Art&Design archive

2008年7月13日

【OVERSEA】フランス回想記:Paris 2nd DAY(part 1)

080629_morning.jpgさて、今日は起きたら15時半。
フランス時間で言えば、朝の8時半。
それなら上々なんだけど、ここは日本で私は東京。
駄目だ、まだ時差ぼけ?
と言う事で、回想記二日目。
遅いなあ、俺。
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パリの二日目の朝は、結構早起きして7時くらいだったかな?
空から、二条の光が射していてちょっと神々しかった。
本当はアメリカンブレックファストを予約してたんだけど、どこで暖かいものを貰うのか全然分からず結局フレンチタイプのクロワッサンとショコラと言うスタイルで。
ま、そのくらいにしておいた方がパリでは無難と言う事を後で知る事に。
よくよく考えたら、12年前にパリに来た時はちゃんと食事をしてない気がするんだよね。
080629_art.jpg日曜の朝と言う事なのか?今朝は、みんなゆっくりなのかレストラン(と言っても、感覚的にはCafe)の入り口はフリーパスな感じ。
日本人の旅行客も、ちらほら見受けられる。
多分、ツアー客だと思うんだけどカップルが多い気が。
何だか、ガイドブックを眺めながら計画を立ててたりして楽しそう。
初々しい笑顔で彼氏を眺める彼女の表情が、幸せを誘う。
僕は、パソコンの画面を眺めながらちょっと書類を作ってみたり。
あまりここで時間を費やすのもなんなので、ショコラを飲み干したところで"Au voir!"と挨拶をしてレストランを後に。
部屋に戻り、ひとしきり準備をして空の様子を確認していざGare de Bercyへ。
ここで勘違いに気づくんだけど、SNCFのGare de Bercyと地下鉄14号線の駅は全くつながっておらず。
そういうもんなのねー、と歩いて探してみたら結構距離があった。
080629_bercy.jpgこの日の目的は、ルーブル界隈。
と言う事で、14号線に乗ってPyramidesに向かう事にする。
そうそう、パリも東京同様凄く地下鉄が発達してて公共の交通機関で市内の大概の場所は回れます。
歩いてたら、簡単に地下鉄の駅が見つかると言う意味では東京以上かな?
東京と違うのは、券売機が異様に少ない事。
Bercyも、一個しか無いし......。
と言う事で、遊びに行く人は10BilletsがセットになったCarnetを購入する事を御進めします。
券売機も、何だか分かりにくくてツーリストが固まって列がよく滞ってた。
でも、そういう時はパリの人が親切に教えてたのが何だかいい感じ。
日本だと、券売機が多すぎるのもあってなかなかみんな助けてあげないもんね。
最近はちょっと英語がわかるようになってきたので、今後はHELPに入ってみようかと。

080629_nike.jpgさて、ルーブルに到着すると思ったとおり人だかり。
とはいえ、たまに日本の美術館にアホほど列が出来るようなアレとはまた違う感じで。
ゆったりとしてる空気。
これも、パリならではなのかな?
荷物検査を通過し、ピラミッドから入場(昔こうだったかなぁ?)。
入場料は、9ユーロ。
並ぶのが面倒なので、クレジットカード専用機から購入(この機械も便利だなと)。
考えてみたらさ、日本の国立博物館も実はここに負けず劣らす凄いものを所蔵してるんだけど皆ピンと来てない。
日本人は、海外に行くとこういうところに行くけど自分とこの国のこういう場にも足を運んだ方が良いと思う。
だって、常設展は明らかにルーブルなんかより格段に安い。
しかし、日本は場所が分散してるのがネックかな?
ま、東京国立博物館は色々盛りだくさんなのでお勧め。
この日一日しかゆっくり見る事なんて出来ないので、ラッシュのルートを決める。
今回捨てたのは、彫刻鑑賞と宝物鑑賞。
080629_brain.jpg主要のものをのぞき、通過(nikeとかは外ささないよ♪)。
今回は、ニコラ・プッサンとアングルとクロード・ロランをゆっくり見る事が目的。
ここまでまとめてみれるのは、ここくらいなのと12年前に来た時は特にプッサンを見る時間がなくて.......。
とはいえ、ざーっと見て回りましたよ。はい。
大事な目的の一つだったからね。
会社の出張で、こういう時間が取れると言う事実に感謝。
一人で行く出張の醍醐味だね、これは(苦笑)。

さて、今回のルーブルではメチャクチャ面白い試みが。
オランダを含む北部ヨーロッパの展示室内で、ベルギーの現代美術の作家Jan Fable【ヤン・ファーブル】の展示がクロッシング。
そう、もとの展示の形を変えずに『場』をアッサンブラージュすると言う面白い手法。
こういう展示の形態があるんだ!って、展覧会プロデュースを学んだ僕は度肝を抜かれる事に。
なんと言うか、多分パリと言う町は保守に見えながら新しいものを許容すると言う試みに果敢に挑戦して行く町なのだなと。
何だろう、それが多分パリがパリである所以でありそしてパリであり続けるという意思を矜持として示す形なのかと。
日本も、色々面白い事やってたんだよね。昔。
最近は、馬鹿みたいに国家権力が国民を煽動しながらファシズムに走ってるけどそうでない未来もあるはず。
そう、日本は文化を知ってる国なのよ。
その牙を抜こうとする輩が大勢居るけど、それを忘れずみんな遊んでほしいなと改めて感じたルーブル探訪でした。

2008年1月23日

【Technology】あの、これ凄くないっすか?AR系

まずは、下の映像を見てください。
これは、昨年11月に奈良のISMAR【International Symposium on Mixed and Augmented Reality】にて出てきた映像みたいです。

凄い、凄いよ!
ダースベイダーが、竜安寺の枯山水で戦ってるよ。
それも、イゥォークと(笑)。
作者はこの人、 Georg Kleinさん。
オックスフォード大学のロボット工学の博士課程の研究員みたいです。
凄いですね、頭の良い人ってのは。
ホログラム映像が喋るスターウォーズな未来は、もうすぐそこに迫ってる気がしてきました。

ちなみに、この記事はネット徘徊してて映像見つけたんだけどそのネタ元を探っていくと『王様の箱庭』にたどり着く。
ここの著者さん、情報工学の学生さんみたいだけど書いてることが面白いw。
お暇なときに、こちらのサイトにDIVEすることも合わせてお勧めいたします。

2008年1月 2日

【diary】バーゲンに行ってきますた

080102_abc.jpg実は、東京での年越しは初めてかと。 そして、その年越し明けで東京のバーゲンに行くのも初めて。 と言う訳で、初物づくしでバーゲンに行ってきました。

しかし、もの凄い人ですね。新宿。
渋谷のバーゲンも大概ですが、新宿も凄いんですね。
いつも、東京に戻って来て落ち着いてから行ってたので初日に行くとこんなんだと言う事を思い知りました。
特に、丸井MEN'sの混みっぷりと伊勢丹の「清算の列の最後尾こちらです。ここから大体30分ですー」には本気で閉口。
伊勢丹は、服を手に取ってたのに元の位置に返しちゃったくらいで。
DIESELの服が欲しかっただけなんだけど、清算に30分もかけて買うもんじゃないだろと言う思いで。
皆、こんなもんなのかなぁ?
15年住んでるけど、この状況は未だに理解不能。
「TORNADE MART」は明日なので、本日は「TAKEO KIKUCHI」「RUPERT」「KATHARINE HAMNETT」「VIVIAN WESTWOOD」「BOYCOTT」「291295=HOMME」あたりを物色してたんですが「SCHLUSSEL」と言う新しいブランドに惹かれて入ったんですがこれが当たり!
今後、要チェックなブランドになりそうな予感です。
コンセプトは、「ROCKとEURO MODEの融合」だそうでコンセプトも個人的な好みにピッタリ。
それと、「UNTITLED」のメンズがあったんで一着だけ。
本日は、そんな感じで。
明日は、お大師さんにお参りに行くので川崎の丸井とLAZONAを攻めて来ます!

P.S.電気街に行って、残念な福袋も物色して来たんですが。相変わらず、「うわー」な感じで面白かった。 個人的に、カメラのキムラの福袋は「アリ」だとおもったけどね。 ABCで売ってる靴で、買うか買わないか悩んでるものも一足あり。 明日、改めて悩んでみよう(苦笑)。

2007年12月19日

【art】百貨店の美学

071219_takashimaya.jpg僕の仕事場は、東京都中央区の京橋。
銀座と、日本橋の間です。
この京橋にある百貨店は無いのですが、近くの八重洲には大丸がありますしちょっと歩けば日本橋の高島屋や三越や丸善。
そして、銀座に歩けば松坂屋や松屋。そして、あの和光があったりする訳です。
そう、うちの界隈は本当に百貨店の本拠地。
つい最近までは、老舗中の老舗「白木屋」の流れを汲む日本橋東急があったのは今のコレドの場所。
この界隈と言うのは、本当にそう言う意味で昭和最盛期の情緒がまだまだふんだんに感じられる地域なのです。
田舎出身で、東京のビル街には未だに慣れないけどこの昭和の空気はすこぶる愛してます。
先日の日記でも書きましたが、最近はお仕事で日本橋に行く事も多く其の帰りしなちょっと百貨店をのぞいたりしてるんですが。
なんだか背筋がピンと張る空気があるんですよね、日本橋の百貨店。
それだけ、しっかりした矜持を持ち合わせてるんだなと入った瞬間に感じるものです。
なんかね、魔力があるんですよ。
これは、丸井には無い空気なんですよねー。本当に。
伊勢丹も、本店にはこの空気がありますね。
僕は、この緊張感のある空気を貰いにちょいとばかり百貨店に立ち寄ります。
其のおかげで、何だか今までとは違うデザインに対するアイデアが浮かんできたり。
僕にとって、百貨店とはそう言う大事な場所。
確かに、景気が悪いです。
それが故に、人は消費を押さえ込みますし其のお陰でまた景気が悪く感じたりします。
多分、本当にちょっとした事で良いんだと思います。
自分に対して、贅沢が出来る時間を持つ事。
これが、想像力を喚起しそしてまた明日への生きる力を作ってくれるのでは無いかと。そう思います。
其の力をくれるのが、僕が思うに百貨店ではないのかなと。
デパート、それは遠い響き。だけど、自分のためにちょっとだけ背伸びをしてみるのも良いのでは無いかと。そう思う今日この頃です。
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そうそう、参考までに。
写真の日本橋高島屋のファサードなんですが。
竣工は、1933年。設計は、高橋貞太郎(伊豆の川奈ホテルとか設計した人)。
そもそもは、日本生命のために建てられた建築。
日本橋界隈の金融系の建築も、目を見張るものが多いですね!
周り混むと見る事の出来る、村野藤吾氏の増築部分もこれまた凄い。

2007年12月10日

【art】2007 新宿御苑フォトコンテスト

御苑で撮った写真が、今年はたくさんある。
と言う事で、今年はこれに応募してみようかと思う。
今まで、ちゃんとこう言うのに応募した事無いし。
それはもの凄い写真がたくさんあるだろうからアレだけど、出して評価を貰うと言うことに意味があるような。
と言う事で、週末までにプリントだ。
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■2007 新宿御苑フォトコンテスト 
新宿御苑の自然を写そう!四季折々の花々、豊かに茂る樹々。自然とふれあい、語り合える緑のオアシス「新宿御苑」の魅力をあなたのカメラで再発見してください!
応募できる作品
新宿御苑内で撮影したプリント作品
【プリントサイズ】
一般の部・・・四切(254mm×305mm:ワイド四切でも可)
子どもの部・・・2L(127mm×180mm:キャビネ)
応募締切日
平成19年12月14日(金)消印有効
送り先・問い合わせ先
〒160-0014  東京都新宿区内藤町11
新宿御苑管理事務所 フォトコンテスト係
TEL:03-3350-0151

2007年11月25日

【diary】2007/11/22は、撮影でした。

071122_resort1.jpgこの日、『いい夫婦の日』は、とある商品の撮影に行ってました。
朝から調子が悪くて、朝会社にちょっと顔を出してから撮影に行こうと思ってたんだけどそもそも動けない様な状態からだったので断念。
実際、最近思うにこの状態でも起きて2時間位すると落ち着くのかなと。
もちろん、そのまま安静が一番なんだろうけどそうもいかないので。
本日の撮影は、松濤。
そう、渋谷裏手の超高級住宅街ですね。
駅で言うと、井の頭線の神泉が最寄り。もしくは、千代田線の代々木公園か小田急線の代々木八幡。
今思い出したんだけど、撮影終わったら代々木八幡に参ろうと思ってたのに忘れてた........。
折角の機会なのに、勿体ない。
と言うのも、やはりあの界隈に行く事って格段に減りましたからね。
引っ越して、渋谷が遠くなったと言うのもあるけど何しろ休日に行くと若者が多すぎて疲れるw。
年なんだろうねぇ。
そんな渋谷の裏手の松濤は、「ここどこですか?」って言うくらいに静かで格調の高い街。
この一角にある、一軒家を4軒束ねて撮影用としているとある場所でこの日は撮影。
いやいや、本当にお洒落。
もともと、純和風建築に住まいたいと思っている僕ですらこれには「ぐらっ」と来ますね。
071122_resort2.jpgテーマとしては、「生活感」。
この商品(言えないけど)ずっと機能性で売って来たのね。
でも、僕個人としてはやっぱり「いつもすぐ近くにあって、気軽に使えるアイテムだよね。これ。」と思ってもらう事がより一層のトライアルを掴む為のキーファクターだと思って。
そんで、「作り込まれたシステムキッチンより、生活感のある食卓を」と言うディレクションを加えさせてもらいました。
正解かどうかは、世に出してみる事をしないと分からないけど少なくとも「ボケた」コンセプトメイキングより「絞り込まれた」メッセージの方が伝達度高いと思うし。
なんせ、うちはマスで打てないので如何に商品周りで伝達するかが全て。
本当は、もうちょっとそこにメディア戦略を入れたいけどなかなか難しいのですよ。
webは、ハードル高いしさぁ(社内の縦割り行政のね)。

