【デジタル】”RAVI”のお店ページ更新してました。

ravi-1
Raviは、ミッコが錦糸町で運営していた雑貨店。何気に、品揃えも良くて面白いお店でした。

一気に作って、その後放置してました。RAVIのページ。
と言う事で、これからいろんな作り物を作っていく事に成り。
その関係で、まずはHPのレイアウトとかその辺の見直しです。
ある程度作ったら、グラフィックを含めばりっとやり変え。
今は、ある物を利用してコンテンツの整理と言った風情です。
変わった事と言えば、僕のドメインの表紙と一緒なんですがTwitterを表示させました。
これで、タイムリーにmicco自身の手で更新可能。
こういうのも、必要ですからねー。
でも、本人二日間書いてませんねw。
(現在、マザーの帰り道だと思うので明日からでしょう。)
と言う事で、本日の更新はこれまで。
自分とこの「あのサイト」については、大幅に改定する事が決まってます。
脳内のノートには、構想が書き上がってましてね。
ええ。

ravi-2
こういう感じで、近所の小学生が入ってくるローカル感もいい感じでした。

【追記】ミッコから依頼を受けて作っていた、民族雑貨店”Ravi”のホームページの話。品揃えも豊富だし、もともとガレージ的な感じの路面店を雑貨屋に仕上げて行ったのは、みっこだからできたことなんだろうなぁと改めて今思います。いや、この店舗錦糸町の駅前の大通り沿いにあったんですよ。立地は悪くないんだろうけど、当時この手のお店といえば「渋谷」「吉祥寺」「横浜」のイメージが強かったので異色だなぁと思っていました。とは言え、時代の空気感として民族系雑貨店が盛り上がっていたので結果としては「人が多く住む街」であれば成立したのではないかと改めて。

時代の流れで雨後の筍のように出てきたお店は整理されつつありますが、残るところは残って定着しましたよね。僕は、今日も吉祥寺の元祖仲屋むげん堂弐番組でリニングのソファカバーとして使うダブルベットカバーを購入していたり。もともとは、GOA系の音楽の流れで(というか、民族好きは子供の頃から)通うことが多かったお店ですが、今となっては子供を連れて日用品を買うお店になっています。Raviも続けていれば、錦糸町でそういう位置づけのお店になっていたかもしれませんね。

しかし、この日記で書いているじぶんとのこ「あのサイト」ってどのサイトを指しているのかが、今更ながら気になっていたりします。自分が書いたことなのに、昔すぎて全く記憶にございません。(2021.01.09 Noise)

noise_at_ravi
おまけとして、当時の僕の写真。この時は、髪短いな。

おすすめ

2件のフィードバック

  1. micco より:

    いまいちまだ仕組みが分かってないけど、これからバシバシがんばりま〜す♪ありがとう。

  2. NOISE より:

    頼むぜー。
    サイト、まだまだ更新するよ。
    有る程度行ったら、ソレに合わせて他のヴィジュアル創り込みます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください