今年も、なんちゃって国士な人々が集っていたようですね。
靖国。
そもそも、国家の祭司長たる陛下が参らない『場』をおとずれる事自体に余り意味を感じません。
この日、戦没者を詣るのなら本来千鳥が淵が適当かと。
そう思います。
戦死者のみならず、全ての戦没者のご冥福を祈るばかりです。
お国の為にとなったのは結果であり、僕はあの戦争は現日産の鮎川家や安倍の祖父である岸信介などの金に目がくらんだ財閥や官僚によって起こされたモノでありその後のうのうと政界や財界に居座った人間達によって起こされた人災だと考えています。
陛下の御意思がなかなか通らず、官僚と軍部の専横がまかり通ったこと忘れるべきではありません。
戦犯として処刑されてしまった方々だけが悪かった訳ではなく、そして国民だけが悪かった訳ではなく、全ては時の流れだったとも思うのですがその原因となった人物の子孫がのうのうと国民に対してかしづく事無く利をむさぼる姿に吐き気を覚えるばかりです。
岸の孫は、また靖国に行ってましたね。
僕は、本来アメリカが指定した戦犯は国民に対して謝罪する事が是であり嵌めたアメリカに責任を取らされるのはなんか違うとも思ってます。
それは、死によって購われるのも何か違い国家に奉仕する事によって国民に還元するべきだったのではと。
終戦の際の陛下の行動は、まさに国家のトップたるに相応しい潔いものであったと読みました。
それと相対して、戦犯と指定されながらアメリカの狗となり今ものうのうと利権をむさぼる一族も居る訳で。
まぁ、そういうカオスが日本らしいのですがこの日はその事を悲しく思い出す日でもあります。
何にせよ、戦争はある種の淘汰の形ではあると思いますが美しくはないなと。
それゆえ、美化する事を僕は良しと思いません。
それは、静かに思うモノであり国家を代表するモノ達が選挙対策としてセンセーショナルに騒ぐモノでもない。
そう思います。
この国を最後は守る為に戦った方々、そしてその犠牲となった方々が臨んだ未来はこんな醜いモノではなかったように思います。
全ての犠牲者の方々の魂の上に、平安があらん事を。
そして、僕らが今生きていると言う事実に深く感謝します。
ちなみに、今年も9月18日に国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑にて『全戦没者追悼法要』が行われます。
私の一族は、本来本願寺系の浄土真宗でして。
これに出向こうかとも考え中。
会社休まないと出れないけどねw。



コメント (1)
私も、そう思います…。
あのような、岸信助ら、戦犯らがのうのうと生きて、再び、政治の世界に戻ったりしたのは、信じられないね…。
あといつも、考えるのは、ヨーロッパのこの500年の植民地主義、帝国主義で、黒船襲来以来、日本の未来を考える人達は、西からやってくるヨーロッパ人に、相当な恐怖と切迫感があったのではと…
イギリスに植民地化されたインドを見、阿片戦争に負けた中国を見、他のアジアの国を見て…、次は日本だと…
でも、結局、ヨーロッパの真似をして、朝鮮半島や、満州、中国の支配などに乗り出し、戦争という手段を使った訳だと思うけど…
他に手段は、なかったのなぁ…と思うことはあるョ…
でも、当時の国際状況ではなかったのかもしれないし…
★とりあえず、携帯でも、日記読めました…
ありがとう!
投稿者: のぐらみつかず | 2008年8月20日 03:52
日時: 2008年8月20日 03:52