さて、撮影も順調に流れ17時頃には撤収も完了。
久々に、そのまま跳ねました。
ウロウロしながら、渋谷で音源あさり。
久しぶりだったんで、滅茶滅茶沢山買い込む事に。
パソも持ってたんで、重たかったぁ。
ゾンボさんところで、おしゃべりをひとしきりしてちょっとお仕事こなして帰りました。

外でのお仕事は、ちょっと人としての時間軸が取り戻せるようで嬉しいな。

2007年10月28日

【思い出した事】結局、笹原が一番学んだ事を体現したのか?

大学時代、海老塚先生の指導のもと"TAMA VIVANT"という学内とはいえ結構本格的な展覧会に関わっていた。
そのメンバーは、同学年で5名。
そのうち、一名は今は製作の現場に居て一名はライターをしているらしいという事は何となく聞いている。
同性の子は、一時期WEB会社を地元で立ち上げ結構手広くやっていたのは知っているがその後どうしているのかはもう解らない。
正直、笹原は一番「彼女はどうしているんだろう?」と思っていた人だった。
華やかな服装を好み、社交的。
が、基本的にのめり込み型の芸術オタク気質が強かった僕はちょっとこう真っ正面から接する事が無かった子。
卒業後、なんだかギャラリーに勤める事になったという事は聞いていた。
が、それが「レントゲンウェルケ」だったって言うのは知らなかった。
一世を風靡した梅屋敷にあったギャラリー「レントゲン藝術研究所」。
現代美術の業界では、マニアックで有名な場所だった。
ここを知らない人でも、下記のアーティストの名前は聞いた事があるはずだ

■飴屋法水
■村上隆
■ヤノベ ケンジ
■八谷 和彦
■会田誠

この人たちを繋ぐ場、それが『レントゲン藝術研究所』。

■椹木野衣

この人も、ここでキュレーションを行っている。
そう、僕らの時代。マニアックなアートを好む人たちの憧れの場所だったのだ。
そう言えば、当時僕が崇拝してた『三上晴子』もここを拠点として活動してたんだけど今は多摩美の准教授やってるのね。
その後、この『レントゲン藝術研究所』は『レントゲンクンストラウム』に形を変え(この時点で梅屋敷を離れるんだけど僕に取ってのイコンとしてのレントゲンはここまで)、そして今は「レントゲンヴェルケ」として六本木に棲息していたり。
北九州に生まれ育った僕に取って、工場や倉庫そして廃墟というのはある種の原風景でその場に「現代美術」があるという『場』が僕を魅了して止まなかったんですよね。
その、「レントゲンヴェルケ」に笹原が身を置いていたという事実にビックリすると同時に昨年自分名義のギャラリーをオープンしたという事実にもっとビックリした。
その名も、「Yuka Sasahara Gallery」。
正直、彼女はもっと華やかな『場』を求めて出て行く子だと思っていた。
しかしながら、実のところ一番学んだ所に近い『場』に身を置いていたんだなとちょっと感慨。

今度、足を運んでみよう。
シャンパンでも持って。

でも、僕は多分違う意味であの時代を含む「自分が生きた道」を体現しようとしてるという事実だけは記述しておく。
そう、忘れた訳でも捨てた訳でもないの。
ナンだろう、方法論が違う。そう言う事なのだろう。
しかし、凄いなぁ。
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Yuka Sasahara Gallery
〒162-0812 
東京都新宿区西五軒町3-7 高橋工芸社ビル3F
・東西線「神楽坂駅」より徒歩5分、大江戸線「牛込神楽坂駅」より徒歩8分
11:00-19:00 日・月・祝日定休
WEB

2007年10月 1日

【OVERSEA】この"ArtCar Fest"って、楽しそう!

071001_ArtCar.jpgサンスランシスコにあるカリフォルニア大学バークレー校(超名門!)の中にある"Lawrence Hall of Science"(ノーベル物理学賞受賞したErnest Orlando Lawrence博士を記念して作られたホール。実はこの人、マンハッタン計画に参画していた人なので日本人にとっては因縁深い人物の一人ではあるんですけどね。)でこの写真の車みたいな度肝を抜くような装飾が施された車の集い"ArtCar Fes"と言うものが先週火曜から日曜まで催されていたようです。
事ある毎にアメリカの文句を言ってる僕ですが、実際のところアメリカの政治姿勢は嫌いだけどこういうアメリカの文化って凄く好きなんですよね。
何と言うか、突き抜けてるし何よりHAPPYな感じがいい!
071001_ArtCar2.jpg
日本って、なかなかこう言うぶっちぎった文化が好きに発展しづらい空気がありますよね。
思うに、代々木公園とかお台場とかでこう言う車が集って皆で「すげーこれー!」とか言い合ってそこでFESを開いちまうような試みが日本でももっとあって良い様な気がするんだけど。
なかなか、そういう方向に行かないみたいです。
なんつか、文化が生活に浸透してないせいなのかな?
会場だって、これアメリカを代表する大学の中の街を見下ろせる一番良い場所だったり。
アメリカ人のこう言うセンスって、本気でかっこいいわ。
いやまじで!

(article from WIRED)

2007年8月24日

【Fashion】LVMHの9月からの広告キャンペーンにあの人が!

070824_gorbachev.jpg
日経MJを読んでてびっくりしたんだけど、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンの9月からの広告キャンペーンのキャラクターの一人にあのゴルバチョフ氏が登場するんだとか。
今回のテーマは「旅」っつーことで、他にも色々出るみたいね。
しかし、ゴルビーがLVMHの広告に出る事になるなんて昔は創造すら出来んかった。
だって、ソビエトのボスだよ。
いやはや。
撮影は、ベルリンの壁のところみたいよ。
見てみたいなぁ、その広告。日本でもやるのかな?
まぁ、YouTubeに出ると思うけどね。
しかし、凄い人物だとは思うけどBernard Arnault氏はどうにも好きになれない。
ビジネスマンなんだろうねぇ。
070824_karllagerfeld.jpg
Moët & Chandon」「Dom Pérignon」「Veuve Clicquot Ponsardin」「KRUG」「Chateau d'Yquem」.......、主要な御酒をやたらと掌中に収めちゃってるんだよね。
まぁ、Hennesyを愛用してるんであれですが。

しかし、Dom Pérignonの広告もびっくりだよね。
もともと、修道院で作っていたお酒なのに今となってはKARL LAGERFELDがイメージを手がけてHELENA CHRISTENSENがイメージキャラクターになるっつーんだから。
彼自身にカメラを構えさせると言うのが、LVMHならではの力かと感嘆。
しかし、いくつになってもKARL LAGERFELDはカッコいいねぇ。
この爺ちゃん、確かもう70になるよねー?
あの歳で、未だに三つのブランドのデザイナーと言うかディレクターを兼任していると言うのだから頭が下がる。
何しろ、創作意欲とか発想力というのは年齢ではなく生き様によって呼び起こされるものなのかなぁとか思ってみたり。
何しろ、「もう駄目だ」と思わなければ必ず道が開けるような気がしてきたよ。うん。

あ、KRUGのサイトはクソまじめだ(笑)。
しかし、海外の酒サイトを見てて思うんだけど本来日本の酒サイトにも年齢制限ってかけないと駄目なんだろうね。
今後の課題として、ちょっと考えてみないとだな。
あと、やっぱりこういうサイトを見た後自分のところを見ると「ダサい」。

2007年8月 8日

東博情報:今週末は月例講演会

メルマガに入ったので、情報が入る様になりました。
今考えたら、さっさと入っておけば良かったと。
まぁ、今からでも全然遅くないなと実感。
やっぱり、こういうのはメルマガが一番便利ですね。
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★☆★今週末は月例講演会があります★☆★
8月11日(土) 13:30〜 平成館大講堂
「《悲母観音》の生命誌」 東京文化財研究所 企画情報部文化形成研究室長 塩谷
純 氏
定員 380名(事前申込不要・当日先着順)
無料(ただし当日の入館料が必要です)
当日会場にお集まりください
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★★イブニング・ワークショップ「オリジナル貝合せを作ってみよう」★★
展示中の貝合せを参考に、ネイルエナメルなどを使って、自分だけのオリジナル
貝合せを作ってみましょう。夏休みの夕暮れのひととき、仕事帰りに、どうぞお
立ち寄りください。
日時 8月10日(金)、17日(金) 17:00〜20:00☆事前申込不要、時間内は出入り自由
です☆(ただし、博物館への入館は19:30まで)
表慶館体験の間
参加費 無料(ただし当日の入館料が必要です)
詳しくは →
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=C01&processId=00&event_id=4404
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平日だから、行けないけど。
これ、凄く興味あるなぁ。
裏手に見える、茶室に入れるのかな?
今度、週末にあるタイミングで行きたいな!
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☆庭園茶室ツアー
8月9日(木)14:00〜(約60分間)
定員20名、開始30分前に表慶館エントランスホールで整理券を配布します。
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まだまだ情報満載だったのですが、個人的に興味あるものをピックアップ。
ほかは、サイトを覗いてみてくださいな!

東京国立博物館

2007年8月 2日

『足利義満六百年御忌記念「京都五山 禅の文化」展』@東博

070802_ZEN_top_logo.gif一昨日より、京都の臨済宗相国寺派本山相国寺(京都五山第二位。一位は天龍寺。)の協力で実現した『足利義満六百年御忌記念「京都五山 禅の文化」展』が東京国立博物館 平成館で始まりました。
仏像系をこよなく愛する僕としては、この展覧会は是非行きたいなぁと思いつつ。
調べてたら、早速土曜に講演会がある事を発見!!
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@京都五山の歴史と文化
* 日程:2007年8月4日(土)
* 時間:13:30〜15:00(開場13:00予定)
* 会場:東京国立博物館 平成館大講堂
* 講師:東京国立博物館 出版企画室長 浅見 龍介
* 定員:380名(事前申込制)
* 聴講料:無料(ただし、特別展「京都五山 禅の文化」の観覧券が必要)

「京都五山の歴史と文化」申込締切:
2007年7月18日(水)必着。※応募多数の場合は抽選の上、受講券の発送をもって当選の通知にかえさせて頂きます。
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って、申し込み終わってるやん(ガーン!ガーン!)。
やっぱ、東博のサイトは定期的にチェックしないとショックでかいな。
んじゃ、明日の夕刻から座禅会にでも行こうかな。
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070802_ZEN_top_main.jpg●坐禅会@東京国立博物館 平成館小講堂
【1】8/3(金)
【2】8/10(金)
【3】8/17(金)
【4】9/7(金)
○開催時間:各日 13:30〜、16:00〜、18:30〜(各回90分)
○先着順・事前申込制/各回定員40名/参加費:無料(ただし、本展観覧券が必要)
【お茶会・坐禅会お申込方法】
往復はがきの「往信用裏面」に郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、電話番号(当日連絡可能な番号)、希望日時(第1希望のみ)、参加人数(1枚のはがきで2名様まで申込可)、「返信用表面」に郵便番号、住所、氏名を明記し、下記までお申込下さい。
お茶会当選者の方には後日、料金振込口座をご連絡します。
○応募締切:
(お茶会)【1】、【2】 および (坐禅会)【1】、【2】、【3】は7月18日(水)必着
(お茶会)【3】、【4】、【5】、【6】 および (坐禅会)【4】は8月3日(金)必着
○お申込・お問い合わせ先:
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9 ヤマナシビル4階(ウインダム内)
「京都五山展」イベント事務局 電話03-3639-0725(平日9:30〜18:00)
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座禅会も、すでに締め切り済み.........orz。
こうなったら、意地で9月7日に出席か?
いや、また別のに参加しよう。

と言う事で、今メルマガに登録してみました。

P.S.書き忘れましたが、この展覧会は9月9日(日)までです。東京国立博物館は、通常17時までだけど金曜だけは20時までやってます。お仕事帰り、お仕事の息抜きにちょっと遊びに行くってのは如何ですか?
なかなか、良い時間が過ごせますよ!

2007年7月27日

WIRED NextFest@LOS ANGELES CONVENTION CENTER

070727_WNF_mediamirror.jpg毎年やってるんですが、今年出来ればこれに行きたかったんですよね。
"WIRED NextFest"。
僕の好きな雑誌、WIREDがやってるデザインフェス。
よくよく考えてみると、日本にはこれほどのクオリティのデザインフェスって無いんですよね。
残念ながら。
アートフェスと言う意味では、"横浜トリエンナーレ"があるんですけどこれも3年に一度。
何と言うか、土壌の問題なんでしょうね。

特に、このフェスはデザイン+テクノロジーのサイバーパンクチックな要素が強く近未来を想起させてくれる素敵なフェス。
是非、日本でもこういうのをやって欲しいところ。
だって、後援はHITACHIだよ?
いや、実際それだけの投資効果もあるからやってるんだろうけど。
日本でこういう事をやろうと思ったら、どうすれば良いんだろうね?
お台場ってのも、余り芸の無い話かもだけど一番良いのかな?
出来れば、参加型のブースを増やしてかつ夜は音とかもありにして一つのバザールとしての様相を作り上げられるだけのカオスを演出してもらえると凄く嬉しい。
ん?何か、面白い試みが頭に(ry。


"WIRED NextFest -Experience the Future-"
DATE : SEPTEMBER 13 - 16, 2007
VENUE : LOS ANGELES CONVENTION CENTER
South Hall (J and K)
LOS ANGELES

This fall, WIRED Magazine is bringing its vision of a new world's fair to Los Angeles. Experience more than 160 exciting exhibits from scientists, researchers, and inventors around the globe. WIRED NextFest features innovations in communication, design, entertainment, exploration, health, play, robots, transportation, security, and green living.

OFFICIAL SITE

2007年7月25日

Fire Art Festival 2007@TheCrusible(Oakland,CA)

070725_fire_arts_13.jpg07/11-14にかけて、カリフォルニアのOaklandで炎に関わる制作を行う400人ものアーティストや彫刻家が集まる祭典があったらしい。
写真は、WIREDからの転載。
主催は、同所にある"TheCrusible"。
ここが何かと言うと、インダストリアル系の大きい溶接するような彫刻を作ってたアーティストグループが立ち上げた工房をベースとしたアートコミュニティ。
1999年に始まったらしいのだが、今となっては西海岸で最も設備が整った工房兼教育現場になっているんだとか。
いやいや、凄い場所です。
ちなみに、火にちなんでいるからだと思うんですがこちらには"FirePoi"のスクールもあります。
さて、この写真なんですが今年で七回目になる表題の"Fire Art Festival"の風景。
作品の名前は、"The Serpent Mother"。
重さ10トンの鉄塊で創られた、巨大なオブジェ。
こう言うオブジェのほかにも、FirePreformanceがあったりガラスの作品が展示されていたり。
まぁ、兎に角火にまつわるあらゆるアートがここに犇きあっていたようです。
日本でも、こう言う試みないかなぁ。
見に行きたい。

SFGate.comの記事によると、"Many of artists who showcase at the festival are also test-firing the sculptures they plan to bring to the annual Burning Man festival in the Nevada desert later this summer."とあるので、バーニングマンに行く人はこれ見れますよ。
良いなぁ、写真撮ってきて!!!!

2007年7月20日

「Stand Umbrella/スタンドアンブレラ」

070720_standumbrella.jpg個人的に、これ欲しいなぁとサイト見てて思ったアイテム「Stand Umbrella/スタンドアンブレラ」。
頭の部分が三つ足になってるお陰で、自立するんですよ。これ。
こういうの、思いつかなかったけど見てみると「何で今までなかったんだろう?」って思うようなものです。
いやいや、なかなかどうして凄く便利だと思います。
だって、傘ってお店に入ると「邪魔だなぁ」って思う事が多かったり。
でも、なかなか店の前の傘たてに入れようとも思えず。
だって、過去に結構な御値段の傘を盗まれた経験が一度や二度じゃないからね。
一回8000円の傘を買って二日目に盗まれたときは、本気で唖然としました。
そんなこんななので、今回のこのアイテムは手に入れたいなと思う事しきり。
4200円と言うお値段も、なかなか悪くないし。
そりゃ、500円傘に比べると高いけど機能とデザインを兼ね備えたものに払うお金としては全然問題ない価格でしょ。
BANG&OLFSENとかだと、馬鹿みたいな値段するし。
で、デザイナー見たら多摩美の後輩か!!
学科は違うけど。
つか、この学科僕らのときは無かったもんだわ。
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坪井浩尚 /Hironao Tsuboi
1980 東京生まれ
2004 多摩美術大学環境デザイン科卒
2006 Hironao Tsuboi Design設立
2007 現在 100%Inc.のArt Director/Designerを務め
国内外メーカーのProjectを手掛ける
受賞歴
Red Dot Award
D&AD Global Awards
Good Design Award など
http://www.100per.com/
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2007年7月 4日

【ART NEWS】National Aquatics Center

(Article from WIRED)
070704_china_Arup.jpg"WIRED"見てたら、目に付く写真が。
これ、ヘルツォーク&ド・ムーロン【Herzog & de Meuron】(テートモダンの再構築をやったり、青山のプラダのビルを設計したスイスのデザイナーチーム)が設計して話題になった北京オリンピックのメインスタジアムの隣に作ってる建物。
National Aquatics Center。
これ、何かと言うと2008年に予定されている北京オリンピックの「水泳」「飛び込み」「シンクロナイズドスイミング」等の水中競技用の会場。
見た目からして、水。
いや、本当に見事なデザインだね。これは。
設計は、オーストラリアに本社を構えるPTWで実際の施工はLondonに本社を置くARUPとChina State Construction Design International。

2007年1月25日

OXO Travel Mag

070125_oxo_mag.jpg日経MJで見たんだけどね。
これが、可愛いんですよ。
欲しい!
暖かいモノを入れる、要は魔法瓶みたいなものなんだけどボタンをピット押せば飲める仕組み。
「魔法瓶持ち歩けば良いやん」といえばそれまでですが、そのフォルムがね。
もちろん、逆さにしても毀れない構造。
日本円で、2500円($19.99)。
レイブ前に、買っとこうかな??

OXO INTERNATIONAL

2007年1月24日

KATHARINE HAMNETT

Katharine_p_left08.jpg僕、ここのデザインコンセプトとか好きなんですよね。
と言うか、まぁU.K.の空気を多分に含んだファッションには憧憬を感じると言うか。
パンクな精神が、好きなんだと思います。
そういう意味で、VIVIENNE WESTWOODも好き。
両方とも、結構な御値段なのでなかなか手が出ませんが。
さて、件のKATHARINE HAMNETTが現在行っているキャンペーンが【CONCENTRATED SOLAR POWER ROCKS】。
何かと言うと、ざっくりは「原子力とかみたいなDirtyな燃料はやめて、太陽熱使おうぜ!」と言うもの。
サハラ砂漠の250×250平方マイルにCSPシステム(ソーラーシステム)を設置すると、2030年には全世界で必要とされる電気を作ることができます」とか相当荒唐無稽な事を書いてるけど、その大きすぎて口が開いたままになるような事をこれだけ知名度と影響力を持った人が自社のページに書くと言う精神に魅かれる。
かっこいいよねー!

※CSPシステム【Concentrating SolarThermal Power Plant System】:
最近の太陽熱発電の方法で、集光型太陽熱発電装置と言うのが日本語訳。放物面反射鏡を使って、太陽光を集約して発電するみたい。凄いね、焦げないの??

※この話を調べてたら、MENAと言う言葉に行き当たった。これは、Middle East & North Africa【MENA】と言う事らしい。「中東と北アフリカ」と言う事ね。最近、EUとの取り組みが多いみたいね。

※ちょっと古い資料だけど、この技術開発機構の(NEDO)文書面白い!!
 「NEDO海外レポート No.961:地中海地域における集光型太陽熱発電

2007年1月11日

2007/03/10(SAT):次回AghartAのフライヤーイメージ

0703_agharta_omote.jpg次のAghartAのフライヤーイメージ、やっとまとまった。
と言うか、やっとこれでアップロードファイルの保存先を固定出来る。
何とも、3.2以降の設定は繊細すぎて難しいね。
デフォルトで、アーカイブが設定されてるのかと思いきや違うのね。
ビックリ。
これ、一度設定したら半永久的かと思いきや違う......。
テンプレート、いじらないと駄目なのか。
面倒だなぁ。

2007年1月 6日

スターフライヤー、乗りました

070102_kitaAir.jpg"スターフライヤーに乗りましたよ、漆黒ではないけど限りなく黒に近い色をベースカラーとしたあの旅客機『スターフライヤー』。
この飛行機と言うか、ブランドコンンセプと自体がグッドデザイン賞受賞してます(新領域デザイン部門)。
アートディレクションは、フラワーロボティクスの松井龍哉氏。
愛知万博にも出てたROBOT、"Posy,the flower girl" をデザインした人です。

■StarFlyer Inc.
http://www.starflyer.jp/index.html

この飛行機、用事が無くても無理矢理乗るべき!
国内の旅客機のみならず、飛行機への意識が変わります。
「早いから良いけどねー」な乗り物から、「これに乗りたいので帰るか?」な乗り物へ。
そのくらいのインパクト。
何しろ、近未来。 これにつきる。
全ての座席が、ゆったり。
行きの『ひかりレールスター』も相当に乗り心地が追求されてたけど、これも凄い。
何とも、地元贔屓かもだけど九州絡みの乗り物はどれも居住性が追求されている様に感じます。
多分、全面観光地だからなんだろうね。うんうん。
070102_sFsheet.jpgJR九州の観光用特急(つばめとかあの辺のデザインは、ドーンデザイン研究所の
水戸岡鋭治氏)も、かなり綿密に計算されてるし。
お洒落なのね、まずは外観も内装も。
時刻表とか、チェックインカウンターもお洒落さん。
デザイナー心をそそられます。
「あー、これこれ!これっすよ。」
まさに、そう言う感じ。
色んな国の飛行機に乗ったけど、これは格上。
この位の居住性とデザイン性を、今後リニュして行く旅客機には求めたいです。利用者として。
洗練されたデザイン性と居住性は、時間と言う感覚を忘れさせてくれるんですね。
飛行機、窮屈だから嫌いなんだけどこれなら全然気にならないもんね。
各席の前に取り付けられたテレビモニターのインターフェイスも近未来的なデザインが施されたタッチパネル。
机も伸縮するし、ヘッドレストもついてる。
当然、前下部に付いているフットレストもあれだけのスペースがあるので俄然意味をなしてる。
う−ん、文句の付けどころ無し!!
と言う訳で、今後も小倉との移動はこれと決めました。
安いし。
一番安い時には取れなかったけど、それでも18800円。
新幹線より大分安いのに、新幹線より速い。これが、サービスだ。
むーん、満足満足。

P.S.のぞみの早割『早特』もあるみたいね、これもかなり安い!!
  往復32000円。あり得んねーw。

2006年7月16日

デニムの話

自他ともに認めるベルボトマーな僕(写真は全然関係ないけど、ベルボ履いてる僕)。
特にお気に入りは、BIG-JOHNのスーパーベルボトム”MH401B”。
ええ、いつも履いてるアレです。
もう、7-8年かなぁ?
他にも、やたらとあるんですがほぼ全部ベルボorブーツカット。
だって、好きなんだもん!
と言う事で、今回はデニムの話。

デニム生地の語源には、色々ある様なんだけど『Serge de Nimes=セルジュ・ドゥ・ニーム』と言うフランスのニーム市のサージ生地の事を差していると言うのが最も有力な節なんだとか。
ニームと言えば、ラングドックルーション地方。
世界遺産の『ポン・デュ・ガール(Pont du Gard)【水道橋】』もあるですよ。
ラングドックルーションと言えば、ワイン思い出しますね。
フランスの4割近くを生産してる場所なので。
日本に入って来ているもので有名なのは、『PIAT O'OR【ピアドール】』。
ぶどう品種的にはシラーとグルナッシュ多めで、お安めのワインの多い地域。
個人的にこの地域で飲みたいのは、『Muscat de Rivesaltes【ミュスカ・ド・リブザルト】』。
ミュスカ(=マスカット)ベースの、甘口ワイン(VIN DOUX NATUREL)。
いや、だって甘いの好きだからさぁ。
話はずれましたが、このニームで作ったサージ生地が今でも使われているかと言うとまた違って。
まぁ、あくまでそこに起源があると言う話。
他にも色々節があるらしいけど、面倒なので割愛。
で、そのサージ生地がどういうものかと言うとあや織りで表にイン ディゴブルー裏に染色していない生成り糸で織られた生地なんだとか。
そう言う訳で、使い込むとあの風合いが出る様です。
ま、wikiに寄るとサージ生地には通常は綿を使用しないとは書いてありますが別のサイトに全く同じ文があった為コピーかと思われ。
他サイトを探しましたが、いまいち根拠が分からず。
というのも、サンフランシスコの仕立て屋のヤコブ・デービスがリーバイ・シュトラウスに出会って1873年に特許を取得。
これが、多分流通商品としての初めてのジーンズ。
これに、デニムが使われたらしく。
wiki見ても、綿ではないと書いてあるだけでその先が無い.......。
と言う事で、海外サイトを調べてみたら答えが。
「ウールとシルクの綾織り混紡」だそうです。
何しろ、こう言う調べものって面白いよね。
歴史背景とか探り始めると、本当にきりがない。
でも、調べたくなる。
リーバイシュトラウスが、何で生地業者やってたか何かも知りたいしその頃アメリカにどういう生地が入って来てたかも知りたいなぁ。
あ、そう言えば最初のジーンズは帆布で作ってたみたいね。
多分、ゴワゴワしてたろうなぁw。

2006年2月13日

結局の所、一番自由な表現:『お茶の水美術専門学校卒制展』

一昨日、お茶の水美術専門学校の卒業制作展に行って来た。
あんなの会社の近くにあると言うのに、実のところ足を運ぶのは初めてだった。
行ってみたら、とっても良い場所にあるのね。
お茶の水駅から至近、徒歩5分弱。隣は、デジハリw。
アルチザンと、デジタルメディア。何となく、象徴的で面白かったです。この並び。
ま、僕的に言うのなら基礎を教える所といきなり端折ってデジタルに飛ぶ所が並んでると言う感じでしょうか?
足を運んだのは、夕刻。
冬の季節柄もあって、切ない感じの空が広がってました。
学校全体を使う展示スタイルは、何となく芸祭を思い出させました。
あ、多分ここもそう言うのやってるのかな?
何しろね、自由度の高い作品が多かった。
専門学校と言うと、どうも結構実社会に即した感じかと思いがちだけどアルチザン。
良い意味で、商業クリエイティブにより過ぎてない所に多いに好感を覚えました。
やっぱ、若い子達の作品は凄く良い。伸び伸びしてて。
この感覚を忘れず、めげずに社会で創り事に関わって行き最終的に創り手の価値を社会に認めさせる表現を大成させてもらいたいなと思いましたよ。
ええ。

今回は、テーマだったのか光に関わる作品が多かった様に感じます。
NOT蛍光灯が、そこはかとなく感じられた(僕だけかもだけど)のがまた良くて見入ってしまいました。
一応、『伝源【伝えたいパワーの源】』がお題。
それぞれが、作りてのみが集まる空間の中から社会への発信を手探りながら見いだす作品の群れ。
凄くピュアな空気が漂ってます(一部老獪な手腕を発揮する作家も居るのが面白い)。
紙/テキスタイル/プロダクト/写真/映像/グラフィック/コンセプト。
表現は様々。
実現は不可能かもしれないけど、可能性を感じる作品がそこここに。
「ああ、こう言うの忘れてたなぁ」ってモノが沢山あるこの場は宝の山かとw。
そう、僕ら社会に出た創り手はどうしてもそこか落としどころを探りながらモノを作るのが日常。
ブレイクスルーする為の創りを忘れてしまうんです。
その忘れ物、しかと受け取りました。
ああ、もう月曜日。
その感じた思いを形にする為に、また朝から戦いに出る!

2006年1月20日

銀塩写真文化の一つの終焉:『コニカミノルタ、カメラ・写真フィルム事業から撤退』

identity001.gifコニカミノルタ、カメラ・写真フィルム事業から撤退
2006年01月19日20時02分
 コニカミノルタホールディングスは19日、「サクラカラー」の名で知られた写真フィルムなどのフォト事業と「α(アルファ)」シリーズなどのカメラ事業から撤退すると発表した。デジタル一眼レフカメラ事業はソニーに譲渡するが、「ミノルタ」ブランドは消える。カメラのデジタル化の中で相次ぎ参入してきた家電メーカーなどとの競争に敗れたためだ。(article from asahi.com)』

僕は、ミノルタの1眼レフフィルムカメラも持ってるしデジカメDimageも持っている。
そう、ミノルタ好きなのです。
NIKONも好きだけどね。

『旧コニカは1873(明治6)年に「小西屋六兵衛店」として創業し、1940年に国産初のカラーフィルム「さくら天然色フィルム」を発売した。一方、旧ミノルタは1928(昭和3)年に「日独写真機商店」として創業した老舗(しにせ)カメラメーカー。両社は03年8月に経営統合した。』

こんなに歴史深い会社が、いとも簡単に吹き飛ぶがこの時代。
ちょうど、本当にこの國は大きな転換期に来ているんでしょう。
凄く残念。
ちょうど一週間前には、NIKONがフィルムカメラ事業からの撤退を表明したばかり。
デジタル中心なのか。今後は。
本当に、それで良いのかな?凄く疑問。そこには、華が無い気がするから。

2005年11月26日

昨日は、横浜トリエンナーレに行ってました!

branco.jpg昨日は、会社を休んで横浜トリエンナーレに行ってました。もう、会期があんまりないですからね。折角通し券を買っているので、満喫しない手は無いと言う事で。
しかし、やっぱり平日は空いて居ていいですね。ブランコも乗りたい放題だし、『ズーラシアの音楽』by野村誠+野村幸弘も見れました。本来、美術ってのは押し合いへし合いしながら見るもんではないと僕は思っていますので。会社休んでまで見に行ったかいがあったなぁ、なんて感慨にふけったりしてーw。
さて、本日の一番の目的は『カナダ・アニメーション・パーティ』。
「嵐の夜に/STORMY NIGHT」が、映像で見れると言うが魅力的すぎまして.......。死ぬ程寒い感じではあったのですが、フリースの毛布を貸して頂き甘酒とお菓子を頂きながら鑑賞しておりました。
あれですよ、『永い夜』って名前で売っているあの絵本の映像版なんです♪
実際、17時過ぎには場所取る為に中庭に向かったんですが見たかった『ズーラシアの音楽』やってたので退屈せずにすみました。あの、動物にピアニカで音楽聴かせるやつ。結構、音楽に動物が反応したりするのが面白い。アリクイなんて、ピアニカ弾いてたもんなw。

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2005年11月22日

resfest2005、終わってた......。

resfest_top-nav_02.jpg
全く気づいてませんでした、resfestの開催。
気づいたら、終わってました。
確か、昨年もそう言う馬鹿をやった気がします。
今年もかと言う感じ.......。
なにやってんだ、俺。

そうそう、東京は終わったけど関西はまだあるよ!
神戸アートビレッジセンター
11/23(WED)-11/25(FRI)

アートコンプレックス1928京都
11/25(FRI)-11/27(SUN)

誰か、僕の埋もれた骨を拾って来てください(涙)。

2005年11月17日

A8netというところで、アフィリエイトやってるんですが:土屋鞄



■有限会社土屋鞄製造所
  〒121-0061 東京都足立区花畑6-8-10
  TEL:03-3884-9774 FAX:03-3884-6701

ここ、先日紹介した『酉の市』発祥の地である大鳥神社のすぐ近所の鞄工房です。
アフィリエイトというのもあるんですが、こういうのやってる理由の一つに「世の中がどう動いているのか?」を知ろうと思ってる部分もあるんですよ。
それと、「知らないことがあるに違いない」という好奇心。
だって、実際本当に知らないことが多いですからねぇ。

