Religion archive

2008年1月 4日

【diary】今日の散歩は気付いたら荻窪

080104_myoushouji.jpg今日は一日ゆっくりしてようと思ったんですが、年賀状を出しに行くついでにちょいと散歩。 そう、ちょっと散歩のつもりだったんですが何だか天気も良いので楽しくなって来て段々遠くへ。 夕暮れが近づいて来て、肌寒くなってくると歩も早まると言う訳で歩いていたら妙正寺川の名前の由来ともなっている妙正寺を遂に発見。 いや、何だか凄く大きな墓地があるなぁと思って通ってたら大きなお寺さん。 見ると、日蓮宗のお寺でそもそもの創建は650年くらい前(ひょえー)。 で、家光公が寄進したりもした由緒あるお寺と言う事で。 なかなか、良い感じに侘び感のある『場』でした。 詳しくは、後日あっちの辞書に上げます。 080104_roubai.jpgここで調子づいたもんだからもう大変で。 道行くなかで見つける植物に誘われるままに南進していたようで。 気がついたら、清水二丁目。 どうも、荻窪が近いのではと思いつつもプラプラ。 道端にですね、冬だと言うのに結構良い感じに花が咲いてるんですよね。 馬鹿と言うか、花咲いてると何処までも行っちまうんですよ。私。 と言う訳で、気がついたら天沼八幡に到着。 観念して、荻窪に突入してきましたよ。

そうそう、全然知らなかったんだけど荻窪の西側の商店街の奥に結構立派な神社があるのね。
白山神社。
結構、古い地所なんだなぁと改めて思いました。
もっと、色々散策してみますよ。

2008年1月 3日

【diary】川崎大師ですた

080103_daishi1.jpgこんにちは。 皆様、初詣は終わりました? 今日は、川崎大師に行ってまいりました。 まぁ、正月三が日というくらいでものすごい混み様。 いつものことながら、すごい人出で。 080103_daishi2.jpgでもね、大師線は昨年ほど混んでなかったんで安心。 いつものルートで入ろうとしたら......、警察の車の詰め所になっててちょっと怒られるも戻れとは言われず(川崎署の警官の方ありがとう:涙)。 今回は手水鉢でちゃんと禊も出来て、無事に参拝できました。 元旦の井草八幡が大変だっただけに、幸せ満喫な感じで。 080103_daishi3.jpg縁日ではいつもどおり「じゃがバター」と「飯蛸のたこ焼き」を食して大満足(毎年同じ店でたこ焼き食べてるという)。 昨年、久寿餅をいつもと違う所のを買ってみたんだけどこれがまた大はずれ。 080103_daishi4.jpgやっぱり、こう言うのは同じ所のじゃないと駄目なのかなぁと痛感してみたり。 と言う訳で、これはいつもの住吉屋総本店さんで5人前を購入(いや、実際食べちゃうんですよね。この位。) ほんでもって、恒例の咳止めアメは今回は評判堂さんではなく松屋総本店さんにて。 このアメに関しては、正直どっちで買えば良いのか全く分からず。 ただ、大師で古いお店は実は圧されている評判堂さんだと言うのが皮肉な話です(松屋総本店さんは、実は深川不動の門前店で昭和11年に場所を移って来ているみたいで)。 080103_daishi5.jpgそうそう、今日は坂入さんの飴細工のお店に遭遇し迷わずお願いしまして。 パンダをお願いしたら黒が固まり難いとのことで、栗鼠に変更。 可愛いんだわぁ、これが。 ということで、楽しいお大師さん詣ででした。

帰りは、丸井に寄ったりLAZONAに寄ったり。
(実は、この日記はLAZONAのWIRED CAFEで書いてます。したがって、まだLAZONA)
いやいや、お正月もゆっくり楽しく過ごしてますです。
皆さん、今年もよろしくね♪


P.S.というわけで、写真は帰ってからアップしますです。

2007年12月22日

【religion】本日は、冬至なり

071222_yuzu.jpg本日は、冬至。 一番、日が短い日です。 そして、二十四節気最後の節気。 気がついたら、そんな時期なんですね。 感慨深い。 街は何だかクリスマスモード一色なのですが(自分もクリスチャンなんであれですが)、こういう日本のしきたりも大事にしたい所。 冬至と言う事で、先ほどの夕食に充ててカボチャの煮物も作ってみましたよ。 美味しかった。 そんなこんなで、本当にゆっくりした休日を家で過ごしてます。 本日は。 あっちの辞書で、冬至については追ってアップする予定。

ご飯も終わって、ちょっとゆっくりサクランボのお茶を飲んでます。
後で、別の煮物を仕込もうかな?

明日は、JRA年内最後の山場『有馬記念』。
一緒に行く面子はまだまだ本決まりじゃないけど、荻窪から総武線に乗って行ってきます。
荻窪出発時間は、11時頃。
船橋法典は、12時半くらいかな?
いまんところ、某デザイナーは行きそうな予感。
あと、姫も手を挙げてくれてる模様。
吉祥寺のあの人達は、強制で連れてこうかと計画中。
皆で、最後の花を散らそうゼー♪


さて、柚子湯の準備でもしましょうかね?

2007年11月11日

【Religion】酉の市@花園神社

071111_amezaiku.jpgと言う事で、実は僕とすみさんは昨日で結婚式から7年目に突入。
毎年、この時期は酉の市もあるので顔出し。もっぱら、花園神社です。
ここ、いつも商売人の方達で賑わってていい感じ。
お祭り気分が満載だと言うのもあり、近所のちっこい鷲神社では無くここに行くのです。
しかし、本日はちょっと天気に恵まれずアレレな感じです。
さて、昨年目をつけて今年こそはと思っていた飴細工の坂入尚文さんの飴を買おうと意気込んでいたのだが。
なかなか思う様に前に出れない所を、子供が500円握りしめているのをみると「うーん、ここはこの子に譲ってあげなきゃなー」と言う事で後にしようと思いまず断念。
切山椒の屋台など、色とりどりのテキ屋の並ぶ道を行き過ぎながら境内近くへ。
071111_chouda.jpg......ものすごい列。
いや、この時間帯からこんな列になっているとは思いもよらなかったよ。
でも、よく考えたらお店開く前に皆さん来る訳だからある意味納得。
僕が並んですみさんが買いに行くと言う連係プレイで、たこ焼きを頬張りながら(罰かぶりw)境内まで。
相変わらず、豪華な拝殿だなぁと思いつつお参り。
今年一年を感謝しつつ、来年の扉やAghartAなどのパーティーの繁栄。
&僕がこれからやろうとしている事の成功などを祈ってみた。
で、昨年の熊手を奉納し新たな福を求め『熊手』の海へ。
071111_kumade.jpg毎度の事ながら、絢爛。
どれ買って良いのか、正直解らんかったり。
そして、凄い熊手に目を奪われるんだけどそんな良いものが買えるはずも無いので自分の背丈に合ったものを探す。
縁起物だけど、凄い値段なんだよね。実際。
ちょっと大きいと、当たり前でウン万円。
それは、さすがに無理(苦笑)。
今回は、ちょいと玄関に置いても倒れたりしないものをと言う事で置物のタイプにしました。
升にしようかと思ったけど、混雑してたので。
俵に稲穂を差す、ちょっと綺麗目なやつ。
一通り眺めて、改めて飴細工を求めて側道へGO!
が、もはや無理だと言うくらいの人出。
あきらめて、切山椒を買って神社を後にしました。

いや、毎年逡巡するんだけどやっぱ来年はまずいの一番に坂入さんところで飴を買う。
これを、目標にします。
二の酉は、ちょうどボスとジェイクの結婚式だからさ。

2007年10月 9日

【伊勢とか】さて、伊勢路とか

来週には、伊勢方面なので。
たまたま、mixiの某板で絡まれまして。
別段あれだったのですが、ちょっと調べてみたいなぁと思い。
『伊勢路』ネタ。
そもそも、徒歩で熊野道を制覇する気はないんですがその片鱗は感じたいなぁなんてね。
そう言う訳で、調べとくにこした事は無いでしょう。

