憐れみの令」!
江戸幕府第五代将軍徳川綱吉(今フジテレビの『大奥』に出てくるバカ殿)が元禄期に発布した、あの悪法ですねw。

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【都市と文化】asian chaos:新宿歌舞伎町の街歩き 051023

今見ると、ほんと下手だなぁ構図の取り方って写真。何でこういう見切れた写真なのかと(苦笑)

僕は、昔から歌舞伎町という街が好き。
人の生き死にが表裏一体で混在してるあの感じ。
亜細亜の繁華街に共通するあの臭いがするのは、東京だとここが一番濃いのかなぁって感じで。
最早遠い昔となりつつある第二次世界大戦中の東京大空襲にて一面焼け野原となった『角筈【つのはず】』『三光町【さんこうちょう】』界隈を、歌舞伎演舞場等等の演芸施設を集め娯楽の一大センターにする夢を託して名付けられた町名。
しかして、予算の都合で結局歌舞伎は誘致出来はしなかったが『コマ劇場』がその代わりを務め『家族向け』とは言えないけれども数多くの人の思いを飲み込みそして新しい息吹を良い意味でも悪い意味でも送り込む歓楽都市として再生された事は誰の目にも疑いは無い。
最近、蛇頭の台頭などで「外国人が暴れてて怖い」的に扱われている歌舞伎町なのだが実際の所この町をここまでに育て上げたのが実のところ戦後当時から日本で活躍していた台湾華僑であるという事をご存知であろうか?

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【都市と文化】素晴らしい試み:金沢に於ける旧町名復活

祭繋がりで、『長崎くんち』を調べていたら「銀屋町鯱太鼓」のページに行き当たりまして。
現在の古川町の界隈の昭和41年の悪名高き町界町名改正前の地名は、「銀屋町」だったそうでその名前を復活させるべく動いている模様です。
「その手があったか!」
正直、気付きませんでした。
いや、ここのところあの改正と同様の補助金を人質に取った中央集権的圧力による市町村合併が進められてるじゃないですか。
あの所為で、気付いてない人も多いかもしれませんが日本全国でまた地名が消えて行ってるんですよ。
そればかりか、市町村名を「ひらがな」や「カタカナ」に変える市町村まで出てくる始末……。
そんな中、金沢市ではその馬鹿げた時代の流れに逆行する様に金沢市では旧町名復活に向けて動いているようなんです。

photo from https://mainichi.jp/articles/20161115/org/00m/040/011000d

「旧町名は土地の歴史を刻み、住民の暮らしを示し、自然を映した、その土地に固有の、かけがえのない名前です。よく「地名は貴重な歴史遺産であり、文化遺産である」と言われますが、まさにそのとおりです。……例えば、鷹匠町は現在 の石引四丁目の一角で、鷹を操った匠が住んでいたという謂(いわ)れを持っています。そういう町の謂れを知れば、住んでいる人は自分の町に愛着や誇りを持つはずです。そうすれば、ゴミを放っておくことはできない、隣近所とも仲良くしよう、子どもたちも大事 にしなければならない、という気持ちがわいてきます。私は、そこを大事にしたいのです。」ここなんですよね。
今日、川越祭に行って思ったんですが町はその祭りによって何だか連携してるんですよね。かつ、その曳航されている山車は殆ど旧町界の括りで分かれている様子。
そう言うの見てると、「ああやっぱり大事だよな。こういうの。」って思うんです。
神田界隈も、地元の意思で残した地名が結構あって面白い事になってるし。
しかし、国家公務員による行政の変更を地方自治体から申し入れてそれが通過するという事を初めて知りました。
この国って、何でも一律化したがるけど結構そういうボトムアップもありだったんですね。ちょっと見直した。
この調子で、色んな自治体が歴史的に意味のある地名の復活に向けて動いてくれるともっと文化の豊かな国になりそうな予感です。その事に期待。
やっぱね、文化は大事だよね。未来の日本の存在意義の為にも。

【追記】残念ながら、ここで書いていた鷹匠町は復活していないのですが、金沢市内で複数の旧町名が復活しています(旧町名復活区域位置図(現在))。たとえ国が決めてしまったことでも、その土地に根ざした人々が改めて考え、自分たちの意思で再構築することで地方の存在意義が出てくるのではないでしょうか?考え、そして行動することができる地域はその先に向かう未来に向かって歩を進めることができると思うのです。昨今、少子高齢化が進み今まで通りでは様々なことが立ち行かないことが言われています。確かに、昔に比べ利便性が上がったのが戦後。だけど、その全てを維持しようと考えることに無理があるのも現実です。「残すもの」「捨てるもの」「新しく作るもの」。それぞれを丁寧に、その土地に住む人々が考え整理し、新しい形を作ること。これができれば、地方がなくなることはない気がしています。だって、丁度100年前1920年(大正9年)の日本の人口55,96万人だからさ。たった100年で倍に増えたことの方が異常だよw(2019/02/23 Noise)

【科学の話】これはまた凄い生物が!:“半草半獣”の新種微生物、その名は「ハテナ」

筑波大学大学院生命環境科学研究科長の井上勲教授とその研究グループの一員であった岡本典子さんによって米国科学誌「サイエンス」10月14日号に提出された論文に使われていた画像です。確かに、葉緑体的なものがあるのに繊毛があるよ!これ、二次共生という進化の過程で見られる現象らしいです。

今朝、Yahoo見てたらこんな記事が。
『光合成をする植物と、植物などを食べて生きる捕食生物の両方の姿を持つ“半草半獣”の新種の微生物を、筑波大の研究チームが見つけた。14日付の米科学誌サイエンスで報告する。
 和名で「ハテナ」と名づけた新種は、特定の藻類を食べると、それを消化せずに体内に取り込み、藻類が持っている葉緑体を使って「植物」として光合成をしながら生き延びる不思議な一生を送る。多様な植物が誕生した進化の途上の生命体とみられ、生物進化の解明につながる重要な発見として注目されている。読売新聞) – 10月14日6時55分更新』
しかし、このネーミング良いねぇ。
うろ覚えの記憶なんだけど、そもそも最初からこういう生き様の生き物いたよね?『ミドリムシ』だっけ?
確か、『ミドリムシ』って葉緑素もあるけど動物だという存在。
でも、今回のは藻類から取り込んで自らの一部とするんでしょ。
それが、凄いよね。
普通、食べたら消化っていうのが常識な気がしてたけど。
所詮僕等が知っていることというのは、解明された事実でしかなくて知らないことは山ほどあるってことなんだろうね。
これを機会に、今ある常識というものを再度見直して世界を眺めてみると新たな気付きが出てくるのかも!

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【政治経済】意義はあるのか?:郵政民営化

ま、別に郵政民営化はあれでしょ。
民主党案より、自民党案の方が結果として郵便局にとっては消費者にとっては結果としては良いんですよね。
なんつったって、見せかけの民営化ですので。
というのも、下記の通り。

■郵政公社 平成17年度予算
○収入
・業務収入:18兆1670億円
・業務外収入:2兆1728億円
・郵便貯金資金よりの受け入れ:5兆円
・簡易生命保険資金より受入 :4兆504億円
計:29兆6125億円
○支出
・業務支出:21兆390億円
・施設整備費:3095億円
・業務外支出:2兆1718億円
・借入金償還:5兆2641億円
計:28兆7843億円
うち、郵便局業務
○収入
・業務収入(郵便収入ほか):1兆9995億円
・業務外収入(印紙収入):2兆1718億円
・資本収入(借入金):2232億円
計:4兆3945億円
○支出
・業務支出(人件費):1兆3977億円
・業務支出(経費):4770億円
・業務支出(その他):80億円
・施設整備費:759億円
・業務外支出(印紙収入納付額) :2兆1718億円
・借入金償還:2641億円
計:4兆3945億円