さて、このアフィリエイトなんですが普通にページを見に行って気に入ったので契約してみることに。
以後、サイトの方にもバナーを貼る予定。
サーバー情報や、アフィリエイト以外のバナーは個人的に「ページ構成を邪魔しない」事と「何より自分が欲しいと思うこと」を是として掲載するようにしてます。
なんつかね、こういう職人気質の仕事をするところって好きなんです。
ページ作りも、何となく重さを感じるし。
見た感じ、物もかなりいいですよ!
個人的には、2WAYポシェットが欲しい。

むー、こういうアルチザンな世界にも惹かれるなぁ。

2005年11月15日

ビックリしたんですが:まだやってんだ、ホワイトバンド

logo.gifあえて、ファッションに入れておきます。
ま、日本ではそう言う認識でしょ。
思うんですけど、この話は僕的には「もっと買う前に調べろよ」と言いたいです。
「芸能人がやってるから、私もやろう」
まぁ、良いけどさ「それは、なんなんだろう?」こういう疑問を持つ事が本来のあるべき姿。
なぜ、日本人は自分の頭で考えなくなったのか。
それが、疑問。
決して詐欺ではありません、詐欺まがいの商法なだけです。
ここ、大事なポイントです。
主催者が、目に見えているかは分かりませんが実際の所PR代理店ですから当然の事。
本来、NGOが別途地道に活動してた所をかっさらったんですよ。
ハイエナには、ハイエナの生き方があるのでそれはそれで仕方が無いかと。
で、「世界の貧困をなくす為の活動資金」とは何なのか?
ロビイスト活動資金です。
要は、『政治活動資金』な訳です。
永田町界隈に出没して、政府与党の国会議員に取り入り自分達の政治活動を理解しろと言い
自分達の政治方針を政府の方針としろと言う為の資金です。

良いのか?そんな事にお金を渡して?

僕は、正直そう思います。
こんな欧米型の政治活動に供出する資金があるのなら、本来使うべき事がまだこの国には沢山あります。
例えば、高齢者介護問題。
例えば、障害者問題。
例えば、国内の貧困問題。
例えば、災害地域の支援問題。
そして、最大の問題は『日本国の借金問題』。

本当に目を向けるべき国内の問題点が山積みだと言うのに、のんきに「海外の貧困が」と言いながらロビイスト活動にふけるNGOと言う名の政治団体の活動には僕自身良識を疑います。
今の日本は、耳障りの良いプロパガンダを叫んで悦に入っていられる状態ではないんです。
これでは、家族の事には目もくれず家庭崩壊の危機を無視しながら近所の子供達の世話をする一見良い人と何の代わりがあるんでしょうか?
これは、ただの独善です。
つーことで、そろそろ止めにしましょうよ。この活動。
意思表示は、300円もする産業廃棄物を手に入れなくても出来ます。
シリコンは、ほっといても地に返る事はありません。その事も、肝に銘じてください。(not ECO)

最近収支報告のまねごと見たいな事してたけど、あれで報告したつもりか?
株主総会なら、ひっくり返るよ経営陣が。
次原社長、そろそろきちんと整理しておいた方が良いと思いますですよ。

2005年11月 9日

これ行かなきゃ!:「アート&テクノロジーの過去と未来」

eventlogo.gif

・開催時期:2005年10月21日(金)から12月25日(日)
・開館時間:10:00-18:00
・場所:NTT インターコミュニケーション・センター[ICC]
 〒163-1404 
 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階 → MAP

この展覧会では、戦後60年の間に日本のアーティストたちが試みてきたテクノロジーを使った実験の数々を振り返り、さらに国内のアーティストたちの近作も同時に見ていただきます。
これまでキネティック・アート、実験映画、環境芸術、ヴィデオ・アート、ライト・アートなど様々な呼称が与えられてきた一連の作品が、複数の潮流をたどりながら現在から未来へと向かっていることを概観できる貴重な展示を、ぜひ会場でご覧下さい。

休館日:月曜日 
入場料:一般800円(600円)( )は15名様以上の団体料金
大学生・高校生 600円(450円)
中学生・小学生 400円(300円)
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さてさて、今回の展示で僕的にスポットライトを当てたいのは
11月23日―12月25日のみ展示される『三上晴子+市川創太』による《gravicells[グラヴィセルズ]─重力と抵抗》。
三上さんの作品を見るのは、本当にレントゲン藝術研究所以来になるんだよね。
最早10年という時のかなたの話。
当時、テクノクラートの人達の作品を見てどれだけ胸をときめかせたことか!
僕の夢の一部が、いまだにそこにあるんです。
うんうん、楽しみだなぁ。

ああ、こういうテイストの何かがやりたくなってきた。

2005年10月28日

ただいま、北斎やってます!

hokusai.jpg


東京国立博物館・平成館にて開催中。
ここでの展覧会は、毎回なんだかつぼw。
北斎って、海外での評価が高く日本ではイマイチであったため多くの初刷りが海外に流出しちゃってるんですよね。
残念なことですが。
もちろん、版木もセットでと言うのが重ねて残念なところ。
どうも、日本人というのは文化の価値判断に疎いというか。
現在流行っている漫画なんかも、キチンと保管すれば文化遺産となりえます。

■『北斎展』
場所:東京国立博物館・平成館(上野)
会期:2005/10/25(TUE)-12/04(SUN)
時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
   毎週金曜は20:00まで(入館は19:30まで)
休館:月曜日

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2005年10月11日

なんじゃコリャ!:約14万円の携帯電話出ました

これは、凄い!!
日本円にして、大体14万円の携帯電話が"Bang & Olufsen【バング&オルフセン】"プロデュースで出ました。
その名は、"Serene【スリーン】"。

serenemobile.jpg

これです。
"Bang & Olufsen"と言えば、デザインはすんごくかっこ良いんだけどお値段も恐ろしく高くて手が出ないスピーカー"BeoLab"等を出しているあのメーカー。
言われてみれば、「あー」って感じではありますね。
デザインも、あの会社らしくスタイリッシュ。
機械部分を作っているのは、"SAMSUNG【サムソン】"です。
あら!あの会社も、凄い勢いで世界進出してますね。
そら、SONYも凋落するわけですよ。

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2005年9月 6日

『フランネル - flannel 』【過去ネタ】

いまいち、コーデュロイ【コール天】との違いが分かってなかったけど畝があるのがコーデュロイで無いのがフランネルって感じ。
下記は、フランネルの説明。
色々種類があるみたいね。

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