さて、起点を『田丸』としている理由あたり。
そもそも、田丸は現在玉城町(昭和30年、「所謂昭和の大合併」の時期に合併)と言うらしいですね。
駅名は残ってるけど。
で、なんで田丸だったんだろうという話なんだけどここは南北朝時代に北畠親房が南朝側の指導者として度会家行の援護を受けてた時代に城を造った場所。
結果はご存知の通り、南朝敗北で北畠親房は賀名生で死去。
城は廃城となると思いきや、伊勢神宮を押さえる要として北畠家が再建。
戦国時代には信長の伊勢侵攻に伴い、織田家の居城の一つになるが時代が時代だけに巡り巡り最終的には紀州徳川家の所領となりその附家老の一人久野氏の居城となり明治時代まで。
という訳で、1300年代中盤から明治期までまぁ常に時代時代にそこそこ権力のある人たちに庇護されていたという理由もあり栄えていたようです。
そのため、宿場としても整理されていたので拠点になったようですね。
熊野詣に向かう人々も、一生に一度の旅なんで折角なので伊勢によりついでに西国33箇所という道行きをとる人が少なくなかったようです。
当然ですが、このルートは東国(江戸方面ね)の旅人が通るルートです。
梁塵秘抄でも歌われている位のルートなのですが、実際に頻繁に使われるようになったのは江戸時代。
やはり、伊勢界隈が紀州徳川家の預かりとなり初代藩主の徳川頼宣が一里塚や宿場を整備して行ったのが隆盛になった最大の要因なんでしょうね。
いわゆる『伊勢講』が盛んになるのは1700年頃。
その頃が、伊勢路が最も隆盛を極めたあたりになるよう(あ、もちろん「えじゃないか」までね)。
参宮にあたっては精進潔斎が基本となるので、古市は帰り道の道程の御楽しみになる訳だったりですがその後熊野にもうでる人はまだまだ精進潔斎が続くため起点を田丸としたというのが真相かなぁ。
そもそも、伊勢神宮界隈は神領なので宿等があるわけではないので田丸が宿となり「起点は田丸」といわれるようになったと言う事かな。
確かに、旅の疲れを田丸で癒しお伊勢さんに詣でて熊野を目指すと言うルートを取るとき拠点は田丸となるので言い方としては起点となるのかな?
「気分的」には皇大神宮を起点としてるんだけど、「実質的」には田丸が起点となる。
僕の解釈としては、そんな感じです。
古い文献を調べてもその考え方はまちまちで、田丸は皇大神宮を起点としたときの伊勢路で一番目の宿場町であって実際の『伊勢路』は「皇大神宮」から「熊野三山」までとなっているため(これは、紀州徳川家がこの地区を治めてからの考え方らしいけど)「田丸-皇大神宮間」は『伊勢街道』と『伊勢路』がクロスオーバーしていると考えていたものもちらほらある模様。
まぁ、今一番ポピュラーな考え方が「田丸を伊勢路の起点とする」と言う考え方なんでしょうね。

しかし、この界隈は調べてみると面白いですね。
何しろ、神宮と言う特別な場所があるが故に様々な思いが歴史とともに交錯していて。
今回調べてみて思ったんだけど、地名となっている度会家が今どんな感じなのかも興味津々。

2006年9月 8日

来週のお祭り:「上総十二社祭@玉前神社(千葉県一宮町)」

この季節は、やはりお祭りが多いですね。
今回、この日記のネタとなる祭はこの時代にあって休日に無理やり変更することなく暦どおりに行う祭の一つ。
日取りは、9月13日(水)。
『延喜式神名帳』にも名を連ねた神社、「玉前神社【たまさきじんじゃ】」のお祭り。
何が凄いって、町の名前がそのまんまだよね。一宮町。
祭神は、豊玉姫命の妹『玉依姫命【たまよりひめのみこと】』。
このお祭り、「上総十二社祭」は別名「裸祭」といわれているようで。
神輿、騎馬、男衆が海岸を疾走する神幸祭が何しろ見もの。
今年は、3年に一度の本祭であるばかりではなく1200年記念と言う事でここのところ数百年お休みしてた神輿も出動して15基もでるんだとか!!
何だか、凄い事になってる。
と言うか、ここ数年関東界隈しか見てないけどお祭りが徐々に勢いを盛り返し始めてる気がする。
水面下ではあるんだけど、文化としての祭りが見直されてきてるのかなぁ?なんてワクワクしてみたり。
政治屋の連中の言うような上っ面の愛国なんて全然どうでも良い話で、こういう文化に根ざした活動こそ本当に国を知り大事にしていこうと言う心を育むものなのです。
永田町の馬鹿どもにも、その辺を学んで欲しいですね。
とはいっても、社会と触れ合うこともなく国の税金で贅沢し放題で暮らしてきた温室育ちの坊ちゃん達にはこの祭りの裏方の人々がどれだけ多くの汗と苦労を積み重ねこれを執り行っているかなんて一生分からないんだろうけど。
参加しやすい器作り、これも大事ですねー。

会社休んで、見に行きたいなぁ。天気良かったら。
あ、このお祭りね。ロマンチックなの。
「玉依姫命とその一族の神々が由縁の釣ヶ崎(つりがさき)海岸で年に一度再会する」
それが目的なの。
可愛い感じ♪神輿なので、いかついけどw。

2006年6月 9日

今年の京都の三大祭の日程

040714gion.jpg今年の京都三大祭の日程がわかったのでここにメモしておきます。
正確には、判ったというより毎年同じ日なので気付いたと書くべきかな?
まぁ、そういうことです。
祇園祭と時代祭は、行けるかな?

■葵祭
 2006年5月15日(月)

■祇園祭
 2006年7月1日(土)-7月31日(月)
 ・宵々山:7月15日(土)
 ・宵山:7月16日(日)
 ・山鉾巡行/神幸祭:7月17日(月/祝)
 ・花笠巡行:7月24日(月)

■時代祭
 2006年10月22日(日)

特に、宵山も巡行も見れるという意味で今年も良い感じですね。
昼過ぎに、また烏丸の方に行って引き回し見ようかなぁ。
えへへ、楽しみ♪

2006年6月 7日

杉並区今川:観泉寺【旧ネタ】

本日の散歩(チャリ)の収穫として。
今日の散歩は、「妙正寺公園」「善福寺公園」「吉祥寺」と、やたらと寺の地名が多かったのですがこの三つの由来の寺には行き着かず。
一番感動したのは、表題の「観泉寺」。
正確な名前は「宝珠山 観泉寺」と言って、曹洞宗の名刹です。
kansenji.jpg
というのも、こちらあの今川氏の菩提寺なんですよ。
元はと言えば、今川義元は三河の大守だった訳ですがご存知の通り「桶狭間の戦い」で信長に惨敗し死去。
嫡男の氏真が次ぐも側近は相次いで亡くなり、家臣の松平元康(徳川家康)に裏切られるわで散々。
あげくの果てに、武田信玄の侵攻を受けあえなく三河から敗走するに至ります。
がしかし、歴史とは不思議なもので最初に今川にスレッジハンマーを下した織田信長に蹴鞠の名手として呼び出されその後天下を納める徳川家康から旗本として召し抱えられ歴史の表舞台に上がります。
その時与えられた知行地が、今の杉並区今川界隈。
ちなみに、この今川にある「八丁」の交差点は今川の陣屋跡地みたいです。
今川は知行地を与えられ、大名格も同時に得るのですが何とも陣屋の維持には金がかかりこの陣屋を畳む事に。
で、その跡地が大体八町歩くらいあったのであの界隈の地名に残ったみたいです。
残念ながら、見てみたけど痕跡は全く無し。
陣屋を畳んだ後は、もっぱらこの観泉寺境内で政治を執り行ってた様子です。

難しい話も良いのですが、ここ普通に遊びにくるだけで京都気分です。
そのくらい、大きくてきちんとお寺が整備されてます。
これだけちゃんと寺領を残しているお寺さんも、なかなかないかと。
ちょいと不便な所ではありますが、近所に足を伸ばした際には是非訪れる事をお勧め致します。

2006年5月17日

うちの会社の下にも、神輿があるのです:日枝神社例大祭

これが、その神輿。
うちの会社の地域は、京橋一の部に属していてこれは今回の日枝神社例大祭に出るこの地域の3基のうちの一つ。
今年は、初の試みとして京橋1の部・日本橋6の部・日本橋7の部の連合渡御が行われるそうなんです。
うーん、これは何としても見たいんだが。
出先から帰ってこれるのか?と言うのが味噌だな。
いや、当日友人の結婚披露パーティーがあり。行けるのかどうか、微妙なんだよね。
前日は、すみさんの誕生祝いだし。
きちんとこういう祭系の予定は予め押さえて置かないと、後悔することが多くなりそうだね。
全9基の連合渡御、さぞかし見ものだったろうに......。
そういえば、これって希望すれば担げるのかな?
今度、総務に聞いてみよう。
この決まりごとの中で、「ああ良いなぁ」と思った話。
『飲食(特にアルコール)、喫煙禁止。 』
そう、これは神事なんだよね。
そのことが、きちんと遵守されていると言うことが気持ち良いです。
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日枝神社例大祭
開催日時:6月7日(水)〜6月16日(金)
夏越まつり宵宮祭:6月8日(金)午後8時より
神幸祭:6月9日(金)午前8時より
夏越大祓神事:6月14日(水)午後3時より

■日枝神社
東京都千代田区永田町2-10-5
電話:03-3581-2471
http://www.hiejinja.net/

これ、5年に一度なんですよ:小網神社神幸大祭

昨日は、日本橋でお仕事関係と言うことでぷらぷらしてて。
電柱に張ってあるこのポスターを発見。
何のきなしに写真をとって調べてみたんだけど、これ五年に一度の大祭だよ!
うはー、行きたいなぁ。
25日は宵宮だから、会社抜け出して行ってこようかな?
だって、見逃すと次は2011年でしょ?遠すぎ。その時はもう40前だし。
ここの神社って、由緒正しくて太田道灌の時代まで遡るみたい。
宮元小網町って名前も、この神社から取ってつけたんだとか。
御祭神は、倉稲魂命【うかのみたまのみこと】と市杵島姫命【いちきしまひめのみこと】。
金曜が大祭かぁ。詳細、どこでわかるんだろう?
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小網神社神幸大祭

2006年5月25日(木)〜27日(土)
強運厄除、学業成就、利殖、商売繁盛の神として崇められてきた小網神社では、5年に一度の神社大神輿や大獅子頭が渡御するご鎮座540年神幸大祭が執行される。
25日(木)宵宮、新二之宮神幸祭
26日(金)大祭
27日(土)一之宮神幸祭

2006年1月17日

『京の冬の旅』始まりました:相国寺法堂・方丈

ぼちぼち、今回公開されているお寺さんを調べてアップしていこうかと。
2月あたり、遊びに行こうかと思っております。
今日は、『相国寺【しょうこくじ】』について。

hatto_shumidan.jpg
■相国寺
・正式名称:「萬年山相國承天禅寺【まんねんざん しょうこくじょうてんぜんじ】」
・宗派:臨済宗相国寺派(本山)
・住所:〒602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
・開山:夢窓疎石
・建立:1392年

開山の夢窓疎石は、象徴的存在で(1351年に没してますので)実質の開山は春屋妙葩【しゅんおくみょうは】。
何故、夢窓疎石が開山となっているかというと春屋が義満から請われた開山第一世を固辞し叔父である夢窓疎石を開山とすれば自分が二世になると言ったから。
それだけ、足利将軍家にも影響力を持った人だったんですね。
何せ、焼け落ちた天龍寺を再建したり南禅寺の山門が旧仏教から破壊されたときに管領である細川頼之と真っ向から揉めたような気骨の人だったからかと。
細川頼之といえば、義満の後見人だよ!ヒエー!!
出身は、甲斐(現在の山梨県)。
そういえば、余談ですが現在武田家の菩提寺である恵林寺の開山も夢窓疎石です。
あの寺も相当ダイナミックだったよね。
お寺の名前の由来は、当時義満が左大臣でありその階級中国で「相国」と言った事。
また、天皇に勅許を頂くがゆえに「承天」。
と言うことで、承天相国寺となった模様です。
入れ知恵(笑)したのは、「春屋妙葩」と「義堂周信」。
時は、1382年。当時義満は24歳で、春屋妙葩は71歳で義堂周信は56歳。
そりゃー、きちんと道を歩んできた先人の意見は聞くというものです。
さて、場所なんですがこの場は当時の室町第通称『花の御所』の左っかわ。
界隈は、公家の家がわんさか立ち並んでいたようなんですが皆無理やりどかして建てたみたい。
かなり強引。
で、寺領は最大時144万坪!!!!!
今の4万坪の敷地見ても、「一体どれだけ広いんだよ」とびっくりしますがそんなもんじゃなかったんですね。
いやー、昔の寺ってやっぱ凄いや。
が、1394年にはいきなり全焼。6世絶海中津が義満に進言し1407年に再興。
しかしながら、その後まもなく1425年またも全焼(燃やしすぎ)。
足掛け約40年(1463)、再度再興。
なのにもかかわらず、その後の応仁の乱(1467)・天文の乱(1549)で全焼(ガックリ)。
流石にちょっと放置され、その後再興したのは通称『黒衣の宰相』第92世西笑承兌。
1584に再興事業がスタートし、1605年に完成。
出資者は、豊臣秀頼。

と言うことで、今回公開になってる法堂がその1605年に出来上がったもの!
そういう意味では、結構見る価値があると思いません?

ではでは、今日は此の辺にて。

2005年12月 9日

シオニズムに対するイスラム社会の反発

『イスラエル「欧州に移せばよい」 イラン大統領が発言  2005年12月09日10時16分
 イランのアフマディネジャド大統領は8日、イスラム諸国会議機構(OIC)首脳会議出席のため訪問したサウジアラビアのメッカで記者会見し、「ドイツやオーストリアなどにシオニストの場所を移せばよい」と述べ、イスラエルの欧州移転を主張した。大統領は10月の反イスラエル発言で国際社会から強い反発を受けており、今回も新たな波紋を呼びそうだ。
 国営イラン通信によると、大統領は「ヒトラーは罪のないユダヤ人数百万人を殺したと欧州の国々は言い、疑う者を非難して投獄している」と、ナチスによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)の規模に疑問を示した。そのうえで「欧州がイスラエルを支持する正当な理由として、ユダヤ人殺害を受け入れることはできない」と述べた。
 10月の「イスラエルは地図から消されるべきだ」と発言に、欧州各国から強い反発を受けたことを念頭に発言したとみられる。
 イスラエルを認めないのは、79年のイスラム革命以降のイランの国是。イスラム教徒としてパレスチナへの連帯から、革命初期のイラン指導者は金曜礼拝などでこうした発言を繰り返し、学生や市民が参加する反イスラエルデモは現在も毎年続いている。 (article from asahi.com)』

イランの大統領である、アフマディネジャド氏がまたメッカでイスラエルに関する発言をした。
これは、また議論を呼び起こしそうだ。
ただ、僕は違った意味で彼の発言を支持する部分がある。
「欧州がイスラエルを支持する正当な理由として、ユダヤ人殺害を受け入れることはできない」
と言うくだりだ。
全くもって、そのとおりである。
本来、イスラエルというのは土地を指すものであって国家の名前を指すものではない。
従って、エルサレムの地はヨーロッパ系ユダヤ教徒のみの為の場ではなく旧約から派生したすべての宗教「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」にとっての共通の聖地であるべきなのである。
現在、多くの勘違いがあるがイスラエルを動かしているのは一部のヨーロッパ系ユダヤ教徒の流れを汲むもの達で一般にアシュケナージユダヤ(カザール人)と呼ばれている人たちである。
本来、祝福を受けたユダヤ12部族の始祖であるアブラハムの子孫ではない。
彼らの子孫は、実際のところあのパレスチナの民なのである。
その辺が、問題をややこしくしてるんですよね。
多分、カザール人がウズベキスタン方面に帰ればユダヤ教徒がイスラエル界隈を掌握してもイラン等のイスラム国家は文句言わないと思うので。
結局のところ、欧米人の利権がらみの国家なんですよね。現在のイスラエル。
なので、僕もこの国家のあり方を指示することは出来ません。ユダヤの地は、ユダヤの民に返そうよ。

2005年12月 5日

妙法寺縁日に行ってきました。

myouhonji.jpg土曜に、風邪引いてると言う事実を押し殺してと言うか黙殺して『妙本寺縁日』に顔出してきました。ちなみに、このお寺に対する予備知識とか地域の歴史とか全部すっ飛ばして予習無しの特攻。だけの、近隣も含めて楽しめましたよ。
今回のチャリ旅ルートは、『下井草→天沼界隈→中杉通り裏手通過→中央線到達前に高円寺側にルートシフト→高円寺商店街(パールロードだっけ?)突入→ザボンでラーメン→高円寺(寺)で寄り道→堀之内界隈で寺の群生にビックリ→妙本寺到着→追い出される』ってな感じ。
そう、見ての通り寄り道が多すぎて「そりゃ閉まって当たり前だろ」って言う間抜けな旅でした。
家の事やってたから、出るのも遅かったけどね。
大体、14時くらいだったかなぁ?
そもそも、秩父夜祭に行く気満々だったんだけど先週からひいてる風邪が未だに良化しないと言う関門があり断念。
仕方ないかな。
これはこれで、至極残念な話なのですが土曜の夜から本格的に悪化した事を考えると正解でした。
一年我慢して、来年行きます。他の人のブログで、追体験しますよ(涙)。
さて、天沼には『日の出食堂』ってラーメン屋さんがあるんですがこれに行きたかったんですよね。まずは。
先日、塩ラーメン食べたんですがこれが僕の中でのブレイクスルーで。
豚骨至上主義の僕が「うまい!」って思ったので、多分お進め出来ると思いますよ。ええ。
が、残念ながら14時で一度店じまいらしく食べれず......。
仕方が無いので、阿佐ヶ谷経由で高円寺へ。環七界隈に行けば、良い店もあるだろうと言う事で。
そうそう、中杉通りの一本裏手の商店街界隈も好きなんですよね、雰囲気が。
なので、用もないのに通過。ここにも、中央線の香りがプンプン漂ってますw。
で、先日高円寺阿波踊りの際に通過したルートで高円寺へ。こじんまりした雑貨屋さんがこの辺は多くて好き。

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2005年11月30日

今週末、妙法寺は縁日だったことを忘れてた!:妙法寺縁日(東高円寺)

myouhouji_sanmon.gifこの手のお寺では、ページの更新がされないということはシバシバなので忘れていましたが今週末は高円寺の『やくよけ祖師 妙法寺【日蓮宗】』で縁日だということをてっきり忘れてました。大分前に、調べていたのにね。
ご近所の縁日だから、行ってみたいなぁって思ってたんだけどね。
本気で、忘れてました。
うーん、どうしようかなぁ。
でも、土曜日はもともと行きたい所目白押しで最早余裕が無いのでパスかと。
残念。

■日蓮宗 やくよけ祖師 堀之内 妙 法 寺
東京都杉並区堀ノ内3-48-8
最寄駅:東京メトロ丸の内線 東高円寺(徒歩15分)
電話 03-3313-6241(代)
祖師堂直通電話 03-3316-6391
FAX 03-3313-5007
時間 6:00〜16:30(9月23日〜3月20日)
  5:30〜17:00(3月21日〜9月22日)

2005年11月29日

週末は、秩父夜祭.....そして年の瀬。

kabe4_thumb.jpg年内最後だと思われる、関東の山車祭『秩父夜祭』が12月2日-12月3日に行われます。
これは、僕的にも相当楽しみなお祭りで冬のお祭りだと言うのに山車は出るは花火は上がるわで至れり尽くせり。
これで、今年の祭も〆だなぁって勝手に感慨に耽ってます。
お祭りの会場は、西武秩父界隈から秩父鉄道秩父駅辺りが本会場な感じ。
とはいえ、各所で色んな催しが行われている様子。
2日は金曜なので、3日土曜日にビシッと出ばろうと思ってます。
ちなみに、3日の山車の引き回しは9時からだとか。早いよ(涙)。
秩父神社では、両日10時から神楽奉納もある様子。
とは言え、先日の川越祭で朝から晩までは不可能ということを自分的にも体感したので自粛。
今回は、夕刻よりでようかなと考えてます。
もちろん、防寒対策ばっちりな出で立ちで(風邪っぴきだしね)。
一番のハイライトは、やっぱり3日の19時から秩父神社を出発する屋台・傘鉾行列かと。
背景に花火が飛ぶ、あれです!!
あー、楽しみだねぇ。とか言いつつ、昼間は何だかツリーとか見に行くんだろうなぁ。俺。

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2005年11月 9日

あ、今日は一の酉!

今日は、一の酉です。先日紹介したとおりですが。
DSC00400.JPG■新宿:花園神社
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-17-3
TEL:03-3209-5265
HP

■17年花園神社大酉祭日程
11月8日(火) 前夜祭 夕方〜深夜2時くらい
    9日(水) 本祭   昼〜深夜2時まで
   20日(日) 前夜祭 夕方〜深夜2時くらい
   21日(月) 本祭   昼〜深夜2時まで
  本年度は二の酉です

僕は、昨日新宿の花園神社にちょっと会社帰りによって見てきました。
さすが花街の近くだけあって、水商売の人達で賑わっていて活気がありました。
若者達も、結構集まっててほほえましい。
実際、あの界隈若いカップルが良くデートしてますもんね。
さてさて、昨日は前夜祭だったんですが本日は本祭。
もっと賑わってるんだろうなぁ。
熊手、買って帰ろうかな?

2005年11月 2日

来週に迫りましたね、酉の市!:新宿花園神社他

今年も、酉の市の時期がやってきました!
さて、一応簡単に。
酉の市の『酉【とり】』は、文字通り十二支の酉。
従って、12日に一度やってきます。
今年は、11月9日(水/丁酉/大安)と11月21日(月/己酉/大安)。
両方とも平日だ......。
と言っても、新宿は前夜祭があるので11月20日にはいけそうですね。

img4.gif


都内の主要な酉の市
大鷲神社(足立区花畑7−16−8/酉の市発祥の地)
浅草鷲神社(台東区千束3−18−7)
花園神社(新宿区新宿5-17-3)
大鳥神社(目黒区下目黒3−1−2)
北野神社(中野区新井4-14-3)
天沼八幡神社(杉並区天沼2-18-5)

行きたいところと、いけそうなところをピックアップ。
他にもたくさんあるんだけど、もうめんどくさいので割愛w。

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2005年10月27日

そもそも、何故靖国なのか?

最初に断っておきますが、僕は神社仏閣マニアです。
お伊勢さんや祇園には毎年通いますし、各地を訪れた際にはその地の神社やお寺さんには参ります。
全ては、日本古来からの思想である「八百万の神【やおよろずのかみ】」がそこにおわせられるから。
日本は結構豊かな地であったため、多神教国家となりました。
これって、良いなぁって思うんです。
新しい宗教がやってきても、大ぐくりで新しい神がやってきたという事でそれを既存の神の輪に導きいれる。
そういう鷹揚な思想が、日本人の意識の根幹にあると思うから。
そんな中で、僕にとって異様な違和感があるのが「靖国神社」。
これ、神社か?
違うだろ?
大村益次郎達が作った、神社の形を真似た建物。
もしくは、1872年に出来た特異な国家の庇護を得た新興宗教。
そういう風に僕は解釈してます。

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2005年10月21日

川越祭りに行ってきました!

遅ればせながら、先日遊びに行って来た『川越祭』のリポートです。
聞きしに勝る、楽しいお祭りで驚嘆する事然り。
なんと言っても、やはり出しが凄かった!
そして、夕刻に繰り広がられる『曳っかわせ』。

hikkawase.jpg

いやー、行って良かったよ。本当に。
何だか、天気も悪くて悩ましげだったんですが思い切ってお昼頃を目指していざ川越へ。
同じ西武新宿線沿いとはいえ、片や新宿よりで片や反対側の終点ですからね。
何とも、踏ん切りをつけないといやはや。

しかしあれでですよ、山車の『揃い』と『曳っかわせ』と両方見ようなんて贅沢な事考えると大変ですね。
電車に乗る頃にはヘトヘトでした。
家を出たのが、12時。
本川越駅を出たのが、20時頃。
そりゃ、疲れるよw。

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2005年10月19日

月末は『天下祭』@神田日本橋界隈です!

今月末、10月30日(日)は12時より日比谷公園から皇居前に向けての『天下祭』一番の見せ所『山車・神輿順行』です。

photo01.jpg

昨年は残念ながら何かパーティーとかに出るなりして逃したので、今年は必ずや!
と言うことで、今から予定を空けておこうと思ってます。
先日の『川越祭』に行けなかった方は、是非予定を空けてこのお祭へ。
平成15年の「江戸開府400年」を記念して復活したこのお祭。
今年も、神輿9基・山車12基が関東界隈各地から参加して盛り上げます。
で、その一連なんですが週明けの24日(月)より丸ビル一階のマルキューブにてその山車の上に据えられた『山車人形』の展示もあります。
こういうものが間近に見れる機会というのはそうそう無いので、丸の内の界隈の方は足を運んでみては如何でしょうか?
そして、感想を聞かせてくださいなー。
僕は、来週何だかまた出張がやたらと入ってて行けるのかどうか微妙......。
でも、祭りだけはなんとしても行きます!

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2005年10月16日

川越祭りを予習!!:明日、いってきます。

という事で、本日より始まっている川越祭りに明日初ランデブーです!
楽しみなのね。

rokkenmati.gif

このお祭りの概要をば、まずまず。

■平成17年度川越まつり
DATE:2005/10/15(SAT)-10/16(SUN)
■主な内容
○神幸祭:
     ●14日(金) 川越氷川神社例大祭
     ●15日(土) 神幸祭 10:00 神社を出御
     山車曳行に先だって行われる行事で、 今年の国重要無形民族文化
     財指定を記念して、神幸祭に「巫女行列」が随行します。

○山車揃い:
     ●15日(土)市役所玄関前 13:30〜14:20 12台参加予定
     今成、喜多町、幸町、志多町、末広町、仲町、松江町1丁目
     松江町2丁目、宮下町、元町1丁目、六軒町、川越市
     ●16日(日)市役所玄関前 14:00〜14:50 11台参加予定
     岸町2丁目、新富町1丁目、新富町2丁目、中原町、西小仙波町
     野田五町、元町2丁目、連雀町、脇田町、仙波町、川越市

○宵山の山車揃い: 
     ●15日(土) 18:00頃〜19:30頃 喜多町交差点〜本川越駅前
     北から 宮下町、喜多町、川越市、志多町、元町1、元町2、今成
     幸町、末広町、仲町、松江町2、松江町1、連雀町、六軒町
     野田五町、中原町、新富町1、西小仙波町、新富町2、脇田町
     仙波町、南通町 の順に並ぶ予定

ぬあー!!
やっちまった。宵山は今日じゃんかよ(がっくり)。
予測はしていたけど、やっぱりか......。

○山車行列
     ●15日(土) 14:20山車揃い終了後
     ●16日(日) 14:50山車揃い終了後
     市役所前→札の辻(又は時の鐘)→仲町交差点→
     連雀町交差点→本川越方面へ

○曳っかわせ
     札の辻、仲町、連雀町、本川越駅前、佐久間旅館前、
     松江町の各交差点

まぁ、明日の14:50からも「曳っかわせ」含め山車は見れるから良しという事で。

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