公務員を減らすと言ってるけど、結局この人たち内部収入で賄ってたから全然税金を減らすという意味でのインパクト無いんですよね。なので、民営化すると僕らの預金にかかるコストが増えるため結果これもまた増税。
要は、我々の資産に税金というランニングコストがかかるというからくり。本来、特殊法人を減らす理由は国家予算の削減と予算圧縮にあったはず。結果として、あまり意味の無い構造でスタw。
これをきっかけに、他の役人にもメスが入れば良いんだろうけど彼はここに満足したらまた戦争系の法案をバンバン決めていく事に集中すると思うので僕らはせいぜい右傾化法案が通らないように監視するくらいしか出来る事はなさそうですね。
あとは、過去の日債銀や長銀の様に外資に買いたたかれないよう何とか守り抜くんでしょうかね?
無理かなw。

【追記】此の時、右傾化の話を記載していたのですが、まさかの安倍首相誕生からの右傾化は当時の僕も全く見えていませんでした。そして、今は此の当時僕が叩いていた小泉さんが抵抗勢力ですからね。国家予算については、当時からなんとなくみんな気づいてはいましたが高齢化社会→社会保障関連費の増大と世帯当たりの実質可処分所得減少により経済悪化でもうまともに回らなくなってきています。これも、縮小していく社会で「なにを優先すべきか」について日本会議のいうようなイデオロギーではなく持続可能な国家をどう運営するのかという長期的な視点で見ていく必要があるのかと。その視点でいうと、今の政府が決めている法案のほとんどが未来志向ではないなーと。しかし、此の当時を振り返ってみても本当に不思議だし、やはり歴史の流れは読めないものなんですね。だからこそ、面白いんですが。(2019/02/12 Noise)

【政治経済】結局、外圧による郵政民営化という事なんですね。

「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」。
まずは、これを読んでいただきたい。
要は、アメリカからの内政干渉を綴った書簡である。

■参考LINK:「成長のための日米経済パートナーシップ」の現状

【追記】当時は在京米国大使館のLINKを張っていたのですが、削除されているため外務省のまとめページにリンクを貼り直します。当時は、此のまとめページがなかったためみんな米国大使館のサイトにリンクを貼っていました。残念ながら、もともと米国から要望されていた下記の内容を確認するためのページは今となっては自由に見ることができません。
(2019/02/11 Noise)

米国政府が言っているキモになる部分は「民営化」の部分。
『提言の概要
・競争条件の均等化:保険、銀行、宅配便分野において、日本郵政公社に付与されている民間競合社と比べた優遇面を全面的に撤廃する。民営化の結果、歪められていない競争を市場にもたらすと保証する。
・保険と銀行の公正な競争:日本郵政公社の保険および貯金事業においては、真に同一の競争条件が整うまで、新規または変更された商品およびサービスの導入を停止する。これらの事業に、民間企業と同一の納税条件、法律、規制、責任準備金条件、基準、および規制監督を適用するよう確保する。
・宅配便サービスの公正な競争:郵便業務の規制当局は日本郵政公社から独立しかつ完全に切り離された機関であることを確実にし、民間部門と競合するビジネス分野における競争を歪曲するような政府の特別な恩恵を日本郵政公社の郵便事業が受けることを禁止する。
・相互補助の防止:日本郵政公社の保険および銀行事業と公社の非金融事業の間で相互補助が行われないよう十分な方策を取る。競争的なサービス(すなわち、宅配便サービス)が、日本郵政公社が全国共通の郵便事業で得た利益から相互補助を受けるのを防止するため、管理を導入する。
・完全な透明性:民間の利害関係者が、関係する日本政府の職員と民営化について意見交換を行い、政府が召集する関連の委員会の審議に貢献する有意義な機会が提供されるよう確保する。パブリックコメント手続きの十分な利用を保証する。』

此のあと起こった、具体的な民営化は上記のような形で実施。色々ありましたが、結果としては独立した形で日本郵政株式会社は生き残っています。ただし、株主には個人以外の外国法人が11%強含まれているのも事実です。(2018年9月30日現在)

まぁ、どこをどう読んでも内政干渉。
ほとんど、黒船が来た時の日本の政府に提示された内容かと思うくらい傍若無人。本来、国を守る立場ならここまで言われたら「それは無理ですわ」と答えるのが普通ですが、残念ながら小泉氏はこれを丸呑みしています。
まぁ、仲良しのジョージと約束した手前、なんとしても通さないと行けないと言うことなんでしょうけど、何でこういう事言われて「はいはい」言ってるんでしょうね。
これ、「郵貯の莫大な金をアメリカにも投資しろや。ばっちり損させてやるから。」って言われてるも同然なんですが。
合わせて言うと、「アメリカの金融が進出しようにも、どうにも郵便局は援助受け過ぎ。ここらで、援助をぱーっと打ち切ってうちらがもっと根を張れるよう露払いしとけ。」と言われてるんですね(ただ、此のあと進出してきたアメリカが金融で成功したかと言うとそうでもないんですけど)。
FEDEXとか、DHLとか、DANZAS儲けさせてどうすんの?

(2019年2月現在、此の手のサービスが日本の宅配事業を飲み込むことはできてませんし、今後もできないと思います:2019/02/11 追記)

むー、こういうのを無理くりやられて危機的状況に陥ったところで国から二束三文で売られるんだろうなぁ。郵便局。
そのときには、間違いなく地方の郵便局は切り捨てられるなぁ。
でも、多分みんなそんな事気づいてないしこの文書なんかも知らんのだろうな。
自分で勉強する気、さらさらないしそもそも今の30代以上ってテレビにしがみついてて情報を拾ってきちん系統立てて情報整理してネットでその情報を補足するとかそういう事あんまりやらない人が多いもんね。
その上の世代なんて、なおさらだし。
10代、20代に期待かな?
そのときには、もう郵便局はどっかに売られてるだろうけど。
日債銀の社長みたいに、初代の人は辛かろうな。
多分、経営クラスとかに意味の分からん財務省の天下りとかがくるんだろうし。

【追記】当時、熱い想いでまとめた文章ですが色々問題のある発言は削除。ですが、当時の思いも残したいので間違っていた予測もあえて残しました。あの頃、本当に日本はマスコミ任せである種のフィーバー状態。その裏で、ネット民が色々掘り起こし作られた報道を弾劾していました。さて、今はどうかと言うとむしろネットから誤報が飛びまくり、それにマスコミが翻弄されると言う如何ともし難い状況に。まぁ、実際に悪意のあるプランナーたちが跋扈し、民衆をコントロールしていると言う側面もあるのだと思います。2005年当時の30代ってまさに自分のことではあるのですが、まさかその自分たちがほとんどテレビをみなくなると言う未来は思いもよらなかったのが此の時代。しかし、日本郵便踏ん張ってうまく生き残りましたね。これは、別に政府や役人がすごかったわけではなく、日本独特の商慣習にアメリカの企業が馴染めなかったと言うのがでかいのかと。外資、入ってきては撤退ですもん。時代は、グローバライゼーションより、ハイパーローカライゼーションに向かっています。デモグラなどの昔ながらの文脈ではなく、人対人という最小単位での分析からくるコミュニケーションやマーケティングの考え方を身につけないとなかなか難しい時代なのかなぁと。自分には、ピッタリだけどね。(2019/02/11 Noise)

【政治経済】国家予算に興味を持ったので

最近、ホワイトバンド関係で色々調べ物してて国家予算に興味を持ったので調べてみました。
まぁ、ざっくり勉強はじめたばかりなので

日本にこの活動も持って来たのは、PR会社のサニーサイドアップ。持って来た時の思想は間違ってなかったと思うのですが、なんだか芸能人のファッションみたいになったのが終了した原因なんでしょうね。


『貧困削減のために援助の額を増やすことが責務であること。国際目標である対国民総所得比0.7%達成に向けた具体的な日程を明らかにすること。』
って話関連で、国家予算を調べてみました!
さて、日本は本当に努力してないのか?
これみて、考えてみよう♪
■平成17年度 予算フレーム
○歳入
・税収:44兆0070億円
・その他収入:3兆7859億円
・公債金:34兆3900億円(公債依存度41%:去年より2兆2000億円減ってます。)
  計:82兆1829億円
○歳出
・国債費:18兆4422億円(去年より8737億円余計に返してます)
・地方交付税など:16兆889億円(昨年比:4046億円減)
・一般歳出:47兆2829億円
・NTT-B事業償還時補助:3689億円(あら!NTTの費用も国庫なのね)
  計:82兆1829億円
単純に見ると、34兆3900億円借りて18兆4422億円返してるのでこの時点で16兆円余計に借金が増えてます。
従って、普通の生活者としてみるのならこの国のお財布は本来予算として47兆7920億の収入から18兆4422億の借金を返しているので29兆3498億円のお金で本来運用するべきだと言えます。
借金を増やさない健全経営をするのならね。
さて、この一般歳出の内訳を見てみると。
■17年度一般歳出概算(財務省原案)
・社会保障関係費:20兆3786億円
・文教及び科学振興費:5兆5899億円(科学振興費:1兆3047億円)
・恩給関係費:1兆693億円
・防衛関係費:4兆8563億円
・公共事業関係費:7兆5310億円(昨年比:2849億円減)
・経済協力費:7404億円
・ODA:7862億円(昨年比:307億円減)
・中小企業対策費:1704億円(昨年比:278億円減/下げ率28.1%!!)
・エネルギー対策費:4954億円
・食料安定供給関係費:6723億円
・産業投資特別会計へ繰越:710億円
・その他事項経費:5兆2083億円
・予備費:3500億円
・調整財源:500億円
計:47兆2829億円(昨年比:3491億円)
むー、大変ですねぇ。
これでは、援助どころでは本来無いはず。
29兆3498億の財布から1兆5266億円ものお金を経済協力の為に使っているという現実が見えてきました。
そう、単純計算で5.2%ものお金をここに裂いてるんですね。
これって、凄いと思うよ。
要はさ、20万給料貰ったら10400円を他の人の援助に使ってるわけです。
これでも、この国は努力していないと言えますか?
調べてみて思ったけど、偉いことやってんなと思いましたよ。
僕は。
人に金援助してる場合ではないのに。

【追記】平成27年度の一般歳出概算における「社会保障関係費」は31兆5,297億円。実に1.5倍まで膨れ上がっています。そんな中、未来への投資となる「文教及び科学振興費」は5兆3,613億円で目減り。色々言われている「防衛関係費」は、4兆9,801億円でほぼ据え置き。いかに、この社会保障費が重くなって来ているのかがわかります。「切り捨てか!」などと言われて叩かれることが多いお話ですが、現実的な数字を見ると国として国家を維持して行くという経営の概念で考えると「これまでと等しく」という支出を出来ない事は当たり前の感覚なのではないかと自分は考えます。そうなると、「優先すべき社会保障関係費」とは何かというと持続可能な社会という視点では「未来へつなぐ教育と子供への福祉」となるでしょうし、働き盛りの世代の減税と高齢者医療費の削減となるのではないかと思います。ここでバランスを見なければいけないのは、高齢者をどうケアするのかという事でいうと「医療費は削減するが予防費用と介護関係補助費用を増額する」という選択なのではないかと思います。これは、結果としての「雇用創出」に繋げていくことができますしその結果「経済」が回ることになります。今の介護業界は、きつい割に給与が安いという問題があります。これは、予防医療を含めた介護関係費用を行政が抑えた結果なのですが、ここを是正し給与体系を大幅に見直すという事で全体が改善するのではないかと考えます。あとは、保育関係者、学校教育関係者の勤務給与体系に見直しですね。これは、間違いなく国の中長期的な投資になりうる予算となるかと。当時の日記、発端はホワイトバンドでしたが、改めて経済を考える機会になりました。(2019/02/11 Noise)