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【DIARY】デザイン:野田凪女史、逝く 080918

9月7日に、旅立って逝ったらしい。
個人的に、作風とか割と好きだったんだけどねー。
死因は、『「数年前の交通事故の後遺症から用いていた強い鎮痛剤の誤飲による不慮の事故」』。
ダウナーの過剰摂取による、O.D.ですね。
うーん、難しいなぁ。薬って。
パクリ疑惑も多い子だったけど、デザインってその辺の境界線の存在だからね。
昔は分からなかったけど、今は何だか分かる。
(まぁ、派手な商業デザインでパクリは叩かれるけどな)
ご冥福をお祈りいたします。

今見ても、彼女の手がけたファッション周りの広告は個性的だなぁと思います。

【追記】結構、検索されていたのでちょっとだけ手を入れました。というのも、彼女が主催していた企業「宇宙カントリー」が当然閉めてしまったため企業サイトリンクが切れていたという。突出した才能というか、目立ってしまうとその状況を維持するために人はちょっと無理をしてしまうことが多くなり、その結果として歪みが発生するのではないのかなぁと思うことしきりです。もう、彼女が旅立っって10年以上の時を経ていたのですね。創り手として、僕も適当にバランス取らんとなぁとか思います。面白いと、どうしてもブッ込んじゃうのでw。

あえて、Googleの検索結果。昔の雑誌広告を撮影することも考えたけど、なんかこういう方が好きだという理由だけ。
あえて、Googleの検索結果。昔の雑誌広告を撮影することも考えたけど、なんかこういう方が好きだという理由だけ。

僕的に、彼女の作品で好きだったのは一連のLAFORETのシリーズ。ちょっと意味が分からない感じのテンションなんだけどピンと張りつめたクリエイティブの妙が効いているという作品群。ゴスっぽいオシャレ番長感もすごく良かったなと。Nikeのシリーズも、意表を突く絵作りで良かったなぁ。最近、こういう尖った感じの制作にあまり出会えていない気がしています。ほぼ同世代の僕としては、ほんとに惜しい人を亡くしたって感じでした。(2019/03/20 Noise)

【Fashion】『フランネル – flannel 』

いまいち、コーデュロイ【コール天】との違いが分かってなかったけど畝があるのがコーデュロイで無いのがフランネルって感じ。下記は、フランネルの説明。
色々種類があるみたいね。

『フラノが一般的。軽くて柔らかな紡毛織物で、経糸・緯糸とも紡毛糸を使い、平織か綾織で縮絨し、毛羽立てた生地。
 梳毛糸で織った場合は梳毛フラノという。スーツ、スラックス、背広、ユニフォーム、夜着などに用いる。綿織物の場合は、コットン・フランネル(綿ネル)といい、甘撚りの緯糸を打ち込み、片面ないし両面起毛を施した柔軟なものである。
 綿ネルは、経(たて)に20番単糸、緯(よこ)には甘撚りの8番・10番程度の単糸、あるいは20番の双糸を使用する。紡毛の場合と同じく平織か綾織。綿ネルの場合は、両面か片面をさらに針金で起毛する。肌着、寝間着、赤ちゃん用品などに利用。
 フランネルの呼称は、イギリスのウェールズ地方の言葉で、「gwlanen(ウールのような)」から来たといわれている。
 なお、ビエラというのは、毛50%、綿50%の混紡糸で2/2の右綾に織り、フランネル仕上げにした織物。綿ネルや毛織りのフラノとは違う柔らかさがある。』
コール天の説明は、下記のサイトが分かりやすいです。
織物名称>コール天(コーデュロイ):【天龍社織物工業協同組合】