【Appetite】で、先日の筍がどうなったかと言うと

したの記述にもある、和布とお豆腐と蕗の煮物。今の料理の傾向と、また違うなと。

さて、先日日記にも書いた筍ですが美味しく頂きました。
貰った当日は、若布とお豆腐と蕗を一緒にお出汁でコトコトゆっくり煮た京風の煮物。
で、昨日はひき肉+搾菜+鷹の爪+ネギ+干蝦と会わせて中華風の炒め物。
これが、絶品だった(個人的な感想)。
やっぱり、旬の物は良いねー。
そんでもって、久々に使った干蝦の出汁の美味さを再発見したのでこれベースの料理のレパートリーを増やしたいなと。
モラトリアムの間に、もっと料理しとかないとまた思った様には出来なくなるし。
貰った別のお野菜は、明日以降料理しますよ。
そう言えば、台湾で買って来たウナギの辣味焼鰻はどういうタイミングで食べるかなぁ。
毎日料理ちゃんとしてると、こういう缶詰物を食べる機会がなかなか無い。

【追記】この写真を見て気付いたのですが、この器は2つ持ってたんだなぁと。この乳白色の器は割れてしまって、もう少し深い色で表面がマットなもののみが残っています。父が、地元の山の整備を進めるNPO法人に所属していたため、毎年合馬の筍を食することができるという恩恵に預かっていました。もう、父も歳をとってそういう活動はしてないんですけどね。いや、うちの地元たけのこ有名なんです!!この時の干蝦がきっかけになったのかはわかりませんが、今でも横浜の中華街に定期的に買い入れに行って中華スープは作っています。料理、好きなんですよね。(2021.01.16 Noise)

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください