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【マスコミ検証】NEWS ZEROでまた頭の悪い情報が

まぁ、キャスターやってる板谷 由夏と言う女はど素人の芸能人だから無知なのは仕様がない。
(同じ北九州出身として、地元の恥だなぁと思うけど)
が、番組でインタビューに行く前に最低限知識身につけて行けよと。
ガックリするわぁ。
そもそも、『消費期限』と言うのは加工食品を含む生ものの様な日持ちしないものに適用する表示。
対して、『賞味期限』は加工食品に適用される「これ、結構行けるね」と美味しく食べられる期限。
この二つは、大きく性格が違う。
最近問題になっている、『消費期限』や『賞味期限』が一般的になったのは外圧が理由。
「製造年月日」だと、輸入食品は明らかに国産商品に対してビハインド(船便で届く荷物なんざ下手すると一ヶ月近く常温放置されるばかりか赤道を通ると内部温度が50度以上になる事もざらと言う事実が当たり前にあったりしてよっぽど赤福なんかより危険なんですけどね)。
つーことで、1995年に「製造年月日」表示が姿を消し『消費期限』『賞味期限』へと変遷して行く訳です。
特に、『賞味期限』が監督省庁である厚生労働省と農林水産省の縦割り行政を圧して統一されたのはつい2年前の2005年。
要は、この辺の表示が統一されたのはつい最近でまだまだ検証過程にあると言うのが実情。
でまたややこしい事に、未だしてこの縦割り行政の弊害は残っており建前上は統一見解『定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう』となっているのだが、現実には厚生労働省管轄の食品衛生法上では「当該食品等に関する知識を有する者が、微生物試験や理化学試験及び官能検査の結果等に基づき、科学的に行う」となって居るのだが農林水産省管轄のJAS法では「その食品の品質保持に関する情報を把握する立場にあり、当該製品に責任を負う製造業者等が、科学的・合理的根拠をもって適正に設定すべき」と言う記述が散見しぶっちゃけ僕から見るとJAS法はかなり曖昧模糊としていると言う印象が否めない。
そんな中、赤福の問題はその二つの省の見解のずれが事件を引き起こした様に思える訳だ。
まず、問題視するべきはなぜ最近までこんな馬鹿げた事でもめていたのかと言う事とその所為で起こったこの一連の話を関連省庁がどのように見ていて今後どのような改善方法をとって行くのかではないのだろうか?
報道が行うべきは、そもそもこの問題が何故起こったのかを紐解く事が重要で阿呆なタレント出して「こんな業者許すべきじゃありません!」って頭の悪いコメントを出させる事が仕事じゃないはず。
ぶっちゃけ、再度勇気を持って日本の生ものの業界に「製造年月日」表示を復活させリャーこの不安感は少なからず軽減される訳ですわ。(生協では、今でもぶっちぎって「製造年月日」表示してるものが多々あるのも事実)
マスコミとしての矜持は無いんですかねぇ、今のテレビ局に。
ましてや、この板谷女史の「はぁ?」と言う一言で凍りました。

「私たちは、何をすれば良いんですか?」

馬鹿じゃなけりゃ分かるんですが、「自分の鼻と舌で判断する」。
生き物として、当たり前の行為です。
お分かり?

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2007年10月31日 00:09に投稿されたエントリーのページです。

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